my日本で知り合った先輩ママさんから、 ------------------------------------------------------------------------------------------- |
2010年10月
「ことのは」とは、言の葉、つまり言葉のことです。
言葉の持つ力を活かして、周知活動用のツールを作っていきます。
文化系部活のノリで、まったりと護国活動をしましょう!
花時計会員企画第一弾!として立ち上げたことのは部ですが・・・
びっくりするぐらいの盛り上がり
ヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノ
というかみんな笑えるプププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
なぜ?みんなそんなに面白いキャッチコピー出せるの??
キャッチコピー以外にも色々と話がそれて・・・・
もう「ことのは」以外の事まで。
でも笑えるんですよ~いいですね、笑えるって。
あっことのは部のみなさん、笑ってますが誉めているんですよ~
everybody☆⌒(*^-゚)b(゚∇^d)(b^ー゚)d(゚ー゚@)♪good
笑った時が人の脳って一番活性化するらしいです。
だからみんな笑った後のメールがまた笑えるメール。
my日本でもコミュ作ってますので興味のある方はぜひご参加くださ~い。
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=7570
コミュ以外でことのは部MLでも話し合いが進んでます。
MLの方が笑えますよ~
脳を活性化させたい方はことのは部へ三(●`∀´)ノ<レッツらGО!!!
http://www.hanadokei2010.com/project_detail.php#kotonoha
「夫婦別姓賛成、天皇制廃止、憲法九条堅持」という人と話す機会がありました。
暴力は嫌いで基地もいらないそうです ε-(ーдー)ハァ
私だって戦争はない方がいいと思っているし、平和が好きです。
日本がずっと平和でいてほしい。
お父さんや旦那さんや息子が戦争に行く事に賛成している人っているんでしょうか?
その方に尖閣問題について聞いてみましたが、どうすればいいか答えませんでした。
争い事が嫌いだそうです。
私だって暴力は嫌だし、争いごとなんて嫌です。
でも平和を守るための力は絶対に必要です。
不正義な事がまかり通るようになったらあちこちで争い事が起こります。
話し合いで悪が退治できるのであれば私だって話し合いで解決してほしいと思うし、憲法九条を守るために立ち上がりますよ。
本当に憲法九条で平和が守れると思っているのであれば
「私たちは日本人です。日本には戦わないという素晴らしい憲法があります。」
って横断幕でも掲げてソマリア海峡を渡ってほしいと思います。
本当に話し合いで悪が退治出来るのであれば。
話し合いで解決が出来るのであれば
警察なんていらないじゃないですか、家に鍵をかける必要もないですよね。
泥棒が来たら話し合いをして帰ってもらえばいい。
現実を見たら話し合いで解決出来ない事ばかりじゃないですか。
なんでも話し合いで解決できるって言っている人たちは
その力を発揮して世の中にいる悪人に立ち向かっていってほしいものです。
警察に頼るのではなく、話し合いで解決してください。
その力を見せてくださいよ。
しまをあいしたクロオニ
http://haigai.exblog.jp/12126782/
10月24日が迫ってまいりました。
朝7時15分集合は、驚かれたことと思います。
時間が早くなったのには、理由があります。
それは当日、自衛隊の中央観閲式が朝霞駐屯地で開催されるからです。
この日は、駐屯地近辺の警備が最も厳重に行われる日だからです。
中央と名がつくのは、陸海空の合同の観閲式だからです。
中央観閲式は、陸海空自衛隊で持ち回り、朝霞駐屯地で行われるのは3年に1回です。
つまり、3年間で最も警備が厳重な日にデモを行うわけです。
あえて、この日を選んだのは、
沖縄からの「自衛隊緊急配備」を求める声
を届けるには、最も相応しい場所だと考えたからです。
デモを開催するにあたり、埼玉県警の皆様には大変お世話になりました。
コースの下見をするのにも、10名程が付き合ってくださいました。
警察の方が言うには、観閲式の日に保守系の市民団体が自衛隊応援のデモを行うのは、
初めてとの事です。
調整窓口になっている警察官の方には、このように言われました。
「街宣車による車両デモは毎回行われいるが、保守系一般市民による徒歩デモは、今回が
