2017年11月27日
つづきだ、初マカオでくんずほぐれつだ!
半次郎だ。
ついつい書き始めると長くなるな(爆)
もっと端的に書ければいいんだが、なんかいろいろ細かなとこまで書かねぇと気が済まないんだわ(笑)
ってことで続きだ!
俺が思い付いたは妙案とは・・・
それは・・・
ツレと同部屋でヤレねぇもんかと!(爆)
それなら奴の心配をすることなく、俺の欲望も満たされる・・・。
ダメ元で担当の黒服に拙い言語で聞いてみた(笑)
そしたらなんと即答でOK!
あとで知ったんだが、そういうニーズって結構あるみてぇなんだわ。。。
そういうニーズってのは要はマルチ(変態)プレイってことな(笑)
ちょうど一つだけめっちゃ広いスイートルームが空いてるから使っていいと。
しかも差額チャージ無しとな!
ただし・・・
女は4人指名してくれねぇかって言ってきやがった・・・。
いやいや、待て待て・・・
4人も要らねぇ要らねぇ(汗)
さすがに性獣の俺も、一晩で4回ってのは学生ん時以来ご無沙汰・・・
無駄になっちまうかなと(爆)
ま、ツレと二人ずつ相手にすれば余裕なんだろうけど。
そこはがっついてる俺だからよ。
指名した女全員とやらなきゃ損した気がするんだわ(笑)
・・・でも3人なら行ける・・・一晩3回なんて何度も実績あったし(笑)
「4ガールはノーや!3ガールならオーケーや!・・・OKやな?!」
と中1以下の英語で黒服に値切り交渉(笑)
なんとか交渉成立した(笑)
ただし、欧米3人はダメだと(爆)
なんやそれ!と思ったけど、欧米は割増かかるんだってよ(爆)
ま、俺は欧米コンプレックスじゃねぇし、むしろアジア系の方が好み。
ツレは呆気に取られた様子・・・
判断はまず無理って感じだったんで、俺の独断で3人とも東南アジア系で統一した(笑)
思わぬ展開にツレは固まってたが、俺の待ったなしな勢いに圧倒されたのか、おとなしく従った(笑)
かくして俺とツレ、そして女3人の5人で水入らずの時間を過ごした(笑)
部屋は想像以上に豪華で、とにかく広かった!
そしてキングサイズのベッドがふたつあったが、もう1台ぐらい余裕で置けるスペースだった。
そしてベッドのデカさに驚いた。
175cmの俺がベッドに対して横向きに寝ても全然余裕で足まですっぽり収まるんだからな。
まずツレに好みの女(仮にA)を選ばせて、俺は残りの女ふたり(仮にB、C)と速攻楽しむ(笑)
B、Cとも感度抜群で否応なしに俺のSっ気を刺激しやがった。
BとCを仰向けに並べて寝かせBにク●ニ、Cに手●ンってな感じで執拗に責め立てた。
もちろん俺はそんなマルチプレイは初めてだったからめっちゃ興奮した。
それを横で見てたツレは、勇気100倍ってな感じでぎこちないながらもAとヤリはじめた。
体育会の先輩後輩の間柄なんで、ぶっちゃけツレの裸は見慣れてるし照れるって感覚はゼロ(笑)
ただただ、ツレが無事にセックスできるかどうかが気になった。
半ば強要して連れて来た手前、ツレには是が非でも楽しんでもらいたかったしな。
そのためならそれこそ手取り足取りチ●取りで教えてやるつもりだった(笑)
・・・が余計なお世話だったようだ。
ツレは彼女らしい彼女っていなかったはずだが、とりあえず童貞ではなかったようで安心したぜ(笑)
ってか、ツレは前戯も早々にもう挿れてやがる!
ちらちらこっちの様子をうかがいながらも、見たことねぇような真剣な表情が新鮮だった(笑)
普段はカピバラみてぇにおとなしいツレが野獣のように腰振ってるのを見て俺はムラムラしちまったぜ(笑)
しかも肝っ玉小せぇくせに勃起したらデカイデカイ!!
