マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

アメリカは一枚岩ではない

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122日、トランプ次期大統領と台湾の蔡英文総統が電話で会談し、互いの当選に対する祝意を伝えあったそうです。1979年、当時のアメリカ大統領、カーターが中華人民共和国と国交を結び、台湾と断交して以来、初めてのことだそうです。つまり37年ぶりの首脳同士の電話会談! もしチャイナマネーに支えられているヒラリー氏が大統領になっていたら、絶対にしなかったでしょう。トランプ氏は蔡英文総統を「The President of Taiwan」と呼んだそうです。台湾ファンの私としてはトランプ氏にお礼を言いたい気分です

 「政治家としての経験がない」「実績がない」とさんざんメディアに貶められてきたトランプ氏。でも彼が大統領に当選したら株価は上昇、「トランプ現象」と大騒ぎ。長い選挙戦の最中、ずっと「ヒラリーが優勢」「アメリカ初の女性大統領の誕生!」と報じてきたメディアはまたも信用を失うことになりました。

 トランプの当選を早くから予想していた江崎道朗さんの『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂・1,200円)を読みました。著者の江崎氏は『現代アメリカ保守主義運動小史』を監訳するなど、若いころからアメリカ研究に取り組んできた方です。アメリカにおける反日宣伝活動についても詳しく、アメリカの政治家だけでなく諜報機関、米軍の内部にも人脈を持っています。アメリカのさまざまな面を知り、さまざまな関係者から直接話を聞けた江崎さんだからこそトランプの当選を予想できたのだと思います。

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江崎さんがこの本で書いていることは日本のマスコミが絶対に報じないことです。読んだら驚くことばかりです。それはなぜなのか? 日本のマスコミはアメリカのマスコミの受け売りしか報じないからです。今回の大統領選で「ヒラリー優勢」を伝えた新聞やテレビがアメリカでは圧倒的に多く「トランプ勝利」を予想したメディアはなんと!たったの2社だったのです。逆に言えばアメリカの有権者はメディアに騙されなかった、ということです。

 一月にトランプ政権が誕生するわけですが、日本はこの予想外の急変に果たして対応できるのでしょうか? 少なくともトランプ氏は外交ではオバマ政権がやってきたことの真逆をやるだろうと思います。オバマ大統領は「人権」とか「反差別」「核廃絶」など、メッセージ重視でしたが内実が伴っていない、アメリカを疲弊させた、と有権者にそっぽを向かれました。トランプ氏は言葉ではなく、行動で示すタイプだと思います。

新政権の人事ではアメリカの軍人が要職に就きそうです。江崎さんによればアメリカ太平洋軍の司令部は、南シナ海での中国軍の動きに非常に危機感を持っているそうです。そして安部政権の防衛に対する姿勢が消極的であることに「失望」を口にする人もいるそうです。日本の防衛費は1967年以降、ほぼ毎年、GDP1%という状態です。NATO加盟国の防衛費はGDPの約2%強が普通なのに。すぐ隣に、軍事大国になりつつある怖い国があるのに、なぜ防衛費をもっと増やさないのでしょうか? 

 国家の意思を分かりやすく示すのはやはり予算だと思います。安部首相には防衛費の増額をきっぱりと明言していただきたいです。


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ご譲位後の天皇の地位は?

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天皇陛下のご譲位に関する有識者会議のヒアリングが終わりましたが、議論は混迷を深めているようです。意見は大きく三つに分かれました。ご譲位に「反対」と「今回に限って認める派」と「皇室典範を変えて譲位を認める派」の三つです。不思議なのは、天皇陛下が譲位されたあとの地位はどうなるのか、どこにお住まいになって何をなさるのか、という議論がされていないように見えることです。明治以前の過去の事例にならうと天皇が譲位なさると「上皇」になられるはずです。すると「上皇」は「天皇」より地位が上になるのでしょうか? 「上皇」と「天皇」、二つの権威が生じることにならないのでしょうか?

 漏れ聞くところによると天皇陛下は摂政を冊立することにあまり賛成ではない、そうですが摂政は天皇のご公務を代行するわけで、あくまでも天皇より地位は下です。しかし「上皇」は天皇より地位が上ではないのでしょうか? 皇室が、宮内庁が、あるいは政治家が「上皇派」と「天皇派」に分裂するようなことにならないのでしょうか?

