マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2011年10月

元日本兵の方からお話を聞く会

 今日は花時計会員の自宅で大東亜戦争を戦った、元兵士のお話を聞く会を開きました。元兵士、といっても河村さんは戦闘員ではなく電子通信兵だったそうです。一口に軍隊といってもいろいろな役割があるんですね。例えば国際法に違反する行為がなかったかどうかをチェックする法務将校や諜報活動をする情報将校、戦死者を弔う僧侶まで日本軍にはいたらしいです。


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自宅での小さな集まりでした

河村さんはとても88歳とは思えない、若々しくて背筋がぴんと伸びた方でした。大きな節目となった戦闘のあった日付や戦友の名前などを今でもはっきり覚えていらっしゃるのには驚きました。すごい記憶力! ベトナムからマレー半島を経てフィリピンへ転戦され、ルソン島で終戦を迎えられました。河村さんは、なんと「マレーの虎」の異名を取る山下奉文大将に仕えたということで、花時計のメンバーはお話を聞くのをホント、楽しみにしていたのです。というのも山下将軍といえば自転車部隊でマレー半島を南下し、イギリスの植民地支配の象徴であったシンガポールを陥落させた伝説の英雄です。しかしその際、イギリスのパーシバル中将に「イエスか、ノーか」と降伏を迫ったという話だけが悪く伝えられていて、本当はどんな方だったのか、あまり知られていないからです。河村さんがおっしゃるには、本当に立派な将軍だったそうです。「あと2年早く、山下閣下が指揮を取っていたら・・・・」と、悔しそうな表情でした。

 シンガポールが陥落した時にはイギリスに虐げられていたインドやビルマ(今のミャンマー)の指導者も共に盛大な祝典が開かれたそうです。「ああ、これで遂に大東亜共栄圏が実現するんだ、って感激しましたよ! あんな感激は今の若い人は経験しないんでしょうねえー」。

 河村さんのお話を聞いていて、これがホンモノの「元兵士の証言」だと思いました。これまでテレビなどで流される「元兵士の証言」は戦争=悲惨、日本軍=悪、という紋切り型のものばかりでした。それ以外の「証言」がまったくないのがいかにも不自然で嘘っぽいのです。確かに敗色濃くなってからの戦場は悲惨だったでしょうが、緒戦の日本軍は連戦連勝だったのです。米英という大国、アジアのほとんどすべての国を植民地にしていた白人国家に戦いを挑んで勝てば歓喜するのが当然だし、戦地だからといって朝から晩まで戦っているわけではありません。戦闘のない時にはのどかで、平和な時間もあったはずです。長い間、駐屯していれば現地の女性と親しくなることもあるでしょう。河村さんの部隊にも、現地の女性から惚れられた色白の兵士がいたそうです。でも、憲兵に知られて別れさせられた、とその女性が涙ながらに話していたそうです。
 日本軍の軍紀は本当に厳しかったそうです。略奪や強姦が当たり前の戦場にあって、日本軍の兵士は毛布1枚奪っただけで罰せられた、という話は前にも聞いていましたが、河村さんのお話を聞いてそれが嘘でなかったことを確かめられて嬉しかったです。ただ作戦の失敗や物資の欠乏、情報不足で多くの兵士を死に追いやったことに対しては「腹が立つ」とおっしゃっていました。

河村さんたちは戦争というものを知っている最後の世代です。お元気なうちにもっともっといろいろなお話をうかがいたい、と思いました。


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山下閣下(左中央)と、若かりし日の河村さん(右)

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戦友たち


文章:岡真樹子
写真:橘まゆみ

被災地からのお礼

救援物資キャンペーン第5弾の荷物を発送した翌日、現地で世話人をされている女性からお礼のメールが届きました。ちょっと遅くなりましたが、紹介させていただきます。

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南三陸町の○○です。
先日はお電話ありがとうございます。

