2018年03月
2018年03月30日
5日ぶりセックスの実況
半次郎だ。
前回は寸止めしてすまんかったっす。
久々のアノ記事なので、ついつい力入ってしまい、めちゃ長くなってしまい分割した次第でおます。
ってことで、つづき・・・
いきなりで申し訳ないが、プライベートモード突入させてもらいやす。
記事内容もそのものずばり“突入”なもんで(爆)
性欲まみれな阿呆野郎の生態をただ綴っただけの駄文だが、もしよかったらパスワード入れて読んでくだされ。
パスワードはいつも通り。
初めての方は「独り言のパスワード」って記事を参照願いたく早漏・・・じゃなく候(汗)
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前回は寸止めしてすまんかったっす。
久々のアノ記事なので、ついつい力入ってしまい、めちゃ長くなってしまい分割した次第でおます。
ってことで、つづき・・・
いきなりで申し訳ないが、プライベートモード突入させてもらいやす。
記事内容もそのものずばり“突入”なもんで(爆)
性欲まみれな阿呆野郎の生態をただ綴っただけの駄文だが、もしよかったらパスワード入れて読んでくだされ。
パスワードはいつも通り。
初めての方は「独り言のパスワード」って記事を参照願いたく早漏・・・じゃなく候(汗)
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2018年03月28日
風邪引いても健康優良児な下半身
半次郎だ。
まさしく鬼の霍乱ってのか?
年に2回も風邪引いてりゃそうは言わないか?
ま、いいか。
週末もほぼ寝て過ごしたおかげで今はすっかり完全復活した。
ご心配おかけしてすんませんでした。
熱もさほどないし、食欲もあるしで、目覚めた瞬間は全く風邪感がないのだが、起きた途端にだるさを感じ、咳と痰がひどいことになる・・・そんな繰り返しやった。
ありがたいことに、K太が身の回りのこと、U●のフォローを含めて一切合切やってくれたので、家ではひたすら安静にしていることができた。
U●も食事の準備等、本来俺がやるべきことを代わってやってくれた。
ふたりにはいくら感謝してもしきれない。
こう言っちゃなんだが、今回体調を崩したことで、俺ら3人の「特殊な生活」のプラスの面を見た気がした。
いざ俺が具合が悪くなったとしても、負担はふたりに分散されるため、一人あたりの負担は軽減されるということだ・・・
あくまでもこれは憶測であり、本人達に聞かない限りわからないが(汗)
もちろん、U●は別宅に住んでいるので一概には負担が軽いとは言えないだろうが、身重のカラダを俺から遠ざけておけるという状況はとても安心材料にはなった。
ただし、同じ空間に住むK太への配慮は最大限尽くさなければいけないと思った。
年度末、K太の仕事は多忙を極めるから、風邪などひいてる暇はないのだ。
・・・
半「すまんが今夜もリビングで寝てくれへんか?・・・ゲソゲソ・・・」
K「えぇ!またなの?・・・」
風邪の超どピークの2日間、悪いとは思ったがK太にはリビングのソファで寝てもらった。
うつしたくなかったのだ。
半「念のためや。。。おまえにうつしたないねん!」
K「・・・もうソファで寝るの嫌や・・・」
確かに・・・
俺だって、寝心地悪いソファで3日間も寝るなんてまっぴらだもんな(汗)
半「・・・そやな・・・すまん!そしたら俺がソファで寝るから。おまえかてベッドでちゃんと寝ないと疲れ取れへんしな。」
K「そんなことちゃうの・・・なんやめっちゃ切ないの・・・一緒におるのに別々に寝るのが・・・」
!!
