2018年02月13日
兄さんに同棲生活相談
半次郎だ。
あれ以来・・・。
俺は常のどこか緊張感を抱えての生活が続いていた。
言葉づかいだけじゃない。
ふとしたしぐさや目つきに至るまで・・・。
どこか客観的に自分を監視してる気がしていた。
また同じ轍を踏みたくないという思いからなのだろう。
だからと言って、してないないわけじゃなかった。
一緒には寝ているので、肌が触れ合えば成り行きのまま・・・していた。
逆にめっちゃした。
してる時だけは通じ合えてる・・・気がしてるからかもしれない。
でも終わってしまえば、また一枚ガラスを隔てたような雰囲気になる・・・。
・・・
金輪際俺は暴力を振るわないと誓った。
でも誓ったと言っても、(またなんかの拍子にカーッとなって爆発したらどないしよ?)って怖さも実はある。
先日の件は、ホント俺自身何かに憑りつかれたようにK太のことを犯していたから・・・
・・・
先週の平日。
またK太が残業だったため、俺は意を決してひとりでジムに行った。
もちろんジムにはMさんが居たので一緒にトレーニングさせてもらった。
K太との微妙な関係がMさんにばれない様に努めて平静を装い筋トレに集中した。
K太に●●プ行為をしたなんてバレたら、それこそMさんはどう思うか・・・。
絶好の報復の機会となって俺はぶん殴られるかもしれない・・・。
なので、天気だのインフルだの仕事だの当たり障りのない話題に水を向ける俺・・・。
だが、どうやっても共通の話題であるK太のことに話が及んでしまう。。。
・・・
M「K太忙しいんやね。年度末〆の関係かな?」
半「はい・・・なんやえらいバタバタしてるようで・・・」
M「だいたいこの時期はそんな感じやったよ」
さすが、3年間も付き合っていたから良くわかってる。
M「半さんもここんところ忙しかったの?ジム休んでたでしょ?」
半「いや自分の場合は現場やし、暗くなったら作業終わりですわ・・・」
M「半さんだけでも来たらええですやん。」
半「ええ・・・そうなんすよね・・・なので今日からそうしよう思って・・・。」
そう言うと、Mさんはつぶらな瞳を見開いて「なるほど!」というような表情をした。
M「なんや半さんちょっと今日元気ないなと思ったら・・・K太と喧嘩したんやね?(笑)」
果たして喧嘩と言えるのかどうか疑問ではあったが、もめごとには違いない・・・。
半「・・・わかりますか?」
M「まぁ・・・なんとなくやけど(笑)・・・話してくださいよ、スッキリするやろし。こんなん言うたらアレやけど、半さんの知らないK太のこと、僕が知ってるかもしれへんし(笑)」
以前の粋がってた阿呆な俺なら、こう言われたら腹を立てたかもしれない。
でも、今はそんな気は一切起こらなかった。
むしろMさんにすがりたい気分だった。
どうしたらいいか教えて欲しかった。
『俺はK太の帰りを待っているのは苦にならないのに、K太はそれがしんどいと言う』
俺はぽつりぽつりとあの晩の話を聞いてもらった。
どうしようかと思ったが、辻褄が合わなくなるのも面倒だったので、ちょっと怖かったが全て話した。
K太を泣かせたことも・・・。
・・・●●プ行為のことも・・・
さすがにその話を聞いたMさんをしばらく黙ってしまった・・・。
M「半さん・・・今日はここらで切り上げませんか?」
いつもの半分ほどのトレーニングしかこなしていない・・・
半「え!でもまだ時間も早いし・・」
M「トレーニングよりも大切なこともあるよ・・・ジム出たらちょっと顔貸してもらいたいんやけど・・・。」
少し険しい表情のMさんを見て俺は急に心臓がドキドキし始めた。
同時に武者震いも・・・
(ヤラれる!)
