マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2013年01月

桜宮高校事件の背景にあるもの

 大阪市立桜宮高校バスケット部の主将が体罰を苦にして自殺した事件は衝撃的でした。激怒した橋本市長が体育科の入試停止や教諭の全員入れ替えなどを言いだして、入試前の生徒に動揺が広がりました。この事件はとかく体罰という点ばかりが注目されるのですが、私は今の学校教育の中の運動部のあり方やスポーツの商業主義などもこの事件の背景にあるのではないか、と思います。

 本来、学校の部活動は教育の一環だったはずなのに、今は何かのスポーツで好成績を上げればそれだけで勉強しなくても進学できるし、就職もできる、という風潮になっています。有名選手になればテレビにも出られるしプロに転向すればお金も稼げます。マスコミはスポーツ選手をタレント扱いします。それを見て、自分の子供をスポーツ選手にしてひと山当てたい、という親が現われます。学校側もスポーツで学校の知名度を上げてくれたら成績なんか悪くてもいい、という態度です今回、事件が起きた桜宮高校のバスケット部は名門だったそうです。バスケット部の顧問を16年間も続けて学校の知名度を上げるという功績のある顧問教諭に対して校長先生も何も言えなかったようです。「健康な精神は健康な肉体に宿る」と言いますが、学校の運動部の不祥事が後をたたないのはなぜなのでしょうか? 

 GHQ(連合国総司令部)は占領時代、日本人を骨抜きにするために3C(セックス、スポーツ、シネマ)を楽しむように仕向けたそうです。それでも私が子供時代は今ほどスポーツ選手をちやほやしなかったような気がします。テレビも試合の結果などをただ淡々と伝えていたように記憶しています。今はどうでしょうか? オリンピックでメダルを取った選手が帰国するとテレビはインタビュー攻めする一方で、メダルを取れなかった選手はほとんど無視されます。努力したという点ではさほど差がないのにあまりにも公平を欠いていると思います。

 教育は「知育、徳育、体育」の3本柱で成り立っています。体育は体を鍛え、強い精神を持てるようにするためのもので、相手と戦うよりは自分との戦いという点で絶対に必要なものです。しかし、今の学校の部活動は「勝つこと」に比重を置き過ぎです。高校野球の選手も半分、プロのようなものなので以前のような爽やかさが感じられません。小学生の頃から野球留学をしているような選手がプロ並みのプレーをしても、何か白けてしまうのは私だけでしょうか?

 アマチュアスポーツとはどうあるべきか、という根本的な問いがない限り、このような事件はこれからも起こると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮の核実験を阻止するには

 北朝鮮が国連・安保理の制裁決議に反発して核実験を強行しようとしています。もし本当にやったら3度目の核実験になります。国連は警告していますが、今まで何度、制裁決議をしても結局、効果がなかったのですから今回も国連に期待することはできないでしょう。国連には北朝鮮の暴走を止めることはできません。中国は北朝鮮に特使を派遣する、と言っていますがポーズだけでしょう。

 でも一つだけ、北朝鮮の核実験を阻止する方法があると思います。わが国が核武装の意思を示すことです。もし北朝鮮が核実験をするなら日本も核武装する用意がある、とアメリカに伝えることです。そうすればアメリカは必死になって北朝鮮を止めようとあらゆる手を尽くすでしょう。アメリカにとって日本が核武装することは最悪のシナリオだからです。

 いつかアメリカで「20世紀に起きた出来事でもっとも嬉しかったことは何か」というアンケートをしたらなんと 「広島・長崎に原子爆弾を落としたこと」という答えが第1位だったそうです。驚きですよね。それホント? って思います。でも歴史の真実を少しずつ知るにつれて、もしかしたら本当かも知れないって思うようになりました。日本人はGHQ(連合国総司令部)の洗脳によって先の大戦は日本がボロ負けした、と思い込まされていますが、実はそうではなかったようです。大戦末期の硫黄島(いおうとう)の戦いでは圧倒的に不利な状況の中で戦って日本軍将兵よりもアメリカ軍将兵の方が多くの犠牲を払っています。終戦の詔勅が下った815日以降も戦いは続いていましたが、先占島では攻めよせるロシア軍を日本のわずかな数の守備隊が喰い止めています。わが日本軍は本当に強かったのです 実はアメリカは追い詰められていたのではないでしょうか? 原爆を落とすまで本当に勝ったような気がしなかったのではないでしょうか? 日本人の強さを未だにアメリカ人は覚えていて、怖れているのではないでしょうか? もし日本が核武装をしたらきっとアメリカに復讐するだろう、と思っていて日本の核武装を抑えようとしているのではないでしょうか?