部活柄、何十人もチ●ポは見てきたが、少なくとも昔俺の釜を掘った先輩のナニとは比較にならねぇぐらいデカくてびっくりした!
そんな光景を見て、過去に無いぐらいの刺激を覚えさらに女ふたりへの責めを激しくした記憶・・・(笑)
手始めに俺はまずBに後ろから覆いかぶさりパンパンと音を立てながらバックから腰を打ちつけた。
Cにはレズプレイを強要しオ●ニーさせながらBにキスをさせた。
ツレは俺の容赦ない責めと痴態を横目で見てぐんぐん興奮が高まったようだ。
良い傾向だ(笑)
ツ「先輩、自分もうイキそうっす!!」
俺「おい、まだ早ぇだろ?挿れたばっかりやん!もっと女喜ばしたれや!」
ツ「めっちゃ溜まってるんで・・・うぅやべぇ!!」
俺「もうちょいガマンしろ!」
ツ「もう無理です、行ってイイすか、行ってイイすか!」
もう相当切羽詰ってる様子。
仕方ねぇ(笑)
俺「ヨシ!イケ!思いっきりぶっ放せ!!」
ツレは無茶苦茶に腰を振ったから思うと・・・
「す、すいません!!イクーーーーー!!!」
何故か謝りながら絶叫とともにカラダを震わせて果てやがった(笑)
他の野郎がイクとこって滅多に観ることねぇだろ?
意外と興奮したんだがな(笑)
それにしても、ツレの相手をしたAの体ののけ反らせ方がめっちゃエロかった!
スレンダーボディなのに、ツレの巨根の責めをなんなく受け止めてよ、ある種の感動があったぜ・・・
女は海♪って曲あったよな?
まさしく海だと思った瞬間だった(笑)
・・・うぅ長っ!
疲れたしぼちぼち温家事もやりてぇからまた次回に持ち越すぞ。
次回で絶対に終わる・・・
・・・はず(笑)
にほんブログ村
全般ランキング
ついつい書き始めると長くなるな(爆)
もっと端的に書ければいいんだが、なんかいろいろ細かなとこまで書かねぇと気が済まないんだわ(笑)
ってことで続きだ!
俺が思い付いたは妙案とは・・・
それは・・・
ツレと同部屋でヤレねぇもんかと!(爆)
それなら奴の心配をすることなく、俺の欲望も満たされる・・・。
ダメ元で担当の黒服に拙い言語で聞いてみた(笑)
そしたらなんと即答でOK!
あとで知ったんだが、そういうニーズって結構あるみてぇなんだわ。。。
そういうニーズってのは要はマルチ(変態)プレイってことな(笑)
ちょうど一つだけめっちゃ広いスイートルームが空いてるから使っていいと。
しかも差額チャージ無しとな!
ただし・・・
女は4人指名してくれねぇかって言ってきやがった・・・。
いやいや、待て待て・・・
4人も要らねぇ要らねぇ(汗)
さすがに性獣の俺も、一晩で4回ってのは学生ん時以来ご無沙汰・・・
無駄になっちまうかなと(爆)
ま、ツレと二人ずつ相手にすれば余裕なんだろうけど。
そこはがっついてる俺だからよ。
指名した女全員とやらなきゃ損した気がするんだわ(笑)
・・・でも3人なら行ける・・・一晩3回なんて何度も実績あったし(笑)
「4ガールはノーや!3ガールならオーケーや!・・・OKやな?!」
と中1以下の英語で黒服に値切り交渉(笑)
なんとか交渉成立した(笑)
ただし、欧米3人はダメだと(爆)
なんやそれ!と思ったけど、欧米は割増かかるんだってよ(爆)
ま、俺は欧米コンプレックスじゃねぇし、むしろアジア系の方が好み。
ツレは呆気に取られた様子・・・
判断はまず無理って感じだったんで、俺の独断で3人とも東南アジア系で統一した(笑)
思わぬ展開にツレは固まってたが、俺の待ったなしな勢いに圧倒されたのか、おとなしく従った(笑)
かくして俺とツレ、そして女3人の5人で水入らずの時間を過ごした(笑)
部屋は想像以上に豪華で、とにかく広かった!
