踊るギムナジウム

ゲイ・コメディー短編集 だそうだ。
作者によるあとがきに「望んでいることは、読者の皆様に、アホな話だなぁと笑ってもらうこと」とあるが、マジでアホなお話ばかり。

BLをおちょくっていて、呆気にとられました。
電車の中とか、人前で読んでは絶対にいけません!
何度ふき出したことか!(笑)
いやあ、それにしてもこの作家さんの頭ん中どうなっているのだろう?
面白いことを生み出すのってすごいと思う。
小説を書くのに、人を泣かせようとしたり、不愉快にしたり、あるいは感動させたりというのは、計算してできそうな気がする。
多少あざとくなっても、せつなくさせたり、悲しくさせる方が、笑わせるより簡単なんじゃないかな?

官能シーン無しのエロバカ短編が4つ、サクッと読めますので、図書館等で見つけたらご一読をオススメ致します。