マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2013年09月

神道は世界を平和にする

 地鎮祭に参列した事がありますか? 新しい建築物を建てる前に、その土地の「大地主神(おおとこぬしのかみ)」という大地の神様や、その地域を護る氏神様を鎮める祭りです。こないだ私はたまたま地鎮祭に参列する機会がありました。近所の神社の神主が来て、式次第に従ってとても厳かな雰囲気の中で執り行われました。仏教の法事とはまた違う、独特の雰囲気がありました。でも私自身がこのような神事についてほとんど何も知らないことに愕然としました。ほとんどの日本人はお正月には初詣をするし、子供の七五三や結婚式などで神社のお世話になっているにもかかわらず、神道についてほとんど無知だし無関心なのではないでしょうか?

 今年は伊勢神宮の20年に一度の「式年遷宮(しきねんせんぐう)」が執り行われる年です。島根の出雲大社の60年に一度の「大遷宮」も今年の510日、無事に執り行われました。その他にも49日には熊野の熊野本宮大社で120年ぶりの「本殿正遷座祭」があったし、58日には名古屋の熱田神宮で「創祀千九百年大祭」が盛大に執り行われました。今年はまさに神道の重要な祭事が続く「神道の当たり年」で、伊勢神宮の参拝者の数もうなぎ上りで増えているそうです。このタイミングで発売された神道の入門書ともいうべき本があります。『本当はすごい神道』(宝島社新書・743円)です。著者はジャーナリストの山村明義さんです。

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 戦後の日本社会は戦前を否定するところから始まってしまったために、神道は何か危険な宗教、遅れた宗教というような誤った思い込みが未だに続いています。しかしこの本を読むと、そのような思い込みがいかに根拠のない、戦後作られた偏見であるか、が分かります。そもそも神道は宗教といえるのでしょうか? 神道は宗教というよりはむしろ日本人の習慣や哲学なのではないか、という気がしてきます。私たちの日常の価値判断や習慣の根底には実は神道があるのですが、それが空気のようにあまりにも当たり前すぎて却って意識することが難しくなっているのではないでしょうか?

 宗教は本来、悩める人を救うものであるはずですが、歴史を振り返るとむしろ宗教は戦争の原因であることが多かったようです。今も中東で繰り返される争いの根底にはキリスト教徒とイスラム教の対立や同じ宗教の中の宗派の違いなどがあります。では、なぜ宗教が戦争の元になるのでしょうか? 私はこれは一神教の弱点だと思います。一神教の神は唯一絶対神です。キリスト教徒は聖書の教えに逆らうことは許されませんが、しかし聖書を書いたのはキリストではなく信者ですから、書いた人によって教義の解釈は微妙に違って来ます。その微妙な解釈の違いをめぐって争いが起きます。それが口げんか程度ではなく、血で血を洗う戦争になるのは唯一絶対神だからです。

 神道は唯一絶対神ではなく八百万神(やおよろずのかみ)です。神社に祭られている神様は山の神様や海の神様、神話の中の神々もいれば歴史上の偉人もいます。つまり何でも神様になってしまうのです。こんな宗教があるのは世界中で日本だけでしょう。教祖もなければ教義もなく、信者の義務もありません。寄付をするもしないも自由です。これほどゆるい宗教はないでしょう。

 神道はそのゆるさの中に無限の寛容性を持っています。「神仏習合」などという離れ業ができるのも神道が寛大で何でも受け入れるからです。もしかしたら世界から争いをなくせるのは神道かも知れません。この本のタイトルのように神道は本当にスゴイ! と思います。

 なお山村さんはインターネットテレビ「channel grand stratedy(CGS)」でも神道について語っていらっしゃいます。ソフトな語り口でとっても分かりやすい解説が聞けます。こちらもお勧めですよ!

https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThDJOSnMHPYjNtRC4KXLtNnT

 

 

「大韓民国の自尊心」って何?