俺は自分の胸の音が聞こえたんじゃね?ってほどK太の言葉にキュンとしてしまった。
半「K太・・・おまえ俺のいびきうるさい言うてたやんかぁ・・・」
K「もう慣れたもん(笑)・・・逆に気になってあんまり眠れなかった・・・」
半「・・・そうっか・・・でもふたりして風邪引いたらシャレにならへんやんか?」
K「ふたりでマスクして寝れば平気だよ!」
半「・・・うーん・・・」
K「俺が隣におると落ち着いて眠れないかな・・・・・・」
・・・
めっちゃK太の淋しそうな眼をみて堪らない気持ちになった。
俺は躊躇してるワケを打ちあけることにした・・・。
・・・
半「俺な・・・咳がひどいだけで他はほぼほぼ元気やんか?・・・だから・・・」
K「・・・ん?」
半「・・・おまえが隣におると・・・ムラムラしてまうんや(汗)」
K「なんやそれ~(笑)ムラムラしたらムラムラした時のことやん!そのためのパートナーでもあるんやで?今さら何言うてるの半ちゃん!俺のこと遠慮なく使うて(笑)」
半「笑うなや!せっかくここまでガマンしてきたのにうつったら意味ないやろ?!俺かて必死にガマンしてんねんで?!ゲソゲソ・・・」
K「ゴメンゴメン(笑)でも方法はいくらでもあるやん(笑)・・・たとえばアレ使うとかさ。」
半「アレ?」
・・・
かくして、あまり褒められたもんじゃないが、風邪っぴき野郎のセックス実況の開始だ。
以下はプライベートモードでおます・・・。
パスワードはいつも通りでございやす。
※わからない人は「独り言のパスワード」の記事ご参照願いたく候。。。
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まさしく鬼の霍乱ってのか?
年に2回も風邪引いてりゃそうは言わないか?
ま、いいか。
週末もほぼ寝て過ごしたおかげで今はすっかり完全復活した。
ご心配おかけしてすんませんでした。
熱もさほどないし、食欲もあるしで、目覚めた瞬間は全く風邪感がないのだが、起きた途端にだるさを感じ、咳と痰がひどいことになる・・・そんな繰り返しやった。
ありがたいことに、K太が身の回りのこと、U●のフォローを含めて一切合切やってくれたので、家ではひたすら安静にしていることができた。
U●も食事の準備等、本来俺がやるべきことを代わってやってくれた。
ふたりにはいくら感謝してもしきれない。
こう言っちゃなんだが、今回体調を崩したことで、俺ら3人の「特殊な生活」のプラスの面を見た気がした。
いざ俺が具合が悪くなったとしても、負担はふたりに分散されるため、一人あたりの負担は軽減されるということだ・・・
あくまでもこれは憶測であり、本人達に聞かない限りわからないが(汗)
もちろん、U●は別宅に住んでいるので一概には負担が軽いとは言えないだろうが、身重のカラダを俺から遠ざけておけるという状況はとても安心材料にはなった。
ただし、同じ空間に住むK太への配慮は最大限尽くさなければいけないと思った。
年度末、K太の仕事は多忙を極めるから、風邪などひいてる暇はないのだ。
・・・
半「すまんが今夜もリビングで寝てくれへんか?・・・ゲソゲソ・・・」
K「えぇ!またなの?・・・」
風邪の超どピークの2日間、悪いとは思ったがK太にはリビングのソファで寝てもらった。
うつしたくなかったのだ。
半「念のためや。。。おまえにうつしたないねん!」
K「・・・もうソファで寝るの嫌や・・・」
確かに・・・
俺だって、寝心地悪いソファで3日間も寝るなんてまっぴらだもんな(汗)
半「・・・そやな・・・すまん!そしたら俺がソファで寝るから。おまえかてベッドでちゃんと寝ないと疲れ取れへんしな。」
K「そんなことちゃうの・・・なんやめっちゃ切ないの・・・一緒におるのに別々に寝るのが・・・」
!!