そう直感した。
どう考えても、MさんがK太のことを喜んで諦めたわけではあるまい。
俺に対して好意的な気持ちを持っている筈もないのだ。
Mさんを家まで車で送る道中、俺たちはファミレスに立ち寄った。
どのみちK太もまだ家には帰っていない時間だ。
まだ飯を食っていないというMさんに付き合って俺もケーキとドリンクを注文した。
食事中、会話らしい会話はなかった・・・。
半「Mさん?・・・あの・・・?」
M「ごめん!とりあえず食ってからでええかな?飯不味くしたないんで。」
そういうと黙々とチキンソテーを平らげた。
・・・
M「ふぅ〜食った食った(笑)」
半「Mさん・・・あの・・・俺・・・相当ビビってるんすけど・・・」
M「え!?・・・なんでぇ?」
半「いや・・・ってかそもそも顔貸せやなんて誰かてビビりますがな」(汗)
M「ハハハハ!!シバかれるとか?(笑)」
半「・・・はい・・・」
M「んな、他人の恋愛のいざこざにキレるような不粋なマネしますかいな!」
半「・・・でも、Mさん俺のことあんまり良く思ってないんちゃうかなと・・・」
M「大事なK太を奪ったからとか?(笑)・・・ないわぁ・・・そもそもK太はもともと僕のもんちゃいますもん・・・ずっと半さんのこと好きやったって言うてたでしょ?」
半「・・・」
M「ただ、勘違いしたらあかんのは、K太は半さんのもんでも無いっちゅうことですわ。」
半「は!?・・・あの・・・意味わからへんねんけど・・・」
M「そのまんまの意味ですやん。K太は誰の所有物でもないっちゅうことですわ。どっかにそういう気持ち。。。あるんやないの?」
半「・・・多少は・・・あったかもしれません・・・。」
M「でしょ?僕も付き合い始めのころは、やっと自分のもんになったっていう嬉しい気持ちで調子に乗って随分束縛しちゃったんですよ・・・。」
半「俺は束縛なんてしてへん!あんたと一緒にせんといてくれや!」
M「半さん・・・よう聞きや?じっと帰りを待たれてるっちゅうのは、十分束縛でっせ?もしかしたらK太は残業で腹減ってどっかで食べて帰りたいのすらガマンしてるかもしれないやないですか?」
!!
そんな単純なことすら、俺は気付かなかった・・・。
K太の帰りをひたすら待つことが優しさであり、愛情表現であると、勝手に決め付けていた。
K太のコンディションや体調のことを考えてるようで実は一切考えてなかった・・・。
・・・恥ずかしかった・・・。
M「僕も思い当たる節があるから、半さんのことをシバいたりなんてする資格ないよ(笑)むしろ僕が過ごした3年間の積み重ねを有効活用してもらえたらホンマ嬉しいですわ。」
半「Mさん・・・なんて言っていいか・・・ホンマありがとうございます。」
M「御礼は無事に仲直りしたら言うてください。ふたりが上手く行きひんかったら僕の立場が無いやないですか(笑)」
半「・・・ホンマですね!」
M「そしたら・・・ほかにもいくつか注意点を・・・」
その後、K太と暮らしていく上で・・・というよりも、男性がふたりで暮らしていく上で参考になる話をMさんは自身の経験談を交えて丁寧に話してくれた・・・。
口には出さなかったが、MさんがどれだけK太の目線で物事を考えていたかということに衝撃を受けた。
その部分が、俺には圧倒的に足りていなかったのだ。
半「忙しいのに、ホンマありがとうございました・・・。」
M「K太に比べたら暇ですわ(笑)・・・そういやU●さんの引っ越しって今週末でしたよね?手伝わせてください。」
半「とんでもない!そこまで甘えるわけにはいきまへんわ!」
M「こういう時の時のために普段カラダ鍛えてるんやし(笑)・・・それにUちゃんのことなんや応援したいんですわ。彼女のおかげで僕もK太のこと・・・ま、それはもうええっか(笑)とにかく手伝いますわ!」
・・・といういうわけで、Mさんにはますます頭が上がらなくなってしまったが、俺の中でくすぶっていた気持ちが嘘のようにすっきりとした・・・。
整骨院勤めのMさんはカラダのメンテナンスだけじゃなく、心のメンテナンスの腕前も相当なものだ・・・。
半「Mさん・・・ホンマ何から何まで。。。ありがとうございます・・・もし嫌やなかったらこれからも助けてください・・・。」
M「うん、できることやったらもちろん!いつでもええで!任しとき(笑)」
そういうと力こぶをムキムキと膨らませた・・・。
半「早速なんですが・・・あいつの●●●(小声で)めっちゃデカいやないですか?・・・なかなか上手い事できひんのですわ・・・」
M「うわ・・・いきなりそこかーい(笑)・・・そうやな・・・僕の場合はねぇ・・・(省略)」
半「マジっすか!!?・・・Mさん・・・これから兄さんと呼ばせてもろてええですか?(笑)」
M「止めて!それだけは(笑)」
半「いや、もうホンマ俺の兄さんです!決めました!」
M「強引やなぁ・・・(汗)」
・・・
悩んだら、自分だけで解決しようとしたらダメだな・・・。
ホントに教訓になったわ!
