エッチ

2018年02月13日

兄さんに同棲生活相談

半次郎だ。




あれ以来・・・。

俺は常のどこか緊張感を抱えての生活が続いていた。

言葉づかいだけじゃない。
ふとしたしぐさや目つきに至るまで・・・。

どこか客観的に自分を監視してる気がしていた。

また同じ轍を踏みたくないという思いからなのだろう。



だからと言って、してないないわけじゃなかった。

一緒には寝ているので、肌が触れ合えば成り行きのまま・・・していた。



逆にめっちゃした。


してる時だけは通じ合えてる・・・気がしてるからかもしれない。


でも終わってしまえば、また一枚ガラスを隔てたような雰囲気になる・・・。



・・・



金輪際俺は暴力を振るわないと誓った。

でも誓ったと言っても、(またなんかの拍子にカーッとなって爆発したらどないしよ?)って怖さも実はある。

先日の件は、ホント俺自身何かに憑りつかれたようにK太のことを犯していたから・・・


・・・


先週の平日。

またK太が残業だったため、俺は意を決してひとりでジムに行った。
もちろんジムにはMさんが居たので一緒にトレーニングさせてもらった。

K太との微妙な関係がMさんにばれない様に努めて平静を装い筋トレに集中した。
K太に●●プ行為をしたなんてバレたら、それこそMさんはどう思うか・・・。

絶好の報復の機会となって俺はぶん殴られるかもしれない・・・。

なので、天気だのインフルだの仕事だの当たり障りのない話題に水を向ける俺・・・。

だが、どうやっても共通の話題であるK太のことに話が及んでしまう。。。


・・・


M「K太忙しいんやね。年度末〆の関係かな?」

半「はい・・・なんやえらいバタバタしてるようで・・・」

M「だいたいこの時期はそんな感じやったよ」

さすが、3年間も付き合っていたから良くわかってる。


M「半さんもここんところ忙しかったの?ジム休んでたでしょ?」

半「いや自分の場合は現場やし、暗くなったら作業終わりですわ・・・」

M「半さんだけでも来たらええですやん。」

半「ええ・・・そうなんすよね・・・なので今日からそうしよう思って・・・。」

そう言うと、Mさんはつぶらな瞳を見開いて「なるほど!」というような表情をした。



M「なんや半さんちょっと今日元気ないなと思ったら・・・K太と喧嘩したんやね?(笑)」

果たして喧嘩と言えるのかどうか疑問ではあったが、もめごとには違いない・・・。


半「・・・わかりますか?」

M「まぁ・・・なんとなくやけど(笑)・・・話してくださいよ、スッキリするやろし。こんなん言うたらアレやけど、半さんの知らないK太のこと、僕が知ってるかもしれへんし(笑)」

以前の粋がってた阿呆な俺なら、こう言われたら腹を立てたかもしれない。

でも、今はそんな気は一切起こらなかった。
むしろMさんにすがりたい気分だった。

どうしたらいいか教えて欲しかった。


『俺はK太の帰りを待っているのは苦にならないのに、K太はそれがしんどいと言う』


俺はぽつりぽつりとあの晩の話を聞いてもらった。

どうしようかと思ったが、辻褄が合わなくなるのも面倒だったので、ちょっと怖かったが全て話した。

K太を泣かせたことも・・・。

・・・●●プ行為のことも・・・


さすがにその話を聞いたMさんをしばらく黙ってしまった・・・。

M「半さん・・・今日はここらで切り上げませんか?」

いつもの半分ほどのトレーニングしかこなしていない・・・

半「え!でもまだ時間も早いし・・」

M「トレーニングよりも大切なこともあるよ・・・ジム出たらちょっと顔貸してもらいたいんやけど・・・。」

少し険しい表情のMさんを見て俺は急に心臓がドキドキし始めた。

同時に武者震いも・・・

(ヤラれる!)