 韓国の朴槿恵大統領は924日、韓国の北西部にある仁川で行われた海洋警察庁の創立60周年記念式典で、「独島(ドクト。竹島のことを韓国人はこう呼ぶ)を守ることは大韓民国の自尊心を守ることだ。皆さんの肩にその使命がかかっている」と演説したそうです。この日はまた竹島の周辺海域を警備する大型警備艇「青龍艦」(千トン級)の初航海の日で、朴大統領は「三方を海に囲まれている韓国が国家繁栄の道を切り開くためには、海洋主権の確立が重要だ」と言ったそうです。また「韓国の島や大陸棚、排他的経済水域(EEZ)において、われわれの主権を損なういかなる挑戦も決して容認しない」と力説したそうです。いやあ~相変わらず朴大統領の演説は硬いですねぇ~なんで、いつもこんなにケンカ腰でしゃべらなければならないんでしょうね? これでは日本人が韓国人と仲良くしようと思ってもできないですよね。

 韓国人は「大韓民国の自尊心」って言葉が大好きです。きっと子供の頃からいつも耳にタコができるほど聞かされているんでしょうね。「自尊心を守れ」とか「自尊心を傷つけられた」とか。私たち日本人はそんな言葉を普段、会話の中で使うでしょうか? よほど何か侮辱されて怒った時なら使うかも知れませんが、あまりないですよね? そういう大げさな言い回しが好きな国ほど実態がない、中身がないものです。

 そもそも「大韓民国」という国名自体に彼らの見栄っ張りな民族性がよく表われています。イギリスが「大英帝国」というのは分かりますが、なぜあんな小国が「大韓民国」なのでしょうか? わが国が併合する前、韓国は「大韓帝国」を名乗っていました。当時は李王朝がまだ存在していました。王様がいるから「帝国」を名乗るのは分かるにしても、なぜ「大」をつけるのでしょうか? これは明らかに「大日本帝国」を意識しています。「大日本帝国」のパクリのようなものです。「李氏朝鮮王朝」の「朝鮮」という国名も当時の中国、明(ミン)につけてもらったものです。朝鮮は明の属国でした。

「ウリジナル」という言葉をご存知ですか? 「ウリ(我々)」と「オリジナル」からできた造語です。何でもかんでも「OOの起源は韓国だ」と言いたがる韓国人気質を皮肉った言葉ですが、彼らが「OOの起源は韓国だ」と力めば力むほど悲しいことにボロが出てしまうのです。嘘はつくものではないな、と思います。柔道、剣道、茶道、文学、漫画、アニメなど、文化から先端技術まで日本人がコツコツと努力し、時間をかけて築いたものを韓国人はパクって恥じることを知りません。しかしパクリはやはりパクリでしかないのです。いつかはバレてしまいます。

 もし竹島が歴史的にも国際法的にも本当に韓国の領土ならば何も力む必要はないのです。今、竹島を実効支配しているのは韓国なのですから、そのまま泰然としていれば良いのに、なぜ莫大な予算をかけて内外に「竹島は韓国の領土だ」ということをアピールしなければならないのでしょうか? 韓国人自身が竹島は本当は韓国の領土ではない、ということを知っているからではないでしょうか? いつ日本が奪い返しに来るか分からない、とおびえているからではないでしょうか?

 韓国の海洋警察庁が武力で竹島を守ろうとするのなら、私たち日本人は理論で竹島を奪還するしかありません。竹島は間違いなく日本の領土です。そのことをいつでも主張できるように私たちも理論武装しましょう!

 花時計のホームページ内のQ&Aコーナーに「竹島問題について」まとめてあるので、どうぞ参考にして下さいね!

http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php?faq_category_no=7

 

 

 

フランスでの韓国のロビー活動

 今朝、NHKBSの「ワールドウェブモーニング」で韓国KBSのニュースを見ていました。韓国KBSは日本のNHKのようなものです。すると、パリで韓国人の元慰安婦のお婆さんの話を聞く会が催された、というニュースを流しています。89歳のキム・ボクトンと名乗る女性が画面に映し出されました。横に座っている若い女性はよく見かける慰安婦支援団体の人のようです。小さな会議室のような場所で集会をやっているので、おそらく参加者は20人~30人程度ではないかと思いますが、それをさも一大ニュースのようにKBSが伝えています。NHKもよく使う手ですが、たとえ小規模の集会でもKBSが伝えると、さも多くのフランス人が韓国の慰安婦問題に関心を持っているかのように見えてしまいます。

 これを見ると韓国のロビー活動は今やアメリカだけでなく、ヨーロッパにも広がっているようです。韓国人は最近アメリカやカナダ、オーストラリアなど欧米圏にたくさん移民しているし、留学生も世界中にいます。そういう人間関係によってロビー活動がしやすい環境が作られているのかも知れません。韓国人は日本人より英語を熱心に勉強しますし、自己主張が強いので欧米社会では内気な日本人よりも積極的で魅力的に映るのかも知れません。歴史に疎いアメリカ人やヨーロッパ人を騙すのはそれほど難しくないでしょう。