俺は自分の胸の音が聞こえたんじゃね?ってほどK太の言葉にキュンとしてしまった。
半「K太・・・おまえ俺のいびきうるさい言うてたやんかぁ・・・」
K「もう慣れたもん(笑)・・・逆に気になってあんまり眠れなかった・・・」
半「・・・そうっか・・・でもふたりして風邪引いたらシャレにならへんやんか?」
K「ふたりでマスクして寝れば平気だよ!」
半「・・・うーん・・・」
K「俺が隣におると落ち着いて眠れないかな・・・・・・」
・・・
めっちゃK太の淋しそうな眼をみて堪らない気持ちになった。
俺は躊躇してるワケを打ちあけることにした・・・。
・・・
半「俺な・・・咳がひどいだけで他はほぼほぼ元気やんか?・・・だから・・・」
K「・・・ん?」
半「・・・おまえが隣におると・・・ムラムラしてまうんや(汗)」
K「なんやそれ~(笑)ムラムラしたらムラムラした時のことやん!そのためのパートナーでもあるんやで?今さら何言うてるの半ちゃん!俺のこと遠慮なく使うて(笑)」
半「笑うなや!せっかくここまでガマンしてきたのにうつったら意味ないやろ?!俺かて必死にガマンしてんねんで?!ゲソゲソ・・・」
K「ゴメンゴメン(笑)でも方法はいくらでもあるやん(笑)・・・たとえばアレ使うとかさ。」
半「アレ?」
・・・
かくして、あまり褒められたもんじゃないが、風邪っぴき野郎のセックス実況の開始だ。
以下はプライベートモードでおます・・・。
パスワードはいつも通りでございやす。
※わからない人は「独り言のパスワード」の記事ご参照願いたく候。。。
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2018年03月23日
アルコール消毒が通用しない
半次郎だ。
・・・
・・・
・・・
とんとんとんとん・・・・
とんとんとんとん・・・・
遠くから聞こえてくる規則的な音。
リズミカルで心地よい音だった。
夢か?
現実か?
よくわからん・・・
・・・
なかなか目が開かない・・・。
そして身体が鉛のように重い。
ま、もともと身体は重いのだが(汗)
そういう重さじゃない・・・。
原因ははっきりしている・・・。
薬のせいだ・・・。
必死の思いで顔を横向きにして目を開けた。
隣りには誰も居ない。
・・・
再びしばらく眠ったようだ。
聴覚に続いて、今度は俺の嗅覚が美味そうな匂いを察知した。
(この匂いは・・・)
煮物だな?
酒が飲みたくなるブリ大根は今の俺のカラダには酷だから、きっと違うだろう。
おそらく肉じゃがか鶏大根だろう。
ま、いずれにしても酒アテには最高だが(爆)
(煮物・・・?)
やつは煮物作ってるのか?
(あいつ作れたっけか?)
しかも・・・
あんなリズミカルなの音を立てるほど、包丁さばき安定してたっけか?
(いやいや・・・お世辞にも手際は良いとは言えねぇしな・・・)
・・・
とりあえず連絡だけしなければ!!
今日は来ないでくれと言わないと。
必死にスマホに手を伸ばす。
呼び出すがなかなか応答がない。
・・・。
10回ほど鳴らしてようやく出た!
U「お、起きたん?」
半「・・・おっす・・・」
我ながら呆れるくらいひでぇ声だ(爆)
U「Kちゃん!半ちゃん起きたで?・・・あ、もうちょいで出来上がるからな。もうちょい寝てよし!」
ガチャ・・・。
一方的に切られた(汗)
と同時に寝室のドアがそ~っと開いた。
K「半ちゃんどう?」
??
は?
