ありえねぇほどクソ不味かったぞ!さてと温家事の方はどうなんだよな?

2017年12月18日

怖っ!口内射精の達人はなんでもお見通しかよ!?

半次郎だ!


社員旅行終わってあっという間に一週間経っちまった。
でも久々のランドカジノの興奮は未だに冷めやらねぇ感じだ(爆)

もう1泊ぐらいしたかったが、 長くやりゃやっただけ今度は負けるリスクは高くなるし(爆)

何事も適量、腹八分目が吉ってこったな(汗)


空港に到着後、K太は車で来てたんで俺は同乗させてもらい家まで送ってもらった。

相方はもちろん、家族・親戚・現場の連中への土産なんかで荷物がえらい重くなっちまったから助かった(汗)
滅多に海外なんていけねぇし、この辺は怠れねぇわな(爆)


1時間ちょっとで家に到着。

俺「茶でも飲んでくか?」

K太とはずっと行動共にしてたしな。
そのまま帰しちまうのもしのびねぇ気もしたんだわ。

K「いやいや、Uちゃんめっちゃ先輩のこと首長くして待ってはりますよ。」

変に気をまわしやがって・・・


K「Uちゃんには先輩がマカオで悪さしなかったってことちゃんとLINEしときましたからね(笑)」

K太は監視役の任務を忠実に果たしたらしい。

俺「おぉ・・・サンキュな(汗)」

(どこまで報告したんやろ・・・)と一瞬ドキっとしたが、平静を装って車を降りた。

相方とツレがツーツーってのは良いようでやりにくい部分もあるな(汗)


ま、今さら考えても仕方ねぇか。。。



帰宅すると相方は晩酌の準備をしててくれた。
機内である程度飯食って来たが、もうちっと飲み食いしたかったからありがたや・・・。

早速カジノの報告。
軍資金の残高をチェックされた(汗)

相「うむ、Kちゃんから報告もらってた通りやな。よう頑張ったやん(笑)」
俺「お、おぉサンキュ・・・」

ってかそこまで報告してたんか!(汗)

まぁな・・・そりゃ仕方ねぇか・・・。
本来なら手を付けちゃならねぇ金を軍資金として持ってたからな(爆)

俺「ほれ、土産!」
相「何買うてきたん?・・・赤字になってないやろうね?」
俺「いの一番に、そこ気にするかーー!?」
相「そっか失礼やったな(笑)ゴメンゴメン(笑)」

相方にはマタニティドレスみてぇなのを買って来たんだわ。
服選びは苦手だが、なんとなく似合いそうかなと思ってな・・・。

相「へぇーかわいい!センスなかなかええやん半ちゃん!ありがと!」

センスを褒められたことがめっちゃ嬉しかった(笑)
女もんの服を買ったことなんて、おかん以外初めてだったからな(汗)



酒飲みながら、相方から怒涛の質問攻め・・・
飛行機どうだったの、何食ったの、どこ行ったの、カジノどうだったの・・・(汗)

でもな、一人で寂しかったんやろうなぁと思い、とことん話してやった。
もちろん昇進の事も。

これはさすがにK太も気を利かせて報告してなかったとみて、相方はめっちゃ喜んでくれた!
こういう喜んでくれるやつが身近にいる幸せを改めて感じた。



お褒めに与ったのはアッチのこともだ(爆)

相「夜はカジノだけだったんやんな?ようガマンしたな(笑)」

俺「おぉ、ガマンしたで!約束は守ったで!・・・だからご褒美くれや(笑)」

そういって俺はグラスを置いて相方に迫る・・・。

相「無理!」(ぴしゃり)

俺「・・・カラダしんどいんか?」(沈)
と分かり切った質問を。。。

相「うん、昨日よりはマシなんやけどな・・・」
妊娠3か月目あたりはムラがあるようなこと言ってたっけな。

俺「そうか、悪かったな、とりあえず飲んだらあとでAVでも観るしな(笑)」

相「今観てきたらええわ!うちも一緒に観るし・・・手伝ってあげるわ(笑)」

お!

久々の共同作業宣言(笑)

俺は喜々としてシャワーを浴びて長旅の汗を流し、これから起こる事への期待に胸を躍らせる(笑)


最近お気に入りのAVを一緒に鑑賞しながら、俺は相方の乳を揉みディープキスを繰り返し興奮を高める。
相方はあかんとか言いながらも甲高いええ声で俺を刺激する・・・。

調子に乗って俺は

俺「●●●生で触りたい!ええな?」
相方は頷く・・・。

できるんとちゃう??

相「触るだけやで?」(ぴしゃり)

挿入却下(爆)

それでも久々の相方の肉体を指で口で堪能しまくり、興奮はどんどん高まる。
ここまで来るとぶっちゃけAVは観てない。
相方の方がよっぽどエロい・・・

俺「やべっ、おい、ぼちぼちやべーわ・・・。」

相「え、もう?早やない?」

俺「しゃーないやろ!!!(汗)」

相方は俺が指令する前に自らの意志で口を俺のジュニアに近づけスタンバイ開始。
ティッシュじゃ処理できる量じゃねぇと思ったんだろ(汗)
リビングを汚されるのだけは勘弁ってこったな(爆)

相「課長昇進のお祝いもあるしな、今日は特別やで・・・(笑)」

粋なはからいだぜ(笑)
一気にムラムラが高まる!

(マラの前でに物欲しそうに顔突き出しやがって・・・こいつの顔を俺のザーメンまみれにしてやりてぇーーー!!)
内心そう思うことで快感がガンガン加速した!

俺「あぁ・・やべーよ、U●(相方)イグで!!頼むで!!」

相「ええで!来てやっ!」

俺の高速しごきから相方の高速フェラにスムーズにバトンタッチ。
さすがの連携プレイだ(笑)

俺「イグでーーっ!!!あぁぁあぁあああ!!」

頭ん中真っ白になりながら何度も何度も相方のクチ●●●に射精を繰り返した・・・。

慣れたもんで相方は一切ソファを汚すことなく、そして咽ることなく俺の暴ん坊からの射精を余裕で受け切った。

調教の賜物だな(笑)


俺「ふぅーめっちゃ気持ちよかったぁ・・・」

相「相変わらず壮絶にイクなぁ。。。(笑)」

自分じゃ自覚ねぇが、こんときも相当デカイ声かつ仰け反りながら果ててたらしい(爆)


相「でもその割に勢いも量もいまいちやったな・・・。丸1日以上やってないんやろ?」


!!!


こ、こいつは一体なにもんだよ(汗)
口で射精の量を把握できるなんて!!!

相「そこまで濃いぃわけでもなし・・・」


恐るべし射精センサー!(爆)


俺は、とりあえず前日朝にシャワールームでぶっこいた事を告った・・・。

相「それなら知ってる、Kちゃん教えてくれたしな。丸聞こえだったみたいやん(呆)たいがいにしーや(笑)」


なにをーーーーー!!?

そ、そこまで報告してたんか!(爆)
こいつらの絆ハンパねーな(汗)


!!!

(・・・あのことも報告したんやろか・・・)


そう思いかけた時・・・

相「ま、こんなもんか!?さすがのドスケベちゃんも疲れてるんやな(笑)」

そう相方は言って自己消化した・・・。


・・・さすがに報告受けてねぇようだ・・・。


つづく・・・か、わかんねー(汗)





han_jiro at 00:14│Comments(0)飲む打つヤル | エッチ

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