妊娠中のセックスってよ

半次郎だ。


いわゆるマタニティライフ？っての？がドドドと始まった感じだ。


相方は相変わらずダルビッシュモード。
それでもまだバイトは不定期だが続けてるんだけどな。
理解のある職場で助かったわ。
家にじっとしてるよりは気がまぎれるらしい。


あと、つわりってのとはまだ違うようだが食欲にムラがあるようだ。

俺は自炊は得意だから別に不自由はしねぇし、相方にもある程度は食べたいものを作ってあげられる。
一緒に暮らし始めてからはほとんど相方にまかせっきりだったんで

相方「やればできるんやな(笑)」

だと。

俺「これぐらい出来るわボケっ！！」

伊達に10年以上一人暮らししてなかったわい(笑)


相方はもちろん酒はしばらく飲めねぇ。
ってか、あれほど酒飲みだったにもかかわらず飲みたいって気持ちが起きなくなってるようだ。
妊娠ってのはいろいろ変化が起きるんだな（汗）

ちなみに、俺は普段と変わらず毎晩飲んでる。
止める理由がねぇから当たり前だ(笑)


普段と違うのはセックスだ。
一応、心配性なもんでセンセ聞いちまったよ。。。

・・・していいのかってよ（爆）

センセ「奥さんが無理じゃなきゃ今まで通りで平気ですよ～」

“今まで通り”に即座に反応した俺・・・

俺「今までは毎日ヤっ・・・してたんですけど・・（汗）」

センセは特に表情も変えず

センセ「奥様にお腹に負担にならなければ問題ないですよ。ご主人の体格がご立派なんでくれぐれも・・・」

トドのような俺をしげしげ見ながら言った。
相方の腹に負担が掛かる体位は避けろってことのようだ（爆）

センセ「あと、避妊具は使用してください。」とな・・・。

雑菌が入って悪さをする恐れがあるからだと。

・・・特に俺のは人一倍悪さするかもしれねぇし、こりゃセンセの言う事聞いた方が賢明かもしれねぇな（汗）


・・・ってことで昨夜もセンセのご指示通りに近藤さんを使用してバックからそぉ～っとプレイしたった（爆）

相方「なんかソフトな半ちゃんはいつも以上にエロいわ・・・。」
褒めてるんだが貶てるんだがわかんねぇこと言われたわ（爆）


んで、スッキリしたところで寝る前に温家事。
ここんところ好調をキープしてる。
ってか、マジで1年で借金返せちゃんじゃね？って勢いなんだが・・・

・・・ま、こんなのが長く続くわけねぇんだよな（爆）
せめていまのうちにガッツリ借金減らしておこうと思う。


10月の借金状況は明日発表するぞ。



にほんブログ村


全般ランキング

ジャックポット確定！

半次郎だ。


嵐の週末だったが心は穏やかだ・・・。



結論から言う。



ジャックポット確定だ！

来年6月には俺はオヤジになる。


なんとも不思議な感覚だな・・・。

センセに正式に診断してもらって確定もらえたことにはもちろん喜びは感じたが、妊娠検査薬で分かった時のような動揺はもうなかった。
もう腹は括ってたからな。


気が早いかと思ったが、相方の親御さんにも会って報告してきたぞ。
「電話でええやん」って相方は言ったが俺はそういうのはきっちりしてぇんだわ。
遠方ならともかく小一時間で行けるんだぜ？


入籍の挨拶に行ったときに早く孫を抱かせてくれと言ってたもんで

俺「約束果たせそうです」

義父「デカした！しかし早すぎやろ(笑)」

義母「どうでもええやんか(笑)」

赤面したが、とにかく喜んでくれて嬉しかったわ。


俺の実家への報告は電話で済ませた。
相方の体調を配慮した上のことだ。
余計な負担は掛けたくねぇしよ。


報告した第一声

おかん「あんたそれデキ婚ちゃうの？」（爆）


そ、そこか、まず？

でも・・・

さすがにするどい・・・。

実際は中出し事件の翌週に入籍してるから厳密にはデキ婚ってことなんだわ（汗）

相方の親御さんはあまり細かいことは詮索しないタイプなんだがおかんだけはごまかせねぇ。
ホントに昔から俺のやることなすこと暴露されてきた・・・。
捨てた吸い殻、エロ本や近藤さんの隠し場所、マスかいた後のティッシュ・・・（爆）