もしかして・・・
半「・・・おまえ・・・U●のこと呼んだんか?・・・ゲソゲソ・・・」
話そうとしても咳き込んでしまう。
痰の絡みもひどい。
K「今夜は中止にしようって言うたんやけど・・・」
U「材料買うてもうたし、勿体ないから作るだけ作りに来たわ!」
K太の背後からマスク姿のU●がひょこっと顔を出して笑顔でピースサインした(汗)
半「・・・阿呆か!?阿呆なんか!?病人居る家に妊婦がのこのこ来るなんて!」
俺は慌ててマスクをした。
・・・
熱はなく診断の結果はノーインフルではあったが相当ショックである(爆)
昔からほとんど風邪などひいた記憶がない俺なのだが・・・。
1年の間にこれで2回目だ。
年齢のせいなのだろうか・・・(汗)
・・・
U「そんな言うたら妊婦と一緒に生活してる世の中の夫婦はどないすんのよ(笑)少なくともうちらは一緒に居る時間は短いんやしインフルでもないんやろ?大袈裟やわぁ(笑)」
半「・・・よ、用心に越したことないやろ?・・・ゲソゲソ・・・」
U「わかった、さくっと帰るからもうしゃべらんでええって!食欲はあるんか?」
半「・・・ま、そこそこは・・・」
U「そしたら大丈夫やな!鶏大根とおかゆ作ったから食べよし。食べたら薬飲まなな!」
半「おまえは食うたんか?」
U「まだや。今できたとこやもん。Kちゃんとの共作やで。愛の共同作業やで(笑)キャハハ♪」
K「ふたりの愛情たっぷり入ってんねんな~(笑)アハハハ!」
半「そらどうもおおきにな~って阿呆か!・・・冗談言うてる場合や無いやろ!・・・俺は後から一人で食う、おまえら先に食うてまえ(汗)」
K「半ちゃん・・・」
半「頼むからそうしてくれへんか?U●と一緒に食うて来いや。んで食い終わったらU●のこと送って来てくれな。」
U「はいはい~。ホンマ心配性やなぁ(汗)そしたらKちゃん、うちと先に食べよ!」
K「う、うん・・・。ごめんね、半ちゃん。」
半「俺の方こそすまん・・・風邪なんぞ引いちまって(汗)」
U「引いたもんは仕方ないやろ?早う元気になってな!」
半「おおきにな・・・。とりあえず明日のことはまた明日相談しよ」
U「うん。ほなな。」
K「ほなね!」
ふたりは寝室の扉を閉めた。
・・・
なんとか仕事は休まないで済んだ。
絶不調の日がちょうど春分の日で助かった(汗)
なんとか回復傾向だがとにかく鼻水と咳がひどい・・・。
昔はアルコール消毒で〜なんて言うてたけど、それやったら今回は逆に悪化した(爆)
年齢とともに対処の仕方も変化させていかないとダメだな(汗)
とりあえず自分なりに細心の注意を払ったのが功を奏したのかK太とU●は元気だ。
安心した。
みなさんも季節の変わり目ご自愛ください・・・。
さて、今日も1日気張って行こう!!
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・・・
・・・
・・・
とんとんとんとん・・・・
とんとんとんとん・・・・
遠くから聞こえてくる規則的な音。
リズミカルで心地よい音だった。
夢か?
現実か?
よくわからん・・・
・・・
なかなか目が開かない・・・。
そして身体が鉛のように重い。
ま、もともと身体は重いのだが(汗)
そういう重さじゃない・・・。
原因ははっきりしている・・・。
薬のせいだ・・・。
必死の思いで顔を横向きにして目を開けた。
隣りには誰も居ない。
・・・
再びしばらく眠ったようだ。
聴覚に続いて、今度は俺の嗅覚が美味そうな匂いを察知した。
(この匂いは・・・)
煮物だな?
酒が飲みたくなるブリ大根は今の俺のカラダには酷だから、きっと違うだろう。
おそらく肉じゃがか鶏大根だろう。
ま、いずれにしても酒アテには最高だが(爆)
(煮物・・・?)
やつは煮物作ってるのか?
(あいつ作れたっけか?)
しかも・・・
あんなリズミカルなの音を立てるほど、包丁さばき安定してたっけか?
(いやいや・・・お世辞にも手際は良いとは言えねぇしな・・・)
・・・
とりあえず連絡だけしなければ!!
今日は来ないでくれと言わないと。
必死にスマホに手を伸ばす。
呼び出すがなかなか応答がない。
・・・。
10回ほど鳴らしてようやく出た!