そう直感した。

どう考えても、MさんがK太のことを喜んで諦めたわけではあるまい。
俺に対して好意的な気持ちを持っている筈もないのだ。



Mさんを家まで車で送る道中、俺たちはファミレスに立ち寄った。

どのみちK太もまだ家には帰っていない時間だ。

まだ飯を食っていないというMさんに付き合って俺もケーキとドリンクを注文した。


食事中、会話らしい会話はなかった・・・。


半「Mさん?・・・あの・・・?」

M「ごめん!とりあえず食ってからでええかな?飯不味くしたないんで。」

そういうと黙々とチキンソテーを平らげた。


・・・

M「ふぅ〜食った食った(笑)」

半「Mさん・・・あの・・・俺・・・相当ビビってるんすけど・・・」

M「え!?・・・なんでぇ?」

半「いや・・・ってかそもそも顔貸せやなんて誰かてビビりますがな」(汗)

M「ハハハハ!!シバかれるとか?(笑)」

半「・・・はい・・・」

M「んな、他人の恋愛のいざこざにキレるような不粋なマネしますかいな!」

半「・・・でも、Mさん俺のことあんまり良く思ってないんちゃうかなと・・・」

M「大事なK太を奪ったからとか?(笑)・・・ないわぁ・・・そもそもK太はもともと僕のもんちゃいますもん・・・ずっと半さんのこと好きやったって言うてたでしょ?」

半「・・・」

M「ただ、勘違いしたらあかんのは、K太は半さんのもんでも無いっちゅうことですわ。」

半「は!?・・・あの・・・意味わからへんねんけど・・・」

M「そのまんまの意味ですやん。K太は誰の所有物でもないっちゅうことですわ。どっかにそういう気持ち。。。あるんやないの?」

半「・・・多少は・・・あったかもしれません・・・。」

M「でしょ?僕も付き合い始めのころは、やっと自分のもんになったっていう嬉しい気持ちで調子に乗って随分束縛しちゃったんですよ・・・。」

半「俺は束縛なんてしてへん!あんたと一緒にせんといてくれや!」

M「半さん・・・よう聞きや?じっと帰りを待たれてるっちゅうのは、十分束縛でっせ?もしかしたらK太は残業で腹減ってどっかで食べて帰りたいのすらガマンしてるかもしれないやないですか?」


!!

そんな単純なことすら、俺は気付かなかった・・・。

K太の帰りをひたすら待つことが優しさであり、愛情表現であると、勝手に決め付けていた。

K太のコンディションや体調のことを考えてるようで実は一切考えてなかった・・・。


・・・恥ずかしかった・・・。


M「僕も思い当たる節があるから、半さんのことをシバいたりなんてする資格ないよ(笑)むしろ僕が過ごした3年間の積み重ねを有効活用してもらえたらホンマ嬉しいですわ。」

半「Mさん・・・なんて言っていいか・・・ホンマありがとうございます。」

M「御礼は無事に仲直りしたら言うてください。ふたりが上手く行きひんかったら僕の立場が無いやないですか(笑)」

半「・・・ホンマですね!」

M「そしたら・・・ほかにもいくつか注意点を・・・」


その後、K太と暮らしていく上で・・・というよりも、男性がふたりで暮らしていく上で参考になる話をMさんは自身の経験談を交えて丁寧に話してくれた・・・。

口には出さなかったが、MさんがどれだけK太の目線で物事を考えていたかということに衝撃を受けた。

その部分が、俺には圧倒的に足りていなかったのだ。


半「忙しいのに、ホンマありがとうございました・・・。」

M「K太に比べたら暇ですわ(笑)・・・そういやU●さんの引っ越しって今週末でしたよね?手伝わせてください。」

半「とんでもない!そこまで甘えるわけにはいきまへんわ!」

M「こういう時の時のために普段カラダ鍛えてるんやし(笑)・・・それにUちゃんのことなんや応援したいんですわ。彼女のおかげで僕もK太のこと・・・ま、それはもうええっか(笑)とにかく手伝いますわ!」


・・・といういうわけで、Mさんにはますます頭が上がらなくなってしまったが、俺の中でくすぶっていた気持ちが嘘のようにすっきりとした・・・。

整骨院勤めのMさんはカラダのメンテナンスだけじゃなく、心のメンテナンスの腕前も相当なものだ・・・。

半「Mさん・・・ホンマ何から何まで。。。ありがとうございます・・・もし嫌やなかったらこれからも助けてください・・・。」

M「うん、できることやったらもちろん!いつでもええで!任しとき(笑)」

そういうと力こぶをムキムキと膨らませた・・・。


半「早速なんですが・・・あいつの●●●(小声で)めっちゃデカいやないですか?・・・なかなか上手い事できひんのですわ・・・」

M「うわ・・・いきなりそこかーい(笑)・・・そうやな・・・僕の場合はねぇ・・・(省略)」

半「マジっすか!!?・・・Mさん・・・これから兄さんと呼ばせてもろてええですか?(笑)」

M「止めて!それだけは(笑)」

半「いや、もうホンマ俺の兄さんです!決めました!」

M「強引やなぁ・・・(汗)」



・・・


悩んだら、自分だけで解決しようとしたらダメだな・・・。
ホントに教訓になったわ!