ま、俺が人一倍隠し下手ってのもあるのかもだが（汗）


俺「それツッコまんといてや、頼むわ・・・」

すぐに降参した（汗）

ま、なんやかんや言いながらも祝福してくれたから良かったわ・・・


しかし喜ぶのはまだ早い。
安定期になるまでは気を抜けないらしい。

それに借金もある。
でも四の五の言ってられねぇ。
ひたすらがむしゃらに働いて返すだけだろ。

こうなったらギャンブルもスパっと辞める・・・

そう思って相方に話した。

が・・・。

相方「1年で借金返すんやろ？なんで止めるの？」


ほ、本気かよ、こいつ！！！（爆）

いや、ぶっちゃけ本気では無いらしい(笑)

ってか俺が止めると言ったところで止められると思ってないから、どうせやるならそれぐらいの気概でやれってことのようだ。

相方もいつの間にか俺の操縦法を完璧に取得している（汗）


でも、俺は逆に本気でギャンブルで勝って借金を返済したくなってきた！
無理だと思われてるんだったらなおのこと成し遂げてみたくなったんだわ。


高らかに阿呆な宣言する！

来年6月までに俺は温家事で借金を全額返済するぞ！！


目に物見せたるわぁああああああ！！！


にほんブログ村


全般ランキング

めっちゃ寸止めモードだぜ、ったくよ！

半次郎だ。


昨日は天気も良くて現場作業も快適だった。
暑がりな俺にとっちゃ助かるぜ。
なんせ真冬でも家ん中ではタンクトップに褌が基本スタイルの年中クールビズだからよ(笑)



現場の連中にはとりあえず事の顛末を伝えた。
まだ、確定じゃねぇが前日早上がりしたから黙っているわけにもいかねぇしさ。

話したらもう、連中やんややんやうるせーうるせー（汗）
どいつもこいつも気の早い話ばっかりで参ったわ（汗）

男がいいか女がいいかとか、名前はどうするとか（爆）
まず、正式に診断してもらってからだっつーのによ（爆）

ま、ありがてぇことだけどな。

今の心境としちゃ早いとこはっきり確定してもらいてぇって気持ち以外にねぇわ。
相方は相変わらず怠いって言ってるしよ。
どっか他の病気なんじゃねーかとか余計な心配もしたりよ・・・。

そわそわしまくりな1日だったぜ、ったくよ！

こういう時は温家事やってもきっと集中欠いてボロ負けするに決まってるから長々はやらなかった。
幸い先週から回復傾向だったもんで、どうにか今月も黒字に転換した。
我ながらすげぇ巻き返しだったと思うわ。
一時は70万ぐらいマイナスになったからな（爆）


ギャンブルだから絶対ってことはねぇ。
ただ、自棄をおこさねぇ限りめったに大敗はねぇんだなってのが最近の感想だ。
デポジット空にする時ってのはいつのまにか倍賭けしたりファイヤーしちまってるんだわ（炎）

結局いままで借金積み上げた原因てのは一にも二にもてめぇに堪え性がなかったってことなんだよな。。。
情けねぇわ・・・。

こうしてブログに書いて戒めることで、阿呆みたいなプレイはほとんどしなくなった。

金勘定だけはスマホアプリ使ってず～っとやってきた。
でもそれは単なる記録だけだから軌道修正にはならなかったんだよな。

今さらながらブログをやり始めて良かったと思うわ。

しかしこの先・・・

どうすっかだよな・・・。

「ギャンブルしながら借金返済」ってテーマだったが、だいぶ毛色変わっちまってから・・・（爆）

っつーか、このままのやり続けていいのか？とかいろいろ考えちまうんだよな。。。




とにもかくにも今日には正式な結果がわかる予定だ。

うぅぅ早く結果が知りてぇ・・・。

じゃねぇと何から考えて何から手を着けていいのかすらわかんねぇんだわ。


・・・

ま、これもはっきりしてから考えりゃいいんだがよ。
孕んだらやっぱりセックスは我慢なんだろうな（爆）

昨日は感情が高ぶって、自分の快楽なんて二の次と書いた・・・

が・・・。

性獣がそう簡単に治まる訳はねぇーんだ。
なんせ性欲も頭も中二並みだから（爆）

真面目な話、中学ん時は365日で500回ぐらいマスかいてた筈だから、それにくらべりゃ大人になったが(笑)