兄さんに大感謝だ。
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あれ以来・・・。
俺は常のどこか緊張感を抱えての生活が続いていた。
言葉づかいだけじゃない。
ふとしたしぐさや目つきに至るまで・・・。
どこか客観的に自分を監視してる気がしていた。
また同じ轍を踏みたくないという思いからなのだろう。
だからと言って、してないないわけじゃなかった。
一緒には寝ているので、肌が触れ合えば成り行きのまま・・・していた。
逆にめっちゃした。
してる時だけは通じ合えてる・・・気がしてるからかもしれない。
でも終わってしまえば、また一枚ガラスを隔てたような雰囲気になる・・・。
・・・
金輪際俺は暴力を振るわないと誓った。
でも誓ったと言っても、(またなんかの拍子にカーッとなって爆発したらどないしよ?)って怖さも実はある。
先日の件は、ホント俺自身何かに憑りつかれたようにK太のことを犯していたから・・・
・・・
先週の平日。
またK太が残業だったため、俺は意を決してひとりでジムに行った。
もちろんジムにはMさんが居たので一緒にトレーニングさせてもらった。
K太との微妙な関係がMさんにばれない様に努めて平静を装い筋トレに集中した。
K太に●●プ行為をしたなんてバレたら、それこそMさんはどう思うか・・・。
絶好の報復の機会となって俺はぶん殴られるかもしれない・・・。
なので、天気だのインフルだの仕事だの当たり障りのない話題に水を向ける俺・・・。
だが、どうやっても共通の話題であるK太のことに話が及んでしまう。。。
・・・
M「K太忙しいんやね。年度末〆の関係かな?」
半「はい・・・なんやえらいバタバタしてるようで・・・」
M「だいたいこの時期はそんな感じやったよ」
さすが、3年間も付き合っていたから良くわかってる。
M「半さんもここんところ忙しかったの?ジム休んでたでしょ?」
半「いや自分の場合は現場やし、暗くなったら作業終わりですわ・・・」
M「半さんだけでも来たらええですやん。」
半「ええ・・・そうなんすよね・・・なので今日からそうしよう思って・・・。」
そう言うと、Mさんはつぶらな瞳を見開いて「なるほど!」というような表情をした。
M「なんや半さんちょっと今日元気ないなと思ったら・・・K太と喧嘩したんやね?(笑)」
果たして喧嘩と言えるのかどうか疑問ではあったが、もめごとには違いない・・・。
半「・・・わかりますか?」
M「まぁ・・・なんとなくやけど(笑)・・・話してくださいよ、スッキリするやろし。こんなん言うたらアレやけど、半さんの知らないK太のこと、僕が知ってるかもしれへんし(笑)」
以前の粋がってた阿呆な俺なら、こう言われたら腹を立てたかもしれない。
でも、今はそんな気は一切起こらなかった。
むしろMさんにすがりたい気分だった。
どうしたらいいか教えて欲しかった。
『俺はK太の帰りを待っているのは苦にならないのに、K太はそれがしんどいと言う』
俺はぽつりぽつりとあの晩の話を聞いてもらった。
どうしようかと思ったが、辻褄が合わなくなるのも面倒だったので、ちょっと怖かったが全て話した。
K太を泣かせたことも・・・。
・・・●●プ行為のことも・・・
さすがにその話を聞いたMさんをしばらく黙ってしまった・・・。
M「半さん・・・今日はここらで切り上げませんか?」
いつもの半分ほどのトレーニングしかこなしていない・・・
半「え!でもまだ時間も早いし・・」
M「トレーニングよりも大切なこともあるよ・・・ジム出たらちょっと顔貸してもらいたいんやけど・・・。」
少し険しい表情のMさんを見て俺は急に心臓がドキドキし始めた。
同時に武者震いも・・・
(ヤラれる!)