U「お、起きたん?」
半「・・・おっす・・・」
我ながら呆れるくらいひでぇ声だ(爆)
U「Kちゃん!半ちゃん起きたで?・・・あ、もうちょいで出来上がるからな。もうちょい寝てよし!」
ガチャ・・・。
一方的に切られた(汗)
と同時に寝室のドアがそ~っと開いた。
K「半ちゃんどう?」
??
は?
もしかして・・・
半「・・・おまえ・・・U●のこと呼んだんか?・・・ゲソゲソ・・・」
話そうとしても咳き込んでしまう。
痰の絡みもひどい。
K「今夜は中止にしようって言うたんやけど・・・」
U「材料買うてもうたし、勿体ないから作るだけ作りに来たわ!」
K太の背後からマスク姿のU●がひょこっと顔を出して笑顔でピースサインした(汗)
半「・・・阿呆か!?阿呆なんか!?病人居る家に妊婦がのこのこ来るなんて!」
俺は慌ててマスクをした。
・・・
熱はなく診断の結果はノーインフルではあったが相当ショックである(爆)
昔からほとんど風邪などひいた記憶がない俺なのだが・・・。
1年の間にこれで2回目だ。
年齢のせいなのだろうか・・・(汗)
・・・
U「そんな言うたら妊婦と一緒に生活してる世の中の夫婦はどないすんのよ(笑)少なくともうちらは一緒に居る時間は短いんやしインフルでもないんやろ?大袈裟やわぁ(笑)」
半「・・・よ、用心に越したことないやろ?・・・ゲソゲソ・・・」
U「わかった、さくっと帰るからもうしゃべらんでええって!食欲はあるんか?」
半「・・・ま、そこそこは・・・」
U「そしたら大丈夫やな!鶏大根とおかゆ作ったから食べよし。食べたら薬飲まなな!」
半「おまえは食うたんか?」
U「まだや。今できたとこやもん。Kちゃんとの共作やで。愛の共同作業やで(笑)キャハハ♪」
K「ふたりの愛情たっぷり入ってんねんな~(笑)アハハハ!」
半「そらどうもおおきにな~って阿呆か!・・・冗談言うてる場合や無いやろ!・・・俺は後から一人で食う、おまえら先に食うてまえ(汗)」
K「半ちゃん・・・」
半「頼むからそうしてくれへんか?U●と一緒に食うて来いや。んで食い終わったらU●のこと送って来てくれな。」
U「はいはい~。ホンマ心配性やなぁ(汗)そしたらKちゃん、うちと先に食べよ!」
K「う、うん・・・。ごめんね、半ちゃん。」
半「俺の方こそすまん・・・風邪なんぞ引いちまって(汗)」
U「引いたもんは仕方ないやろ?早う元気になってな!」
半「おおきにな・・・。とりあえず明日のことはまた明日相談しよ」
U「うん。ほなな。」
K「ほなね!」
ふたりは寝室の扉を閉めた。
・・・
なんとか仕事は休まないで済んだ。
絶不調の日がちょうど春分の日で助かった(汗)
なんとか回復傾向だがとにかく鼻水と咳がひどい・・・。
昔はアルコール消毒で〜なんて言うてたけど、それやったら今回は逆に悪化した(爆)
年齢とともに対処の仕方も変化させていかないとダメだな(汗)
とりあえず自分なりに細心の注意を払ったのが功を奏したのかK太とU●は元気だ。
安心した。
みなさんも季節の変わり目ご自愛ください・・・。
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2018年03月17日
ある平日の実況(衝撃ピロートーク)
半次郎だ。
最近・・・寝る前にベッドの中でK太とその日あった他愛ない事をまったり話をすることが多い。
会社のこと、U●のこと、いろいろだ・・・
カラダに触れながらだとなんだかお互い素直に話せたりする。
それにK太の疲れ具合や体調なんかも少しずつ分かってきたりする。
スキンシップって大事なんだなと思う。
そして、その流れで・・・
眠くなったら寝る・・・
したくなったらする(笑)
だいたい夜はそんなパターンになりつつある。
・・・
前記事の続きだ・・・。
以下はプライベードモードでおます・・・。
パスワードは前々記事参照願いやす。