そしてキングサイズのベッドがふたつあったが、もう1台ぐらい余裕で置けるスペースだった。
そしてベッドのデカさに驚いた。
175cmの俺がベッドに対して横向きに寝ても全然余裕で足まですっぽり収まるんだからな。
まずツレに好みの女(仮にA)を選ばせて、俺は残りの女ふたり(仮にB、C)と速攻楽しむ(笑)
B、Cとも感度抜群で否応なしに俺のSっ気を刺激しやがった。
BとCを仰向けに並べて寝かせBにク●ニ、Cに手●ンってな感じで執拗に責め立てた。
もちろん俺はそんなマルチプレイは初めてだったからめっちゃ興奮した。
それを横で見てたツレは、勇気100倍ってな感じでぎこちないながらもAとヤリはじめた。
体育会の先輩後輩の間柄なんで、ぶっちゃけツレの裸は見慣れてるし照れるって感覚はゼロ(笑)
ただただ、ツレが無事にセックスできるかどうかが気になった。
半ば強要して連れて来た手前、ツレには是が非でも楽しんでもらいたかったしな。
そのためならそれこそ手取り足取りチ●取りで教えてやるつもりだった(笑)
・・・が余計なお世話だったようだ。
ツレは彼女らしい彼女っていなかったはずだが、とりあえず童貞ではなかったようで安心したぜ(笑)
ってか、ツレは前戯も早々にもう挿れてやがる!
ちらちらこっちの様子をうかがいながらも、見たことねぇような真剣な表情が新鮮だった(笑)
普段はカピバラみてぇにおとなしいツレが野獣のように腰振ってるのを見て俺はムラムラしちまったぜ(笑)
しかも肝っ玉小せぇくせに勃起したらデカイデカイ!!
部活柄、何十人もチ●ポは見てきたが、少なくとも昔俺の釜を掘った先輩のナニとは比較にならねぇぐらいデカくてびっくりした!
そんな光景を見て、過去に無いぐらいの刺激を覚えさらに女ふたりへの責めを激しくした記憶・・・(笑)
手始めに俺はまずBに後ろから覆いかぶさりパンパンと音を立てながらバックから腰を打ちつけた。
Cにはレズプレイを強要しオ●ニーさせながらBにキスをさせた。
ツレは俺の容赦ない責めと痴態を横目で見てぐんぐん興奮が高まったようだ。
良い傾向だ(笑)
ツ「先輩、自分もうイキそうっす!!」
俺「おい、まだ早ぇだろ?挿れたばっかりやん!もっと女喜ばしたれや!」
ツ「めっちゃ溜まってるんで・・・うぅやべぇ!!」
俺「もうちょいガマンしろ!」
ツ「もう無理です、行ってイイすか、行ってイイすか!」
もう相当切羽詰ってる様子。
仕方ねぇ(笑)
俺「ヨシ!イケ!思いっきりぶっ放せ!!」
ツレは無茶苦茶に腰を振ったから思うと・・・
「す、すいません!!イクーーーーー!!!」
何故か謝りながら絶叫とともにカラダを震わせて果てやがった(笑)
他の野郎がイクとこって滅多に観ることねぇだろ?
意外と興奮したんだがな(笑)
それにしても、ツレの相手をしたAの体ののけ反らせ方がめっちゃエロかった!
スレンダーボディなのに、ツレの巨根の責めをなんなく受け止めてよ、ある種の感動があったぜ・・・
女は海♪って曲あったよな?
まさしく海だと思った瞬間だった(笑)
・・・うぅ長っ!
疲れたしぼちぼち温家事もやりてぇからまた次回に持ち越すぞ。
次回で絶対に終わる・・・
・・・はず(笑)
にほんブログ村
全般ランキング