そう直感した。
どう考えても、MさんがK太のことを喜んで諦めたわけではあるまい。
俺に対して好意的な気持ちを持っている筈もないのだ。
Mさんを家まで車で送る道中、俺たちはファミレスに立ち寄った。
どのみちK太もまだ家には帰っていない時間だ。
まだ飯を食っていないというMさんに付き合って俺もケーキとドリンクを注文した。
食事中、会話らしい会話はなかった・・・。
半「Mさん?・・・あの・・・?」
M「ごめん!とりあえず食ってからでええかな?飯不味くしたないんで。」
そういうと黙々とチキンソテーを平らげた。
・・・
M「ふぅ〜食った食った(笑)」
半「Mさん・・・あの・・・俺・・・相当ビビってるんすけど・・・」
M「え!?・・・なんでぇ?」
半「いや・・・ってかそもそも顔貸せやなんて誰かてビビりますがな」(汗)
M「ハハハハ!!シバかれるとか?(笑)」
半「・・・はい・・・」
M「んな、他人の恋愛のいざこざにキレるような不粋なマネしますかいな!」
半「・・・でも、Mさん俺のことあんまり良く思ってないんちゃうかなと・・・」
M「大事なK太を奪ったからとか?(笑)・・・ないわぁ・・・そもそもK太はもともと僕のもんちゃいますもん・・・ずっと半さんのこと好きやったって言うてたでしょ?」
半「・・・」
M「ただ、勘違いしたらあかんのは、K太は半さんのもんでも無いっちゅうことですわ。」
半「は!?・・・あの・・・意味わからへんねんけど・・・」
M「そのまんまの意味ですやん。K太は誰の所有物でもないっちゅうことですわ。どっかにそういう気持ち。。。あるんやないの?」
半「・・・多少は・・・あったかもしれません・・・。」
M「でしょ?僕も付き合い始めのころは、やっと自分のもんになったっていう嬉しい気持ちで調子に乗って随分束縛しちゃったんですよ・・・。」
半「俺は束縛なんてしてへん!あんたと一緒にせんといてくれや!」
M「半さん・・・よう聞きや?じっと帰りを待たれてるっちゅうのは、十分束縛でっせ?もしかしたらK太は残業で腹減ってどっかで食べて帰りたいのすらガマンしてるかもしれないやないですか?」
!!