 このような韓国のロビー活動を日本政府や外務省はどの程度、把握しているのでしょうか? 今までの様子を見ているとほとんど把握していないし、たとえ把握していても何も手を打っていないようです。そんな政府や外務省の態度に業を煮やして民間のいくつかの団体が手弁当で動いている、というのが現状です。

 これを読んでいる方は韓国が主張する「慰安婦問題」というものがいかに荒唐無稽な作り話か、分かっている方ばかりだと思います。しかし、いかに荒唐無稽な作り話でもそれが何度も何度も繰り返し語られれば、何も知らない人は信じてしまいます。最初は単なる笑い話であった慰安婦問題が現にここまで大きくなってしまったのです。これは日本外交の大失敗だったと思います。

 「沈黙は金」という美学は日本人の間でしか通用しません。相手の主張に反撃しなければそれは同意したも同じなのです。慰安婦問題をここまでこじらせた元凶は1993年、宮沢内閣の時に出された「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」、いわゆる「河野談話」です。しかし「河野談話」は第一次安倍内閣の時に閣議決定で事実上、否定されています。官房長官談話よりも閣議決定の方が上の位置づけですから、本来、もう「河野談話」は否定されているのですが、マスコミがそれを隠蔽しているせいか、未だに「河野談話」の亡霊が生き続けて悪さをしています。第二次安倍内閣で明確に「河野談話」を葬らなければ「慰安婦問題」は永遠に続くでしょう。

 今、「新しい歴史教科書をつくる会」が「河野談話撤回」を求める署名を行っています。ネットで簡単に署名できるので、よろしくお願い致します。

 http://www.tsukurukai.com/

 

 花時計Q&Aでも「従軍慰安婦について」まとめてありますので、こちらも是非、ご覧ください!

 http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php?faq_category_no=1

 

 

 

満州は「中国」ではない

 戦後、日本の学校では「日本は中国大陸を侵略した」という、いわゆる「東京裁判史観」「自虐史観」をさも正しい歴史のように教えて来ました。いや、今も堂々と教えています。その場合の「侵略」とはどういう意味なのでしょうか? よその国を何の理由もなく武力で制圧すれば「侵略」かも知れませんが、わが国は一度もそんなことはしていません。そもそも中国大陸には当時、統一国家といえるものがなく、内乱状態でした。満州も同じです。かつて「満州」と呼ばれた地域は今「中国東北部」と呼ばれていますが、当時、満州は中国ではありませんでした。歴史的に「満州」と今の中国とは何の関係もありません。そういうことを教えないから嘘の歴史がさも正しい歴史のように見えてしまうのだと思います。

 「満州」の語源である「マンジュ」は「女真族」とも呼ばれていた狩猟民のことでした。東北アジアの森林地帯に住み、獣を捕って暮らしていました。チンギス・ハーンがモンゴル帝国を建国すると、その家来になりました。元が滅んで明になると「マンジュ族」は獣の毛皮や朝鮮人参や淡水産真珠の交易で富をたくわえ、モンゴル人とは同盟を結び、万里の長城の北の瀋陽を首都にして清朝を建国しました。明が内乱でほろぶと、「マンジュ族」は万里の長城の南にまで勢力を広げて行きました。日本が日清戦争で戦ったのはこの清(しん)です。今の中華人民共和国は漢民族の国ですから民族が違うし、万里の長城より北にもともと漢民族は住んでいませんでした。

 わが国は日本の国土に日本民族が住んでいるので分かりやすいのですが、中国は国土と民族が一致しません。古代から中国の王朝は何度も交代していて、支配する土地の境界線も常にはっきりしていませんでした。「国」の概念が違うので私たちには中国の歴史が分かりづらいのだと思います。

 「満州は中国人のものだから、日本人を追いださなければならない」と嘘を言って漢民族を煽り、反日運動をやらせたのはコミンテルンでした。ただコミンテルンという組織がまた分かりづらくて、ソ連の国家組織というわけでもないようです。コミンテルン内部にはさまざまな国の出身者がいたようですが、とにかく共産主義者の国際組織です。日本は大東亜戦争に負けたばっかりに何でも日本が悪いことにされていますが、満州でさまざまな謀略をやっていたのは実はコミンテルンでした。日本人居留民を襲って日本政府を挑発したり、混乱を引き起こそうとしていたのはコミンテルンでした。その結果が満州事変です。つまり今、日本の子供たちに「日本は侵略戦争をした」と教えている日教組の教師もコミンテルンの流れの延長線上にいるわけです。

