またまた時期外れのアジポップ110の感想。
中田監督のインタビュー。

「いざやるとなったときには豹変するとか、天才肌であるとか、
そういう断片的な噂は聞いていたんです」


豹変するってのはまさにだよね。
たまに別人かと思うくらい真剣な時の大野さんって普段と違うし。
このギャップがたまらないんだけど。
業界の裏方スタッフの方、もっと噂広めといてください←


「静かなリーダー」
「アンカーみたいな役割で全体をしめてる」


最初のぼんやりとした印象より確かに智くんをとらえてる感じ。
演出したからってバラまで見る必要ないと思うけど
一緒に仕事して智くんに興味持ってくれてるの嬉しい。

「現場では非常に飄々としていますけれど」

そこから役への遷移のしかたがたまらなく好きなんです。

「僕はコツコツとやる努力型なので、天才は天才のみぞ知るで分からないですけど」

ここら辺がね、智くんとか智担が聞いたら怒るっていうね(苦笑)
大野さんめっちゃ努力してますよって。
ただ努力の仕方が天才的というか、尋常じゃないというか。
人知を超えてるだけなんだと思うけど。

「じっと見つめるだけの見つめ方も、無表情だったり、
微笑をたずさえていたり、哀しみをこめていたり、
微妙なさじ加減が、すごいんです」

すごいんです。
智くんの表情の演技は。
大野さんの特に瞳は変幻自在。
どこを切り取っても役その者に見えるのはそういう細かい所に神が宿ってるんだと思う。
だから何度も何度も見たくなる。
1話の最後にはさみでちょきんするときの死神くんの表情は忘れられないなあ。


中田監督って気に入らない演技のときは結構細かい指導する人だったんだね。
智くんの話を聞く限り「撮るの早い」「巻く」ってイメージしかなかったんだけど。
よっぽど監督のツボにはまったのかな。


「監督のいいようにやってください」

どんだけ男前なの。
自信がないと言えないよ、こんな言葉。
それを智くんは「油断」と言ったりするんだよね。
油断じゃないんだよ、実績と経験から来た余裕なんだよ。
もっと自信持っていいと思いもするけど、その謙虚さが演者には必要不可欠かなって思う。
驕ってる人の演技っていうのは見てて分かるし、あんまり見たいと思わないから。


「そういう柔軟性もあるし、演技の勘どころがすごくクレバーな人ですね」
「演技の勘どころは持って生まれたものかも知れないけど、培ってきているものもあるのでしょう」


これは嬉しかったなー。
演技のセンスもだけど、智くんの20年を尊重してもらえてる感じが。
智くんが経験してる色々が全部智くんの糧になってる。そうできる力を持ってる。

「そのままの感じの方が、彼の言葉が視聴者にずっと突き刺さる」

突き刺さりましたよ(苦笑)
中田監督が演出した回(特に1話)は特に印象的なセリフ多かったし。
ほかの人が言ったらクサくて聞いていられない言葉も、智くんが言うとすっと心に入ってくるんだよね。不思議。

「非常にすっとした顔立ちの美少年」

また少年言われとるwww
貴志先生にも美少年って言われてたよね。
大野さん33歳ですからっ。


天才天才言われてたり、クレバークレバー言われてたり(笑)
そうじゃないんだけどなって思うところもあるけど、
終始凄く褒めてもらえてて、ご満悦です←結局ww


また中田監督と智くんが一緒に仕事する機会があればいいなー。
1話を経ての4話好きだったし。
やればやるほどいい作品が出来る気がする。
中田監督、お待ちしておりますよ。