顔も分からない同士で話すってあまりないですよね?不思議な縁だなぁ…なんてちょっと緊張しつつも、楽しく会話させていただきました。

そして今日の午前中に物資が届きました。
あれだけ沢山の量ですから、箱詰めするにも送るにも大変だったと思います。
本当にいつもありがとうございます。

早速午後に知人宅のお庭を借りて皆さんに配りました☆

中身もこちらの事をあれこれと考えてくださっている為でしょうか、皆さんに喜ばれる物ばかりで、並べるのに時間がかかったのに、無くなるのは一瞬でした…

医薬品、化粧品、食料品(特に豆腐、ウィンナー)などがやはり人気で、暴動がおきないよう、必死でその辺りを死守してました(笑)

人気の商品は一人一個、もしくはじゃんけんなどでなるべく皆さんに行き届くよう気をつけています。

七ヶ月も経つのに未だに続くご支援、特に愛国女性のつどい花時計さんには早い時期から今に至るまで助けていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

瓦礫に囲まれた生活で、まだまだキレイな町に戻るには時間もかかるでしょうが、何とか前向きに気持ちを強く持ってがんばらないと!と思っています。

この支援に協力してくださった皆さん、また繋げてくれた山際さんに感謝ですね!
会員の皆様、橘さんにも宜しくお伝えください。
夜分失礼しました。

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花王抗議デモ第2弾に参加しました 

 平日の昼間にもかかわらず1200人という大規模なデモになった916日から約1カ月。今日、花王に対する抗議デモ第2弾が行われました。集合場所の茅場町・坂元町公園には11時半ごろから続々と参加者が集まりはじめ、出発時間には約800人という、前回に負けず劣らずの盛り上がりを見せていました。


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 花王抗議デモの主役はやはり主婦。エプロンや割烹着を着たり、ベビーカーを押したり、着物を着たりと、皆さんいろいろ工夫して「日本のお母さんは怒っているぞ!」というアピールをしていました。他の保守系デモに比べて若い人が圧倒的に多いのも良かったですね。フジテレビに対する抗議デモから、フジテレビをスポンサーとして支える花王に対する抗議デモへと移ってきたわけですが、これは単に韓流ブーム批判という単純な話ではありません。戦後日本を支配してきたメディアと大企業に対して健全な感覚を持つ国民が「ノ―」を突き付けているのです。ああ、ようやく普通の日本人がデモに参加する時代が来たんだなあー、と感動に胸が震えました。

 


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 日の丸とプラカードが半々ぐらいの、本当に美しいデモでした。デモ隊の行進に合わせて歩道では通行人にデモの趣旨を説明するチラシ配付隊が大活躍。

「これ、なんのデモかな?」

「はい、このチラシを読んで下さい。分からないところがあれば、ご質問下さいね」こんなやり取りがあちらこちらで見られました。美人にチラシを渡されれば、読まないわけには行きません。ちょうど昼の休み時間で、外に出たサラリーマンが渡されたチラシを熱心に読んでいました。

 
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デモ隊は花王本社前で気勢を上げ、兜町をぐるっと一周する感じで東京駅方面に進みます。呉服橋を通り過ぎ、解散地点の常磐橋公園まで約
4キロのコースでした。ここらへんは銀行や証券会社、保険会社など日本の金融関係の大手企業が立ち並ぶビジネス街です。つまり日本のエリートサラリーマンがたくさんいるわけで、その人たちにアピールできた意味は大きいと思います。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。これからもまだまだ戦いは続きます。花王が音を上げるまで、ずっとずっと続けましょうね!


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花王前は厳重警備のでした。
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那須・戦争博物館ってこんな所でした 動画追加10/22

 ようやく色づいて来た林の間をひたすら走ると、日の丸がパッと目に飛び込んできました。

「わ――、着いたぁ!」


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東京から車で約3時間、日本で唯一の戦争博物館は美しい那須高原の中にありました。明治時代、西欧列強の脅威に備え、国を守るために日本は近代的な軍隊を創設しました。それから大東亜戦争の敗戦まで、国民は一丸となって戦ってきたわけですが、ここにはその父祖たちの戦いの貴重な遺品が展示されています。入り口にはホンモノの戦闘機、中に進むとこれもホンモノの戦車・・・迫力に圧倒されます。