兄さんに大感謝だ。




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han_jiro at 13:04|PermalinkComments(2)

2017年12月21日

独り言(●●してるとこ見せつけた結果)

半次郎だ。


うーん・・・。





どうもあれ以来、悶々としてる・・・。


仕事も忙しいし、家に帰ったら帰ったで相方の体調次第ではやることも増えるのでわちゃわちゃしてる毎日ではある。


だが、恒例にしてる寝る前のAV鑑賞をしてもイマイチ気が乗らねぇ・・・。



・・・


あーーーー!!!めんどくせー!




書いちまうぞ!!!


そうすりゃすっきりするかもしれねぇしな!





だが、こっから先はプライベートモードってので書く。

あくまでも自分自身の気持ちの整理のつもりで書いたし、あまりにも恥ずかしいことなもんで完全公開は気が引けるんだ(汗)

せっかくこんな阿呆ブログにわざわざ来てくれてんのに申し訳ねぇ。

もし気が向いたら公開しようと思う。

別に勿体つけてるわけじゃねぇーんだ・・・

気持ちの整理がつくまでちと待ってほしいだけだ。


・・・



ま、阿呆な俺には深刻なだけであって、ぶっちゃけいつもと同じで人様にとっちゃどーでもいい内容だがな(爆)


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han_jiro at 00:50|PermalinkComments(0)

2017年12月18日

怖っ!口内射精の達人はなんでもお見通しかよ!?

半次郎だ!


社員旅行終わってあっという間に一週間経っちまった。
でも久々のランドカジノの興奮は未だに冷めやらねぇ感じだ(爆)

もう1泊ぐらいしたかったが、 長くやりゃやっただけ今度は負けるリスクは高くなるし(爆)

何事も適量、腹八分目が吉ってこったな(汗)


空港に到着後、K太は車で来てたんで俺は同乗させてもらい家まで送ってもらった。

相方はもちろん、家族・親戚・現場の連中への土産なんかで荷物がえらい重くなっちまったから助かった(汗)
滅多に海外なんていけねぇし、この辺は怠れねぇわな(爆)


1時間ちょっとで家に到着。

俺「茶でも飲んでくか?」

K太とはずっと行動共にしてたしな。
そのまま帰しちまうのもしのびねぇ気もしたんだわ。

K「いやいや、Uちゃんめっちゃ先輩のこと首長くして待ってはりますよ。」

変に気をまわしやがって・・・


K「Uちゃんには先輩がマカオで悪さしなかったってことちゃんとLINEしときましたからね(笑)」

K太は監視役の任務を忠実に果たしたらしい。

俺「おぉ・・・サンキュな(汗)」

(どこまで報告したんやろ・・・)と一瞬ドキっとしたが、平静を装って車を降りた。

相方とツレがツーツーってのは良いようでやりにくい部分もあるな(汗)


ま、今さら考えても仕方ねぇか。。。



帰宅すると相方は晩酌の準備をしててくれた。
機内である程度飯食って来たが、もうちっと飲み食いしたかったからありがたや・・・。

早速カジノの報告。
軍資金の残高をチェックされた(汗)

相「うむ、Kちゃんから報告もらってた通りやな。よう頑張ったやん(笑)」
俺「お、おぉサンキュ・・・」

ってかそこまで報告してたんか!(汗)

まぁな・・・そりゃ仕方ねぇか・・・。
本来なら手を付けちゃならねぇ金を軍資金として持ってたからな(爆)

俺「ほれ、土産!」
相「何買うてきたん?・・・赤字になってないやろうね?」
俺「いの一番に、そこ気にするかーー!?」
相「そっか失礼やったな(笑)ゴメンゴメン(笑)」

相方にはマタニティドレスみてぇなのを買って来たんだわ。
服選びは苦手だが、なんとなく似合いそうかなと思ってな・・・。

相「へぇーかわいい!センスなかなかええやん半ちゃん!ありがと!」

センスを褒められたことがめっちゃ嬉しかった(笑)
女もんの服を買ったことなんて、おかん以外初めてだったからな(汗)



酒飲みながら、相方から怒涛の質問攻め・・・
飛行機どうだったの、何食ったの、どこ行ったの、カジノどうだったの・・・(汗)

