県内最大級の花火大会で知られる「かわさき夏まつり」の第1回実行委員会(海野正之委員長)は15日、一関市川崎町の川崎商工会館で開かれ、本年度の開催要綱を決定した。8月16日に開催し、花火は名物の2尺玉を含む約1万発打ち上げる。

 約30人が出席し、本年度の計画を協議。例年通り、北上大橋下流河畔を会場とし、2尺玉2発のほか、スターマイン3千発などを打ち上げる。

 花火大会は「おらが自慢のでっかい花火」の名称で開かれる。海野委員長は「震災復興への思いを込めて開催する。地域を盛り上げ、国際リニアコライダーの誘致実現にもつなげたい」と意気込む。