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館内には戦争に関するものだけでなく、当時の日本人の暮らしを知るさまざまな品が展示されています。敷地面積6,700坪、展示数15,000点という広大なスケール。数だけでなく、質も高いものばかりです。これが国の施設ではなく、一個人が私財を投じ、愛国の情熱で集められたものだというのがまた驚きです。

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その一個人というのは館長の栗林白岳さんーそう、この方です。

 

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 軍服に軍刀がトレードマークの栗林さんは今年、85歳。今でも来館者に説明をしたり、一緒に写真を撮ったりと大忙しです。栗林さんは14歳で満蒙開拓青少年義勇軍に志願し、その後、獣医生になり、終戦後は3年間、シベリアに抑留されて苦労されましたが無事、帰国。もともと兵器に興味があり、世界各地の戦地に埋もれていた物を掘り出し、日本に持ち帰ってきたそうです。毎年、終戦記念日には靖国神社で乃木大将の軍服姿で行進していらっしゃったので、栗林さんを見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。

 お話してみると栗林さんは可愛らしい、というのは失礼かも知れませんがとても魅力的な方でした。明るくて豪快で茶目っけがあって…きっと日本の兵隊さんて、こんな感じだったんでしょうね。栗林さんとお話しに那須まで足を運んで良かったなあ、と思った一日でした。


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那須・戦争博物館ホームページ
http://www.nasu-sensou.jp/
℡:0287-76-1510   ファックス:0287-76-1520

救援物資キャンペーン・第5弾の報告です

朝夕に肌寒さを感じる季節になりましたね。(・∀・)つ
日中が暑いのでつい薄着をしてしまいますが、みなさま、風邪をひかないように気をつけて下さいね。

震災直後から始めた救援物資キャンペーンですが、みなさまの温かいお心遣いで5回目の発送をすることができました。いつも応援いただきありがとうございます。

被災地でボランティアで荷物を運んで下さっている女性(ご自身も被災者の方です)と連絡を取りました。被災から半年以上たってもまだ食料や医薬品が不足しているそうなので、それらをメインに買い物しました。(あ、肉まんを送りますと言ったのに、買い忘れてしまった・・・次回、必ず!)あと、今回は家族を守るためにがんばってくれている男性陣へプレゼントを少し。今後も現地と連絡を取りながら、その時々に必要な物を送りたいと思います。


冷蔵1
食品1(冷蔵)

豆腐、納豆、ウインナー、うどん、おでん、ちくわ









冷蔵2
食品2(冷蔵)

牛乳、ジュース、乳酸菌飲料、ヨーグルト、プリン、コーヒーゼリー








常温保存
食品3(常温保存)

小麦粉、粉末スープ、スパゲティの麺、缶詰、塩コショウ、チーかま、バーガー








お菓子
食品4(常温保存)

菓子パン、粉末ココア、クッキー、飴など、お菓子いろいろ








女性用
女性用

スキンローション、クレンジング、ハンドクリーム、コットン、綿棒、ウェットティッシュ、生理用品







男性用
男性用

梅酒、タバコ、ライター、靴下









薬
医薬品

風邪薬(3種)、うがい薬、頭痛薬、マスク、トクホン、オロナイン、リップクリーム、バンドエイド、消毒







薬局より


薬局の店長さんよりいただきました。
いつもお心遣いありがとうございます。







荷造り

今回は5箱になりました。
(内、2箱がクール便)










10救援物資レシート修正



買い物の明細です。


















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救援物資キャンペーンへご寄付いただける方へ

①こちらのメールアドレスまでご一報下さい。
hanadokei2010@gmail.com

②こちらの振込先へご寄付をお願いいたします。
http://www.hanadokei2010.com/sien.php

③ご入金の確認ができましたら、私(結城)から返信させていただきます。

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被災地に向けてのメッセージ掲示板を設置しました。
いただいたメッセージは印刷して、被災地へ荷物を送る時に一緒に送らせていただきます。
http://www.hanadokei2010.com/bbs_message/epad.cgi

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