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最近・・・寝る前にベッドの中でK太とその日あった他愛ない事をまったり話をすることが多い。
会社のこと、U●のこと、いろいろだ・・・
カラダに触れながらだとなんだかお互い素直に話せたりする。
それにK太の疲れ具合や体調なんかも少しずつ分かってきたりする。
スキンシップって大事なんだなと思う。
そして、その流れで・・・
眠くなったら寝る・・・
したくなったらする(笑)
だいたい夜はそんなパターンになりつつある。
・・・
前記事の続きだ・・・。
以下はプライベードモードでおます・・・。
パスワードは前々記事参照願いやす。
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2018年03月15日
ある平日の実況(朝~晩飯)
半次郎だ。
相変わらずだ。
いろいろ悩ましい事は多い。
借金だってある。
仕事だって上手く行かないことばかりだ。
そんな時は、以前なら必ず俺はギャンブルに手を出していた。
それが俺にとっては一時の逃げ場だった。
K太とともに暮らすようになってから、ありがたいことにそういう気持ちにはならなくなった。
昼間は馬車馬のように現場で動き、夜にはジムに行き、そして1日の終わりにK太と抱きあったあと爆睡。。。
ぶっちゃけどこにもギャンブルの入り込む隙が無い状態なのだ。
やはり環境って大切なんだとつくづく思い知らされた。
よくも悪くも、U●と暮らしていた時は、なんの束縛もなかった。
その結果、俺はギャンブルにハマり借金をひたすら増やしてしまう結果になったのだ。
もちろんU●のせいではない。
全て俺自身の弱さのせいだ。
いま真っ当な生活が送れているのは裏を返せば、K太の存在に依存してるからであって、俺の根本的なところ(依存しやすい体質)は変わっていないのかもしれないが・・・(汗)
でも、負債を増やすようなことにはならないのだから、そこは良しとすべきだろうと割り切っている。
・・・
とりあえず。。。
今はK太との暮らしが楽しくてたまらない!
前も書いたが、俺は朝起きてからしばらくK太の寝顔を見ることが日課になっている。
以下例によってプライベートモードに入る。
パスワードは前記事を参照いただければ幸いでございやす。
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相変わらずだ。
いろいろ悩ましい事は多い。
借金だってある。
仕事だって上手く行かないことばかりだ。
そんな時は、以前なら必ず俺はギャンブルに手を出していた。
それが俺にとっては一時の逃げ場だった。
K太とともに暮らすようになってから、ありがたいことにそういう気持ちにはならなくなった。
昼間は馬車馬のように現場で動き、夜にはジムに行き、そして1日の終わりにK太と抱きあったあと爆睡。。。
ぶっちゃけどこにもギャンブルの入り込む隙が無い状態なのだ。
やはり環境って大切なんだとつくづく思い知らされた。
よくも悪くも、U●と暮らしていた時は、なんの束縛もなかった。
その結果、俺はギャンブルにハマり借金をひたすら増やしてしまう結果になったのだ。
もちろんU●のせいではない。
全て俺自身の弱さのせいだ。
いま真っ当な生活が送れているのは裏を返せば、K太の存在に依存してるからであって、俺の根本的なところ(依存しやすい体質)は変わっていないのかもしれないが・・・(汗)
でも、負債を増やすようなことにはならないのだから、そこは良しとすべきだろうと割り切っている。
・・・
とりあえず。。。
今はK太との暮らしが楽しくてたまらない!
前も書いたが、俺は朝起きてからしばらくK太の寝顔を見ることが日課になっている。
以下例によってプライベートモードに入る。
パスワードは前記事を参照いただければ幸いでございやす。
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