初めてであり、歴史に残る画期的な事です。たとえ、参加者が100人だったとしても
警察の記録には、このようなデモを始めたのは、みなさまだとしっかり残りますから、
誇りに思っていいと思います。」
どうやったら、自衛隊を動かすことができるか、沖縄の左翼の声を打ち消すことができるか
という事で頭がいっぱいになってしまっている私には、想像もしなかった言葉で、本当にう
れしい限りでした。
是非、このような歴史的瞬間のデモに100名といわず、1000人でも2000人でも、
できるだけ多くの方にご参加いただければと思います。
直前になってしまいましたが、今回、ご参加を検討されている、皆様にもう少し趣旨をお伝
えしたいと思います。
まず、お伝えしたい事は、今回のデモは、抗議デモでは無いという事です。
日本政府や中国共産党や人民解放軍に対する抗議のデモも当然必要ですが、朝霞駐屯地付近で行う
今回のデモは、自衛隊、自衛官に対する「感謝」と「応援」のデモだという事です。
今の尖閣危機は、戦後65年の平和ボケのつけが回ってきて、日本には大きな変革を求めれれている
瞬間だと思います。それは、明治維新の時と全く同じです。
そして、最も大きな変革が求めれているのが他ならぬ「自衛隊」です。
「戦争をしない自衛隊」から、「命をかけて祖国を守る自衛隊」に変革が求めれているのです。
今、多くの国民が危機に目覚めて行動を開始しています。
そして私たちは、平気で「政府は毅然とした態度で国を守れ!」といいます。
しかし、実際に守るのは、声をあげた国民でもなく、政治家でもなく、実際の国防の任務につく自衛官なのです。
結局、日本を守るためには、自衛官が命をかけて戦わなければならないのです。
自衛官一人ひとりは、いざとなったら命をかけて任務につく覚悟はできています。
しかし、憲法や法律が整備されていないため、具体的な有事の際の想定ができず、本当の覚悟が
できていないというのが実情だと思います。
つまり、国を守るためには、私たち国民は、自衛官に本当の覚悟をお願いするしか方法がないのです。
その時に、私たちが忘れてはならないのは、自衛官一人ひとりにも家族がいるという事です。
妻がおり、幼い子供がいる隊員もいるのです。
また、入隊する時には、「まさか戦争にいく事になるとは思っていなかった。」という隊員が
ほとんどだと思います。
結婚した妻も、「まさか主人が紛争地に行くとは思わなかった。」ときっと言うと思います。
そのような家族の心に思いを馳せたならば、10月24日の「自衛隊緊急配備を求める」デモの
シュプレヒコールは、「感謝」と「応援」に溢れたものであるべきだと思います。
ご参加いただく方は、そのような思いを胸に秘めてご参加いただければ、幸いです。
(JSN代表 仲村)
当日配布予定の資料ができあがりました。
請願国民集会には、西村幸祐先生がご登壇予定です。
集会は、デモ参加者が優先となります。
原版のダウンロードは こちら
10月16日の六本木のデモに参加された皆さま、動画で応援された皆さま、本当にお疲れさまでした
今回は花時計でチームは組まなかったのですが、会計担当の結城と、企画担当の岡の二人が参加してきましたので報告します。
(写真中央の二人です。後ろ姿で失礼します。)
前回のデモをマスコミが華麗にスルーしてくれたおかげで、逆に国民の心は燃え上がりましたね。
普段あまりデモに参加できない私ですが、今回は絶対に行こうと決心しましたもの。
世界各国のマスコミが報道しているのに、日本国内で報道しない矛盾はいずれバレます。
デモを目撃したり、噂話を聞いたりした人は、テレビをチェックして「おかしい」と気づきます。
だから私達国民は、ただ黙々と行動するのみですね。
(写真:花うさぎ様より)
日の丸の波が、どこまでも、どこまでも。
青空を背景に美しくはためいていて、自然と笑顔になってしまいます。
「ばんざーい!日本、大好きー!」
参加者のみなさんのプラカードや横断幕は英文のものが多かったです。
私も翻訳サイトで英訳したものを手書きで書いて持っていきました。
外人さんの家族連れが折り鶴に興味津々で、「ベリ、グッ」って写真を撮ってくれました。
日本人より外人さんの方が、一つ一つのプラカードの内容をじっくり読んでいたように思えました。
現場にいると、逆にデモ全体の様子がわからないものですね。
帰ってきて動画を見て、すご~く長い隊列だったことを知りました。
いきなりデモに出くわした人は、びっくりしたでしょうね。
参加者数がまちまちに発表されているようですが、私は一番多い5800人
を信じたいです。
たくさんの人が集まっていて、途中で岡さんとはぐれてしまったくらいですから…
長い長い隊列は、ごく普通の児童公園に到着しました。