 大東亜戦争は白人の黄色人種に対する残酷な支配に対して日本が異議申し立てをした戦いでした。当時、白人の植民地だったベトナム、インド、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポールなどは自力では戦えず、日本の助けによって独立戦争を戦っていました。もし日本が815日に降伏しなかったらアジアやアフリカの国々はもっと早く独立していたでしょう。白人国家の衰退はもっと早まっていたでしょう。今、EUが経済危機に陥っているのも元はといえば彼らが世界中に持っていた植民地からの富を失ったことに起因しています。

 日本の核武装は白人国家にとっての悪夢です。実際に核武装するかどうかはともかくとして、それを言葉で表明するだけでも外交上の効果はあると思います。安倍首相には是非、相手の嫌がることを積極的に口に出す勇気を持っていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満洲国は日本の傀儡だったのか?

 「満州国」と聞いて皆さんはどんなことをイメージするでしょうか? 私は長い間、よく分からないけれども何となく暗い、陰謀とか腐敗とかのイメージを抱いていました。日本の関東軍が暴走して中国人の土地である満州を奪った、と思っていました。しかしそもそも満州は現在の中国人=漢民族の土地ではありませんでした。今は満州=中国東北部ということになっていますが、ここには中国語とはまったく違う言葉を話し、風俗も習慣もまったく違う民族が住んでいました。女真族です。国の名前は「大清」でした。清朝第2代皇帝の太宗帝はそれまで「後金国」と呼んでいた地域を「満州国」と呼びました。日本の教科書には1911年の辛亥革命によって清朝は滅びて中華民国になった、と書かれているのではないかと思いますが、それも嘘で「大清」はそのまま存続していました。日本人には分かりづらい話ですが、中国大陸の中に「大清」と「中華民国」が両方、あったのです。中華民国成立後も国民の大多数は共和制よりも君主制を支持していたのです。

 清朝最後の皇帝は「愛心覚羅溥儀」、この「愛新覚羅」という姓からも漢民族ではないことが分かります。溥儀は中華民国成立以後も北京にある宮殿、紫禁城の中で暮らしていました。まだ幼い皇帝、溥儀の英語の家庭教師として採用されたのがスコットランド人のレジナルド・ジョンストンという人でした。溥儀はジョンストンを非常に気に入り、二人は先生と教え子という関係から親しい友人関係になりました。このジョンストンが中国を去ってから書いた回想録『完訳 紫禁城の黄昏』(上・下 祥伝社 2000円)という本を読みました。これは部外者には分からなかった当時の清朝の内部の派閥争い、伝統文化や習慣などを正確に記録したとっても貴重な証言です。

 大東亜戦争に日本が負けたあと、GHQ(連合国総司令部)は日本を7年間、軍事占領しました。そして極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)が開かれました。この裁判に溥儀は証人として呼ばれ、満州事変から満州国成立までの経緯について聞かれました。その時溥儀は「すべては日本の軍閥のやったことで、自分はまったくの日本の傀儡(かいらい)に過ぎなかった」と答弁しましたが、これはソ連の圧力によるものだったようです。溥儀の弟の溥傑は兄のこの答弁に憤慨して「日本の軍閥は我々を利用しようとしたかも知れないが,我々もまた彼らを利用しようとしたことをなぜ証言しないのか」と兄のふがいなさを嘆いたそうです。

 紫禁城の中で暮らしていた溥儀がどのような日々を過ごしていたか、どのような経緯で紫禁城を追放されて日本公使館に逃げ込んだのか、その時、日本公使はどのような態度で皇帝を迎え入れたのか、それを側で見ていたジョンストンは詳しく書き残しています。それを読むと満州国が日本の傀儡だったというのはまったくの嘘だと分かります。溥儀は先祖の開いた土地、満州で再び清朝皇帝に返り咲きたいという願望を持っていましたが自力では実現できないことが分かっていました。頼まれると嫌とは言えない日本人がそれを実現させてあげた、というのが歴史の真実だったのではないでしょうか?