どーでもいいか・・・。


昨日はとりあえずＡＶ観てブっ放したがよ・・・。
ネットで調べても妊娠中のセックスっていろいろ意見があって訳わかんねぇわ（汗）


もちろん、最優先なのは相方の体調だ。
んなことは百も承知なんだがよ・・・。


人間、そう簡単に変われねぇんだよな！（爆）



にほんブログ村

全般ランキング

妊娠検査薬の判定結果だ！

半次郎だ。


別に引っ張るつもりもなかったんだが、前回時間切れになっちまってな。
誰もいねぇ現場でまったり書いてたんだが作業員が到着しちまったもんでよ。


んで続きだ・・・。


妊娠検査薬なんて初めての経験でよくわかんねぇ・・・。

俺「この見方ようわかんないんやけど・・・」

相「線が入ってたらデキてる、なかったらデキてない」


・・・改めて確認する。。。


箱からそぉ～っと体温計みてえなのを出してみた。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

まるでバカラのスクイーズのように・・・

ゆっくりと絞るように・・・

箱から出して確認・・・。


ナチュラル来るか！？みてぇな（爆）



・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・


線が・・・


入って・・・


・・・

・・・

・・・


る！！！


つ・ま・り・・・

ナチュラル？・・・


じゃねぇ（爆）


・・・

・・・

・・・


デキた！！！？

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・


もうな・・・

完全にパニックった！

あうあう言うだけで言葉がなーーーーんも出なかった！

ただ頭が真っ白になって心臓のドキドキが早くなった。

半狂乱になった俺はでっかい声で


「ま、ま、マジでかっ？！」

相方を見るとコクリと頷いた。

俺「でもでもでもあれやんあれやん・・・前回生理来てからまだ1ヶ月やで？」

相「・・前回な、生理 けぇへんかったんよ・・・」

泣きながら相方は言った。


「来たって言うたやんかーーー！」

また絶叫した俺（叫）


ふにゃふにゃと俺は床にしゃがみ込んでしまった。

お互い沈黙・・・。
相方のすすり泣きだけが響いた。


ゆっくりと思考回路が動き始めた・・・。

・・・やっぱりあの時だったんだな・・・。

9月の例の中出し事件！


あのあと相方は「来た」と言ってたが、実は来てなかったんだと。

その後、あまりも遅れてるから何度も俺に言い出そう言い出そうとしてたらしい。

でも、生理来たと聞いて俺がめっちゃ安心した顔したから言い出せなくなってしまったらしい・・・。

そんなつもりは無かったんだけどな・・・。

でもそう見えちまったのなら、きっとそういう心境だったってことだろう。

相方はずっとひとりぼっちで抱え込んで明るく振る舞ってたんや。。。

そう思うともう堪え切れなくなった。

俺「ゴメンな、ほんまゴメンな・・・。」

俺は涙と鼻水があふれ出た。

それを見て笑い出した相方。

俺「てめぇ何笑ってんだゴラァ！」
しゃべった拍子に鼻水がしたたり落ちた・・・。

相方は泣きながら爆笑しやがった。

なんでもいいぜ、笑ってくれて嬉しかった。


相方「なんで謝るの？(笑)」

俺「ゴメン・・・いや・・・ゴメン」

ホント俺は情けねぇわ。
感情が溢れて言葉が出なかった。
いつもはべらべらしゃべくり倒してるのにな・・・。

相方「うちは半ちゃんの子欲しかったからめっちゃ嬉しいけど・・・半ちゃんは嫌なんやろ？」

最高のジャックポット引き当てて拒否する阿呆がどこにいるよ！？

俺「阿呆か？何言うてるんや！！何がなんでも産め！産んでくれ！！頼むから！」

愛しくて愛しくてたまんなくて相方の腹を優しく撫でまわした。

俺はこいつと生まれてくるガキのためならなんでもできるってマジで思えた瞬間だった。

仕事だってちっともつらくねぇ。
もっともっとバリバリ働いてやる。
借金だってとっとと返す。
これまでてめえの快楽最優先だったが、もうそんなの二の次三の次でいい。

今まで感じたことがねぇモチベーションの上がり様だった！