でもな、一人で寂しかったんやろうなぁと思い、とことん話してやった。
もちろん昇進の事も。

これはさすがにK太も気を利かせて報告してなかったとみて、相方はめっちゃ喜んでくれた!
こういう喜んでくれるやつが身近にいる幸せを改めて感じた。



お褒めに与ったのはアッチのこともだ(爆)

相「夜はカジノだけだったんやんな?ようガマンしたな(笑)」

俺「おぉ、ガマンしたで!約束は守ったで!・・・だからご褒美くれや(笑)」

そういって俺はグラスを置いて相方に迫る・・・。

相「無理!」(ぴしゃり)

俺「・・・カラダしんどいんか?」(沈)
と分かり切った質問を。。。

相「うん、昨日よりはマシなんやけどな・・・」
妊娠3か月目あたりはムラがあるようなこと言ってたっけな。

俺「そうか、悪かったな、とりあえず飲んだらあとでAVでも観るしな(笑)」

相「今観てきたらええわ!うちも一緒に観るし・・・手伝ってあげるわ(笑)」

お!

久々の共同作業宣言(笑)

俺は喜々としてシャワーを浴びて長旅の汗を流し、これから起こる事への期待に胸を躍らせる(笑)


最近お気に入りのAVを一緒に鑑賞しながら、俺は相方の乳を揉みディープキスを繰り返し興奮を高める。
相方はあかんとか言いながらも甲高いええ声で俺を刺激する・・・。

調子に乗って俺は

俺「●●●生で触りたい!ええな?」
相方は頷く・・・。

できるんとちゃう??

相「触るだけやで?」(ぴしゃり)

挿入却下(爆)

それでも久々の相方の肉体を指で口で堪能しまくり、興奮はどんどん高まる。
ここまで来るとぶっちゃけAVは観てない。
相方の方がよっぽどエロい・・・

俺「やべっ、おい、ぼちぼちやべーわ・・・。」

相「え、もう?早やない?」

俺「しゃーないやろ!!!(汗)」

相方は俺が指令する前に自らの意志で口を俺のジュニアに近づけスタンバイ開始。
ティッシュじゃ処理できる量じゃねぇと思ったんだろ(汗)
リビングを汚されるのだけは勘弁ってこったな(爆)

相「課長昇進のお祝いもあるしな、今日は特別やで・・・(笑)」

粋なはからいだぜ(笑)
一気にムラムラが高まる!

(マラの前でに物欲しそうに顔突き出しやがって・・・こいつの顔を俺のザーメンまみれにしてやりてぇーーー!!)
内心そう思うことで快感がガンガン加速した!

俺「あぁ・・やべーよ、U●(相方)イグで!!頼むで!!」

相「ええで!来てやっ!」

俺の高速しごきから相方の高速フェラにスムーズにバトンタッチ。
さすがの連携プレイだ(笑)

俺「イグでーーっ!!!あぁぁあぁあああ!!」

頭ん中真っ白になりながら何度も何度も相方のクチ●●●に射精を繰り返した・・・。

慣れたもんで相方は一切ソファを汚すことなく、そして咽ることなく俺の暴ん坊からの射精を余裕で受け切った。

調教の賜物だな(笑)


俺「ふぅーめっちゃ気持ちよかったぁ・・・」

相「相変わらず壮絶にイクなぁ。。。(笑)」

自分じゃ自覚ねぇが、こんときも相当デカイ声かつ仰け反りながら果ててたらしい(爆)


相「でもその割に勢いも量もいまいちやったな・・・。丸1日以上やってないんやろ?」


!!!


こ、こいつは一体なにもんだよ(汗)
口で射精の量を把握できるなんて!!!

相「そこまで濃いぃわけでもなし・・・」


恐るべし射精センサー!(爆)


俺は、とりあえず前日朝にシャワールームでぶっこいた事を告った・・・。

相「それなら知ってる、Kちゃん教えてくれたしな。丸聞こえだったみたいやん(呆)たいがいにしーや(笑)」


なにをーーーーー!!?

そ、そこまで報告してたんか!(爆)
こいつらの絆ハンパねーな(汗)


!!!

(・・・あのことも報告したんやろか・・・)


そう思いかけた時・・・

相「ま、こんなもんか!?さすがのドスケベちゃんも疲れてるんやな(笑)」

そう相方は言って自己消化した・・・。


・・・さすがに報告受けてねぇようだ・・・。


つづく・・・か、わかんねー(汗)





han_jiro at 00:14|PermalinkComments(0)

2017年11月27日

つづきだ、初マカオでくんずほぐれつだ!