 『完訳 紫禁城の黄昏』は岩波文庫版ではなぜか収録されなかった章もすべて入れた本邦初の完訳です。監修は渡部昇一さんです。

 

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公明党に与党の資格なし

 ルーピーこと鳩山由起夫が中国に行って習近平と会い「尖閣諸島は日本と中国の係争地」などというトンデモ発言をしたことはまだ記憶に新しいです。この鳩山訪中を陰で操っていたのは元外交官・防衛大学校長の孫崎享(うける)ではないか、と噂されています。安倍政権は「尖閣諸島は日本固有の領土であり交渉の余地はない」と突っぱねていますが中国は尖閣諸島を「係争地」にしたいのです。敵のスポークスマンの役目を自ら演じる鳩山由起夫の訪中は新年早々、めでたい気分を台無しにしてくれました 

 しかし鳩山由起夫は元首相とはいえ今は議員ですらないわけですから、ただの暇人がバカをやった、で済むかも知れませんが公明党の山口那津男代表の訪中はバカをやってる、では済みません。今朝のNHKBS「ワールドウェブモーニング」で中国の公共放送「中央電視台」はこの山口訪中のニュースをトップで取り上げました。山口代表が習近平と握手をする瞬間の映像を見て私は血が逆上するような怒りを覚えました。習近平は頭を下げもせず見下すようにふんぞり返っているのに、山口那津男は米つきバッタのようにペコペコしています。屈辱的なシーンです。このシーンを多くの人に見てもらいたい、と思います。

 中国人は中華思想、つまり世界の中心は自分たちである、という誇大妄想思想を持っています。周辺諸国は文明の及ばない未開の地で、そこに住むのは蛮族なのです。その蛮族が朝貢にやって来ると皇帝は蛮族の長に「お前の国を治めてもいいぞ」という許可を与えます。皇帝に刃向わず、定期的に貢物を持っていけばとりあえず滅ぼされることはありません。これを「華夷秩序」といいます。習近平の横柄な態度はまさに「華夷秩序」の復活を思わせるものでした。

 一体、公明党は自分たちが与党だという自覚があるのでしょうか? 日本政府が「交渉の余地なし」と言っているのにそれに真っ向、反対するような行動を取るとはどういうつもりなのでしょうか? このことだけでも自民党は公明党との連立を解消するべきだと思います。

 創価学会の池田大作は中国、韓国の工作員のようなものです。公明党と連立を組んでいる限り、中国や韓国に対して断固とした政策は取れないでしょう。せっかく中国包囲網を作ろうと安倍首相が東南アジアを歴訪してきたのに、これではアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものです。

 自民党には公明党との断固とした決別をしてほしいです。そのためにも今年の参議院選挙は非常に重要な選挙になります。私たちも頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校無償化 文部科学省はろくに調査もしないまま私立や外国人学校まで無償化してしまいました

(花時計会員さんのmixi日記から転載します)
海外に日本の高校の分校があるが現地政府の援助があるなんて皆さん聞いたことがありますか?

こちら産経新聞の高校無償化の記事ですが注目する点があったのでコピーしました。日本の高校無償化は世界で異例の外国人学校まで直接給付の対象とするという一文が貴重なので残しました。皆様朝鮮学校のことばかり気になり外国人学校という括りで無償化の対象にしているのは世界でも殆どれいがないことを忘れていませんか?日本の高校も早稲田など海外校を作っていますが現地政府に支援されているなんて聞いたことがありませんよ。

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高等学校等就学支援金制度における外国人学校の指定について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1307345.htm


なお先日、高校無償化について文部科学省に問い合わせしました。実は他の国の高校無償化の状況を詳しく調査せずに私立高校や民族学校への援助金まで決めたことが分りました。

諸外国の高校無償化の状況を調査した資料。高校無償化の範囲を決定するにあたって参考にしたすでに高校無償化をしている諸外国の資料。
具体的には
・①公私立の別②高校であるかどうか③朝鮮学校などの外国人学校まで対象かどうか
が分かる資料
・外国人学校まで無償化を実施している国が世界的に主流である根拠とした資料

文科省に情報公開性請求した回答
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資料がないということなので諸外国の高校無償化について実際どこまで補助しているか確認することなく私立高校や朝鮮学校を対象としたことが立証されました。

------------引用ここまで

1月26日(土)締切!
文部科学省の高校無償化についてのパブリックコメントを提出しましょう。

なおこの情報は「朝鮮学校無償化に反対の声を」との内容で拡散が行われています。
しかし実際には朝鮮学校に限らず、中華学校・アメリカンスクール・フレンチスクールなど全ての外国人学校を除外すべきなのです。このブログをお読みいただいた上、皆様ぜひパブリックコメントを提出してください。

■意見提出方法
shorei@mext.go.jp 宛にメールで提出
*件名は【パブリックコメントに対する意見】
*意見は添付ファイルではなく本文に記入
*氏名 ・性別、年齢 ・職業・住所 ・電話番号 ・意見の順に書く
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000617&Mode=0

■どんな意見を送るべきか(花時計案)
・諸外国の高校無償化の範囲を調査し、私立高校への支給を含め0ベースで見直
すべき。外国人学校への支給は論外。
・調査結果は国民に公開し、国民的議論をすべき。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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