 このように複雑で分かりづらい満州の歴史を分かりやすく教えてくれる本があります。『真実の満州史[18941956]』(ビジネス社・1700円)です。著者は宮脇淳子さんです。私は以前、宮脇先生の『真実の中国史[18401949]』を読んでとても面白かったので、その続編といえる『真実の満州史』が刊行されるのを楽しみに待っていました。読んでみて、本当に目から鱗の事実が次々と出て来ました。是非、一読されることをお勧めします。難しくありません、とても読みやすいですよ

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「日本史検定講座」受講生募集中!

日本史検定講座「第三期」の募集が始まりました。「ねずさんのひとりごと」で有名なブロガ―でいらっしゃる、ねずさんから以下のお知らせをいただきました。皆さん、ふるってご参加下さいね!

 日本史検定講座はインターネットを通じて、ご自宅にいながら日本を学び、受講いただき、また受験いただくことができます。インターネット環境があれば海外からでもご受講もご受験も可能だし、もちろん教室において、直接講師の先生方の講義を受けることも可能です。通信講座は多々ありますが、日本史検定講座では、毎回、目からウロコがはがれ落ちる感動を感じられます。

 第三期の講座内容は以下の通りです。
 講座は、ネットを通じて、すべての受講生に、講義録のテキストと講義の動画が配信されます。講座には「日程」が組まれていますがこれは教室で行う日程です。通信で受講される方は、その講義を後日配信される動画とテキストでご受講いただくことになります。
第1講 藤岡信勝先生
 歴史教科書6つの大罪教科書問題入門
第2講 室谷克実先生
 古代の朝鮮半島と日本
第3講 山本茂先生
 遣唐使の廃止と国風文化
第4講 高森明勅先生
 王政復古の意味と明治維新
第5講 宮脇淳子先生
 近代日本と中国大陸
第6講 松木國俊先生
 近代日本は朝鮮に何をしたのか
第7講 上原卓先生
 北海道を守った占守島の戦い
第8講 小山常実先生
 明治憲法と日本国憲法
検定試験 H26/2/16実施
日本史検定講座は、
第一期 日本の歴史を通底するもの
第二期 日本人の心にあるもの
が大テーマとなっていました。今回の第三期では、「日中韓関係」に焦点を当て、歴史を掘り下げて行きます。
とにかく、日本史検定講座は、「おもしろい」です。これまでご受講された方が口を揃えておっしゃるのが、「もしこの講義を学生時代に受けていたら、きっと自分の人生はまったく別なものになっていたであろう」ということです。講義は毎回、目からウロコがはがれ落ちる興奮と感動の連続です。
是非、ひとりでも多くの方にこの講座をご受講いただきたいと思います。
第三期日本史検定講座
【説明紹介ページ】
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html
【お申し込みページ】
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html

申込期限は、平成25年10月10日までです。お早めにお申し込み下さい。
受講料は、12,000円(前納)です。
第一期、第二期ご受講者、つくる会会員は、割引特典があります)
振込先等のご案内は、お申し込み受付後、個別にメールでご案内します。
【注】
1 今回から一回の講義が従来の60分から90分に延長されます。このため講座のコマ数は、全12講座から8講座となりますが、その分、一回の講義内容が濃いものとなります。
2 講義時間の短縮(これまでの120分から90分)により、教室講座の終了時間が早くなりましたので、講義後、懇親などの時間が多少とれるようになりました。お時間のゆるす方は、ご一緒に晩飯でも食いながら講義の感想など語り合いましょう^^
3 今回の第三期講義から私は講師を降り、講義録の編集のみの参加となります。毎回の講義には私も生徒の一員として参加し、みなさまとご一緒に学ばせていただきます。
4 教室講義には、時間の都合のつく限り、中山成彬先生や、国会議員の先生方の秘書の方々も勉強においでになられます。「上下心ヲ一ニシテ」とは五箇状の御誓文の御文ですが、身分や立場の違いはあっても、民は等しく「おおみたから」という我が国のカタチを、実際に御体感いただくことができます。なにより「楽しい講義」を、みなさまとともにすすめてまいりたいと思います。是非、お誘い合わせのうえ、第三期日本史検定講座、お申し込みいただければと思います。



 

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