半次郎だ。


ついつい書き始めると長くなるな(爆)
もっと端的に書ければいいんだが、なんかいろいろ細かなとこまで書かねぇと気が済まないんだわ(笑)


ってことで続きだ!



俺が思い付いたは妙案とは・・・


それは・・・


ツレと同部屋でヤレねぇもんかと!(爆)


それなら奴の心配をすることなく、俺の欲望も満たされる・・・。
ダメ元で担当の黒服に拙い言語で聞いてみた(笑)

そしたらなんと即答でOK!
あとで知ったんだが、そういうニーズって結構あるみてぇなんだわ。。。

そういうニーズってのは要はマルチ(変態)プレイってことな(笑)

ちょうど一つだけめっちゃ広いスイートルームが空いてるから使っていいと。
しかも差額チャージ無しとな!

ただし・・・
女は4人指名してくれねぇかって言ってきやがった・・・。

いやいや、待て待て・・・
4人も要らねぇ要らねぇ(汗)
さすがに性獣の俺も、一晩で4回ってのは学生ん時以来ご無沙汰・・・
無駄になっちまうかなと(爆)

ま、ツレと二人ずつ相手にすれば余裕なんだろうけど。
そこはがっついてる俺だからよ。
指名した女全員とやらなきゃ損した気がするんだわ(笑)

・・・でも3人なら行ける・・・一晩3回なんて何度も実績あったし(笑)

「4ガールはノーや!3ガールならオーケーや!・・・OKやな?!」

と中1以下の英語で黒服に値切り交渉(笑)
なんとか交渉成立した(笑)

ただし、欧米3人はダメだと(爆)
なんやそれ!と思ったけど、欧米は割増かかるんだってよ(爆)

ま、俺は欧米コンプレックスじゃねぇし、むしろアジア系の方が好み。
ツレは呆気に取られた様子・・・
判断はまず無理って感じだったんで、俺の独断で3人とも東南アジア系で統一した(笑)

思わぬ展開にツレは固まってたが、俺の待ったなしな勢いに圧倒されたのか、おとなしく従った(笑)



かくして俺とツレ、そして女3人の5人で水入らずの時間を過ごした(笑)


部屋は想像以上に豪華で、とにかく広かった!
そしてキングサイズのベッドがふたつあったが、もう1台ぐらい余裕で置けるスペースだった。
そしてベッドのデカさに驚いた。
175cmの俺がベッドに対して横向きに寝ても全然余裕で足まですっぽり収まるんだからな。


まずツレに好みの女(仮にA)を選ばせて、俺は残りの女ふたり(仮にB、C)と速攻楽しむ(笑)

B、Cとも感度抜群で否応なしに俺のSっ気を刺激しやがった。

BとCを仰向けに並べて寝かせBにク●ニ、Cに手●ンってな感じで執拗に責め立てた。
もちろん俺はそんなマルチプレイは初めてだったからめっちゃ興奮した。

それを横で見てたツレは、勇気100倍ってな感じでぎこちないながらもAとヤリはじめた。

体育会の先輩後輩の間柄なんで、ぶっちゃけツレの裸は見慣れてるし照れるって感覚はゼロ(笑)
ただただ、ツレが無事にセックスできるかどうかが気になった。

半ば強要して連れて来た手前、ツレには是が非でも楽しんでもらいたかったしな。
そのためならそれこそ手取り足取りチ●取りで教えてやるつもりだった(笑)

・・・が余計なお世話だったようだ。
ツレは彼女らしい彼女っていなかったはずだが、とりあえず童貞ではなかったようで安心したぜ(笑)

ってか、ツレは前戯も早々にもう挿れてやがる!
ちらちらこっちの様子をうかがいながらも、見たことねぇような真剣な表情が新鮮だった(笑)

普段はカピバラみてぇにおとなしいツレが野獣のように腰振ってるのを見て俺はムラムラしちまったぜ(笑)
しかも肝っ玉小せぇくせに勃起したらデカイデカイ!!
部活柄、何十人もチ●ポは見てきたが、少なくとも昔俺の釜を掘った先輩のナニとは比較にならねぇぐらいデカくてびっくりした!

