1〜2年車代替病。将棋界大激震!アマトップ敗れる

2008年05月04日

第18回世界コンピュータ将棋選手権

http://homepage.mac.com/junichi_takada/wcsc18/
5/3からついに始まりました、第18回世界コンピュータ将棋選手権。初日は一次予選ですが、今回初出場の「習甦(しゅうそ)」が7戦全勝でトップでした。一番の注目は第六回戦の対マイムーブ戦ですが、24中級の目には△4五歩で角道が通ったあたりから習甦の有利となり、また攻めが鋭く、ボナンザよろしく飛車まで切って猛攻を仕掛けて押し切るかに見えました。しかし△8七歩成が危ない手で、▲5一歩成となっては抑え込んできた飛車が働き出し、飛車を手持ちにしていることもあってマイムーブに攻め味を与えてしまいました・・ように見えました^^; その後も習甦の強気な攻め合いに自然に応じたマイムーブが▲5二飛を打ち、この局面は先手の勝ち?実際攻めっ気の強い習甦がついに受けに回りましたが、ここからのマイムーブの攻めははっきりせず、習甦ついに入玉してしまいます。激指師匠の見解を聞いていないのですが、恐らくマイムーブは勝ち筋を逃したか?この終盤の攻防は、やはり両者激指師匠のレベルには達していない、と思わせるものでした。以下は時間がなくなり双方意味不明な手の応酬となり、切れ負けで習甦が勝利というものです。

習甦、攻めは鋭いが、終盤が甘いので、激指7だと二段くらいかな、との感触。しかし・・なんとボナンザと互角だそうです!( http://d.hatena.ne.jp/yos92/200805 ) 俺、みる目ねえなあ・・(苦笑 自分より強い棋士の評価はできませんね。しかし、ボナンザと互角となると、二次予選でも相当の上位に食い込んでくることが予想されますね。今回自分が注目しているのは、何と言っても東大8の発売(IS将棋の開発終了)から歳月を経て熟成されたであろう、前回準優勝の棚瀬将棋ですが、楽しみが増えました。終盤がもう一つに感じる以上は、YSS・激指に勝つとは思えませんが、何かが起こるかも知れませんね。

hana180sx at 02:43│Comments(0)TrackBack(0) 将棋 

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