・・・


相方「ほんま半ちゃん一発必中やったね・・・ハンターやな(笑)」

俺「狙った獲物は逃がさへん(笑)」

相方とはもう何度セックスして来たかわからねぇが中出ししたのはあの時が初めてだった。
飛距離と量のハンパなさは伊達じゃねーってことなんかな・・・。

でも、実際は酔っ払っての出来事だったんで狙い撃ちとは違うんだがな（汗）

俺「あん時相当酔っ払ってたけどガキ大丈夫かな？・・・」

相方「うちらの子やし丁度ええやろ(笑)」

どこまでもポジティブなヤツだ。
一体どうなることやらな（汗）


ってことで、長々書いてきたが、どうやら俺はオヤジになるようだ。

ホントに突然変わるんだな、人生ってよ。


・・・


ちなみに妊娠検査薬ってのはかなり信頼性高いみてぇだが、病院で診断してもらわなきゃまだ100%ではねえんだよな。
金曜日に休みを取ったから一緒に病院に行くことにしたぜ。


これでもし間違いだったら俺どうしようって感じなんだがな（汗）




全般ランキング


にほんブログ村

いきなり運命の判定になっちまったぞ！

半次郎だ。


昨日は実は相方の体調が悪くってな。
病院行くってんで相方はバイト休んだんだわ。

俺も付き添ってやりたかったけどよ、台風の影響で現場工程遅れてるし休むわけいかなくてな。

でも現場に行ったけどやっぱり気になって気になって・・・。
ＬＩＮＥ送っても返事どころか既読にもなりゃしねーし（汗）


いま会社のヘンテコな人事の影響である現場を仕切ってる。
もともと営業メインで現場監督の資格なんか持ってねぇのに。

だが突発的に現場監督が異動になっちまってよ。
そのピンチヒッターっていうのかな。
どんだけテキトーな会社なんだよな(爆）

ホントは現場監督の下にいるヤツが仕切ることになってたんだがよ。
そいつの不甲斐なさに現場の作業員達がキレちまって収集つかなくなったもんで、実務は何故か俺にお鉢が回ってきたんだわ。

正直うまく仕切れるかわかんなかったけどよ。
とりあえずわかんねぇことは繰り返し作業員達に聞いて回ってたりよ。
誰よりも毎日現場一番乗りして、快適に作業してもらうことを最優先に考えたりよ。
作業員達のちょっとした日々の変化も見逃さず積極的に話しかけたりな。

あんまり風呂敷広げねぇでできるところから足場固めてったんだわ。
その甲斐があったのかわかんねぇけど、今じゃ作業員達も協力的に動いてくれるようになったんだよな。

昨日も相方のことを包み隠さず作業員達に話したら、休憩時間も短縮してとっとと終わらせてくれるよう頑張ってくれたんだわ。

「お前の頼みじゃ聞かねぇわけいかねえだろ！」

リーダー格のおっちゃんがそう言ってくれてよ、マジで泣きそうになったぜ。
今の現場は本当に面子に恵まれてるわ。
だから俺みてぇなのでも付いて来てくれるんだしよ。
マジ感謝しかねぇわ。

でも今の現場も春には終わりで、そのあとはまた俺は事務所に戻るみてぇだ。
ちと寂しいわ・・・。

ってことで、夕方早い時間に帰宅した俺。

「おーぃ！」

相方はベッドで寝てるみてぇだ・・・。

寝室をそぉ～っと開けると相方は薄暗い寝室のベッドの上でボーっと上半身起こしたままになってた・・・。
俺の帰りに気づいて起きたようだ。

俺「おい・・・大丈夫か？」

相「・・・」

黙ったまま汗ばんだ俺の顔にキスしてきた。

俺「ん？どした？」

相「・・・」

俺「具合悪くて病院行って来たんやろ？」

相「・・・病院の前に自分でまず確認したかったんよ」

俺「・・・あ？」

相「・・・これ見てみ」

そういいながら体温計みてえなスティック状のものが入った箱を俺に手渡した。

？

実物を見たことは無かったがなんとなくピンと来た！


相「アレ遅れててなぁ・・・」

結局病院には行かず、まず自分で確かめてみようと思ったらしい。

相「半ちゃんも気になってたやんか？」

そりゃ当然気になってたわ。。。
でもそこまで遅れてねぇだろ？

イマイチ話が見えねぇ。

相「箱開けて判定ってとこ見てみ？」


ちょっ・・・急にめっちゃドキドキし始めた！

しかし部屋が暗くて良くみえねぇ。

電気を点けると・・・




にほんブログ村


全般ランキング