そんな光景を見て、過去に無いぐらいの刺激を覚えさらに女ふたりへの責めを激しくした記憶・・・(笑)

手始めに俺はまずBに後ろから覆いかぶさりパンパンと音を立てながらバックから腰を打ちつけた。
Cにはレズプレイを強要しオ●ニーさせながらBにキスをさせた。

ツレは俺の容赦ない責めと痴態を横目で見てぐんぐん興奮が高まったようだ。
良い傾向だ(笑)

ツ「先輩、自分もうイキそうっす!!」
俺「おい、まだ早ぇだろ?挿れたばっかりやん!もっと女喜ばしたれや!」
ツ「めっちゃ溜まってるんで・・・うぅやべぇ!!」
俺「もうちょいガマンしろ!」
ツ「もう無理です、行ってイイすか、行ってイイすか!」

もう相当切羽詰ってる様子。

仕方ねぇ(笑)


俺「ヨシ!イケ!思いっきりぶっ放せ!!」

ツレは無茶苦茶に腰を振ったから思うと・・・
「す、すいません!!イクーーーーー!!!」

何故か謝りながら絶叫とともにカラダを震わせて果てやがった(笑)

他の野郎がイクとこって滅多に観ることねぇだろ?
意外と興奮したんだがな(笑)

それにしても、ツレの相手をしたAの体ののけ反らせ方がめっちゃエロかった!
スレンダーボディなのに、ツレの巨根の責めをなんなく受け止めてよ、ある種の感動があったぜ・・・

女は海♪って曲あったよな?
まさしく海だと思った瞬間だった(笑)


・・・うぅ長っ!

疲れたしぼちぼち温家事もやりてぇからまた次回に持ち越すぞ。

次回で絶対に終わる・・・



・・・はず(笑)


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han_jiro at 23:54|PermalinkComments(0)

2017年10月31日

妊娠中のセックスってよ

半次郎だ。


いわゆるマタニティライフ?っての?がドドドと始まった感じだ。


相方は相変わらずダルビッシュモード。
それでもまだバイトは不定期だが続けてるんだけどな。
理解のある職場で助かったわ。
家にじっとしてるよりは気がまぎれるらしい。


あと、つわりってのとはまだ違うようだが食欲にムラがあるようだ。

俺は自炊は得意だから別に不自由はしねぇし、相方にもある程度は食べたいものを作ってあげられる。
一緒に暮らし始めてからはほとんど相方にまかせっきりだったんで

相方「やればできるんやな(笑)」

だと。

俺「これぐらい出来るわボケっ!!」

伊達に10年以上一人暮らししてなかったわい(笑)


相方はもちろん酒はしばらく飲めねぇ。
ってか、あれほど酒飲みだったにもかかわらず飲みたいって気持ちが起きなくなってるようだ。
妊娠ってのはいろいろ変化が起きるんだな(汗)

ちなみに、俺は普段と変わらず毎晩飲んでる。
止める理由がねぇから当たり前だ(笑)


普段と違うのはセックスだ。
一応、心配性なもんでセンセ聞いちまったよ。。。

・・・していいのかってよ(爆)

センセ「奥さんが無理じゃなきゃ今まで通りで平気ですよ~」

“今まで通り”に即座に反応した俺・・・

俺「今までは毎日ヤっ・・・してたんですけど・・(汗)」

センセは特に表情も変えず

センセ「奥様にお腹に負担にならなければ問題ないですよ。ご主人の体格がご立派なんでくれぐれも・・・」

トドのような俺をしげしげ見ながら言った。
相方の腹に負担が掛かる体位は避けろってことのようだ(爆)

センセ「あと、避妊具は使用してください。」とな・・・。

雑菌が入って悪さをする恐れがあるからだと。

・・・特に俺のは人一倍悪さするかもしれねぇし、こりゃセンセの言う事聞いた方が賢明かもしれねぇな(汗)


・・・ってことで昨夜もセンセのご指示通りに近藤さんを使用してバックからそぉ~っとプレイしたった(爆)

相方「なんかソフトな半ちゃんはいつも以上にエロいわ・・・。」
褒めてるんだが貶てるんだがわかんねぇこと言われたわ(爆)


んで、スッキリしたところで寝る前に温家事。
ここんところ好調をキープしてる。
ってか、マジで1年で借金返せちゃんじゃね?って勢いなんだが・・・

・・・ま、こんなのが長く続くわけねぇんだよな(爆)
せめていまのうちにガッツリ借金減らしておこうと思う。


10月の借金状況は明日発表するぞ。


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han_jiro at 10:42|PermalinkComments(0)