 有識者会議の意見がまとまらないのは、そもそも「ご公務とは何か」というところから既にメンバーの認識がバラバラだから、だと思います。まずご公務の内容を検討するべきではないでしょうか?

 以前、ブログにも書きましたが私は天皇陛下のご公務というのは一に祭祀、二に祭祀、三に靖国神社にご親拝することだと(畏れ多くも勝手に)考えています。日本国民というのは今、生きている私たちのことだけではなく、過去のすべての日本人のことだと思うからです。そして、国家のために命を捧げた英霊こそが生粋の日本人、日本人のなかの日本人といえるだろう、と思うからです。「天皇陛下万歳!」と言って亡くなっていった英霊のために祈ること以上のご公務があるとは思えません。

 今上天皇は皇太子時代に4回、皇后陛下も皇太子妃時代に3回、靖国神社に参拝なさっています。しかし天皇と皇后になられたあとは一度もご親拝がありません。しかし今上天皇は昭和天皇が昭和50年まで、毎年欠かさず、皇后陛下と共に親拝されていたのをご存知のはずです。靖国神社は皇室の方々にとっては自分の家の庭のようなもののはずです。そこに参拝しない(参拝できない)ということは異常な事態です。今の状態がいかに異常か、このことだけでも分かります。

 もし陛下があくまでもご譲位になるのなら、その前に靖国神社ご親拝をしていただきたいです。

 

 

 

 

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そして「日韓合意」は白紙になる

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韓国の朴大統領が辞任の意思を示しました。日本のメディアはなぜかこのことを嬉々として報じているのですが、これは日本にとって果たして良いことなのでしょうか? 朴大統領は就任当初から日本人の神経を逆なでしてきました。就任早々「日本と韓国の間にある恨みは千年経っても変わらない」などという意味不明な悪態(単なるパフォーマンス)をついたりしていたので、日本国民のほとんどはもううんざりだ、早く辞めろ、と思っているでしょう。しかし、ことはそう簡単ではありません。朴槿恵の辞任を喜んでいるのは実は北朝鮮と中国、そして日本の左派勢力なのです。

韓国大統領の地位は辞任という事態を想定していないので、辞任を表明したからといってすぐ退陣できるわけではありません。これから1年以上、政治の空白が生まれるでしょう。そして次に大統領になるのは、おそらく文在寅氏でしょう。彼は野党第一党「共に民主党」の前代表で、自殺した蘆武鉉前大統領の側近だった人物です。蘆武鉉は金大中とともに明らかな北朝鮮派、北朝鮮シンパと言ってもいい人でした。朴槿恵は無能、無策でしたがそれでも北朝鮮に対しては毅然とした態度を取っていました。文在寅氏が大統領になれば、彼は朴槿恵との違いを強調するために北朝鮮に対する融和政策に一気に舵を切るでしょう。いや、もう既にそう宣言しています。

日本にとって深刻なのは歴史認識問題です。慰安婦にかんする「日韓合意」は白紙になるでしょう。そして新たな歴史認識問題が浮上するかも知れません。それは北朝鮮主導で行われると思います。金大中、蘆武鉉と二代続いて左派大統領だったために韓国の政界にも教育界にも左派が浸透してしまいました。左派教師から「韓国版自虐史観」を学んだ今の韓国の若者は「朝鮮戦争は北朝鮮が起こしたものではない」と教えられているそうです。では、どこが起こしたのか? な、なんと! 日本が起こしたと思っている若者もいるそうです。ぞっとするような話です。

 「愛国女性のつどい 花時計」は「日韓合意」に反対してきました。慰安婦を支援する財団に10億円もの私たちの税金を使うことにも反対してきました。だから言わんこっちゃない、と言わざるを得ません。何度、韓国人に騙されても日本の政治家が懲りないのはなぜなのでしょうか? 国家の名誉、先人の名誉ということを真剣に考えていないからではないでしょうか? 安部政権には反省して、二度と過ちを繰り返さないようにしてほしいです。


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