そんな単純なことすら、俺は気付かなかった・・・。
K太の帰りをひたすら待つことが優しさであり、愛情表現であると、勝手に決め付けていた。
K太のコンディションや体調のことを考えてるようで実は一切考えてなかった・・・。
・・・恥ずかしかった・・・。
M「僕も思い当たる節があるから、半さんのことをシバいたりなんてする資格ないよ(笑)むしろ僕が過ごした3年間の積み重ねを有効活用してもらえたらホンマ嬉しいですわ。」
半「Mさん・・・なんて言っていいか・・・ホンマありがとうございます。」
M「御礼は無事に仲直りしたら言うてください。ふたりが上手く行きひんかったら僕の立場が無いやないですか(笑)」
半「・・・ホンマですね!」
M「そしたら・・・ほかにもいくつか注意点を・・・」
その後、K太と暮らしていく上で・・・というよりも、男性がふたりで暮らしていく上で参考になる話をMさんは自身の経験談を交えて丁寧に話してくれた・・・。
口には出さなかったが、MさんがどれだけK太の目線で物事を考えていたかということに衝撃を受けた。
その部分が、俺には圧倒的に足りていなかったのだ。
半「忙しいのに、ホンマありがとうございました・・・。」
M「K太に比べたら暇ですわ(笑)・・・そういやU●さんの引っ越しって今週末でしたよね?手伝わせてください。」
半「とんでもない!そこまで甘えるわけにはいきまへんわ!」
M「こういう時の時のために普段カラダ鍛えてるんやし(笑)・・・それにUちゃんのことなんや応援したいんですわ。彼女のおかげで僕もK太のこと・・・ま、それはもうええっか(笑)とにかく手伝いますわ!」
・・・といういうわけで、Mさんにはますます頭が上がらなくなってしまったが、俺の中でくすぶっていた気持ちが嘘のようにすっきりとした・・・。
整骨院勤めのMさんはカラダのメンテナンスだけじゃなく、心のメンテナンスの腕前も相当なものだ・・・。
半「Mさん・・・ホンマ何から何まで。。。ありがとうございます・・・もし嫌やなかったらこれからも助けてください・・・。」
M「うん、できることやったらもちろん!いつでもええで!任しとき(笑)」
そういうと力こぶをムキムキと膨らませた・・・。
半「早速なんですが・・・あいつの●●●(小声で)めっちゃデカいやないですか?・・・なかなか上手い事できひんのですわ・・・」
M「うわ・・・いきなりそこかーい(笑)・・・そうやな・・・僕の場合はねぇ・・・(省略)」
半「マジっすか!!?・・・Mさん・・・これから兄さんと呼ばせてもろてええですか?(笑)」
M「止めて!それだけは(笑)」
半「いや、もうホンマ俺の兄さんです!決めました!」
M「強引やなぁ・・・(汗)」
・・・
悩んだら、自分だけで解決しようとしたらダメだな・・・。
ホントに教訓になったわ!
兄さんに大感謝だ。
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この記事へのコメント
1. Posted by taa 2018年02月14日 00:30
思いきって話してみてよかったですね。
こうやって俺も色々書きますが、所詮バーチャルな関係です。
実際、ちゃんと𠮟ってくれたり諭してくれる人が近くにいるのは幸せですよ。
相方の元カレというのが微妙な関係ですが(笑)
心が軽くなったのは良かったですね。
こうやって俺も色々書きますが、所詮バーチャルな関係です。
実際、ちゃんと𠮟ってくれたり諭してくれる人が近くにいるのは幸せですよ。
相方の元カレというのが微妙な関係ですが(笑)
心が軽くなったのは良かったですね。
2. Posted by 半次郎 2018年02月14日 12:39
taa殿
いつもコメント本当ありがとうございます!
いやいや、こうしてご意見貰える事は本当励まされるんす!
阿呆な事ばかり書いてて呆れてるかもしれませんが、これからも良かったら構ってやって下さい(笑)
Mさん、確かに微妙な関係なんですよね(汗)
でも同じ人間を好きになったもん同士だからこそわかることもあるんだ思い知らせました。
今まで避けて来たけど、思い切って懐に飛び込んで良かったです!
いつもコメント本当ありがとうございます!
いやいや、こうしてご意見貰える事は本当励まされるんす!
阿呆な事ばかり書いてて呆れてるかもしれませんが、これからも良かったら構ってやって下さい(笑)
Mさん、確かに微妙な関係なんですよね(汗)
でも同じ人間を好きになったもん同士だからこそわかることもあるんだ思い知らせました。
今まで避けて来たけど、思い切って懐に飛び込んで良かったです!