狭い敷地内、どんどん入ってくる人の波で溢れ返っていますが、何の混乱もなく後続の参加者に暖かい拍手が送られます。
自分の目を疑って二度見してしまったのですが、あの田母神さんやチャンネル桜の水島社長が演説している高台って、もしかしたら…すべり台じゃないかしら?
どうしよう…かわいいんですけど
いよいよ中国大使館に向かうことになりました。
ここからは一般の人が歩いている歩道を移動するので、一列に並んでの移動です。
デモ行進の時には横に5人並んだ状態であの長さになりましたから、単純計算で5倍の長さになるわけです。
すでにあたりは薄暗くなり、時間的に最後まで行けるどうかわからないけれど、とりあえず前の人について移動しました。
デモ行進と違って静かな行進になりましたが、国旗を持った無言の人の列というのも意外と効果のあるものだとわかりました。
無言だからこそ、すれ違う人は「何の団体だろう?」とプラカードをしっかり読んでくれるのです。
結局、途中で帰宅時間になってしまい、私は列から抜けさせてもらいました。
中国大使館まで行って抗議の声をあげられた皆さま、どうもありがとうございました。
デモの様子の動画です。お時間のある時にどうぞ~。
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10.16 中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動 六本木デモ行進
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12452411
10.10.16『尖閣侵略糾弾デモ』どこが右翼?青山公園出発直前/第3、7~9梯団
http://www.youtube.com/watch?v=leUNuSgxu8s&feature=player_embedded
2010.10.16反中デモ・公園で合流の田母神氏、遊具の上から演説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12454817
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日本のマスコミも少しずつ報道し始めたようですね。
たとえ数秒のニュースであっても、美しい日の丸の波は、
多くの人の心に響いたに違いないと確信しています。
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【NHK】東京都内でデモ 中国政府に抗議
http://www.youtube.com/watch?v=KEqkOkGLocE&feature=player_embedded
FNNフジニュースネットワーク
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00186292.html
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最後に、海外で取り上げられた動画です。
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イランの動画
Japanese stage anti-China rally
http://www.presstv.ir/detail/147005.htmleuronews
Island dispute strains China’s links with Japan
http://www.euronews.net/2010/10/16/island-dispute-strains-china-s-links-with-japan/
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記事
----------------------------------------------------------------大紀元「東京で数千人が中国に抗議 中国各地でも大規模反日デモ」
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d99404.html
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今後、デモの規模がもっと大きくなったら、
花時計チームは参加するのではなく、沿道から応援するのも楽しそうですね。
実際にデモに参加して、その場の空気を感じていると、デモを盛り上げるためのアイデアがいろいろと浮かんできました☆
「ぼくたちも、日本を守るワン」