マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2013年10月

「沖縄県史」にも嘘が書いてあった!

 「日本維新の会」が河野洋平元官房長官の慰安婦問題に関する談話、いわゆる「河野談話」を検証するチームを立ち上げるそうです。今さら検証するまでもない、と思うのですが、それでも具体的な動きが出てきたことは良かったと思います。「河野談話」は事実関係をきちんと調べて出されたものではなく政治的判断の産物だった、ということを「維新の会」には明らかにしていただきたいものです。

 「河野談話」が出されたのは199384日でした。「河野談話」は韓国側のしかけた罠に河野元官房長官がはめられて出させられたのだろう、というのはほぼ定説になっています。河野氏の政治家としての資質やイデオロギーに問題があったのだ、というふうに語られていますが、どうもそれだけではなく、新たな背景が最近少しずつ見えて来ました。チャンネル桜火曜日キャスターでジャーナリストの大高未貴さんがレポートして下さったのですが「沖縄県史」の記述に捏造と思われる部分があるそうです。これが真実だとすると、慰安婦問題はやはり沖縄とつながっていて、その背景には北朝鮮や中国がいることはほぼ間違いないと思われます。これは非常に貴重なレポートなので、是非知っていただきたいです!

 大高さんのレポートをかいつまんで要約すると、ことの発端は今年323日、沖縄県与那国島で「朝鮮人『従軍慰安婦』与那国島慰霊祭」なる催しが行われたことでした。なぜ突然、こんな慰霊祭が行われたのか調べてみると「沖縄県史」第10巻にその由来となった事件が書かれていたそうです。大東亜戦争中、台湾から与那国島に「連行された従軍慰安婦45名」が載った船が米軍機の爆撃によって撃沈され、慰安婦が亡くなった、と書かれていたそうです。「沖縄県史」にその「慰安婦遭難事件」を書いたのは池村恒正という歯医者さんだそうですが、池村さんはもう逝去されたそうです。池村さんはたまたま同じ船に乗り合わせて危機一髪、助かったそうです。

 ところがこの「慰安婦遭難事件」の顛末を書いた文章をよく検証してみると登場する人名も違うし、事実関係に首をかしげる点が多いそうです。そこで大高さんは与那国島に行って取材してみました。すると驚くべきことに、与那国島ではこの事件を記憶している人はまったくいない! そうです。池村さんという人も本当に歯医者だったのかどうか疑わしく、この「慰安婦遭難事件」はどうも捏造の可能性が高いそうです。

 「沖縄県史」が出たのは1974年ですが、これを基にして1992年に沖縄朝日新聞記者の福地という人物が『沖縄戦の女たちー朝鮮人従軍慰安婦』という本を出版しています。その前年、1991年に朝日新聞の植村記者が「日本軍が朝鮮人慰安婦を強制連行した」というトンデモ記事を書いています。そして1993年に「河野談話」が出されています。この一連の動きは水面下でつながっているのではないでしょうか?

「沖縄県史」という公的な出版物に捏造があったということ自体が信じられませんが、それが一連の「日本軍による慰安婦強制連行」というプロパガンダの源であったとしたら、「県史」の記述の真偽が明らかになればプロパガンダの根拠はすべて突き崩せるわけです。

 チャンネル桜で放送された動画です。是非、ご覧ください! 

                  ↓

http://www.youtube.com/watch?v=8M7Z2oXRvmI&feature=youtube_gdata

 

 

 

あまりにも危険な「婚外子相続差別違憲判断」

 94日、最高裁判所が驚くべき判断をしました。非嫡出子(婚外子ともいう)、つまり正式に結婚していない男女の間に生まれた子供の法定相続分が嫡出子の半分、と定められた今の民法の規定は「法の下の平等」を定めた憲法に違反する、というものです。しかも裁判官14人が全員一致の結果だというのですから本当に呆れました。しかし、呆れてばかりもいられません。法務省はこの最高裁の判決を受けて次の国会に民法の改正案を提出する構えを見せているそうです。あまりにも手回しが良すぎます。おそらく法務省は予め改正案を準備していたものと思われます。

 今の制度のままでも、もし遺言書があれば非嫡出子が嫡出子と同等の財産を相続することはできます。男性が外に愛人を作ったとしても、その愛人との間に深い信頼関係があり、子供に対しても心から愛情を持っていれば遺言でその子供を優遇することはできるのです。その場合、嫡出子には遺留分がありますから嫡出子にも財産は残ります。十分、行きとどいた制度だと思うのですが、なぜこれを変えなくてはならないのでしょうか? 平成7年にも同じような裁判が起こされていますが、その時は「合憲」の判断が出ています。18年後に同じ裁判をやって、なぜ正反対の結果が出るのでしょうか? 一体、裁判官は何を考えているのでしょうか?

 判決理由の一つに「現在では嫡出子と非嫡出子の間で相続分に差を設けている国は欧米にはない」という文章がありますが、なぜ欧米の真似をしたがるのでしょうか? 雑誌「WILL11月号に弁護士で元裁判官の井上薫さんが「婚外子違憲判決八つの誤り」という論文を寄稿していらっしゃいます。それによると平成23年、フランスの非嫡出子の出生比率は56%、イギリスは47%、アメリカは41%、イタリアは23%、それに対してわが国はたったの2%です。たった2%しか生まれない非嫡出子のために現在の穏当な制度を変えようとしているのです。

 内閣府の世論調査によると「嫡出子と非嫡出子の相続できる金額を同じにすべきだ」という意見は平成8年が25.0%、平成18年が24.5%、平成24年が25.8%です。「現在の制度を変えない方が良い」という意見は平成8年が38.7%、平成18年が41.1%、平成24年が35.6%でほとんど変わっていません。最高裁の判決では「平成7年以降、半分規定の合理的根拠を失わせるほどの急激な社会環境の変化があった」と言っていますが、国民の約4割が今の制度が穏当だ、と考えているのです。民法は国民の生活に直結するものが多いのですから、国民の意識を尊重しなければなりません。

 この判決が非常に危険だ、と思うのはこれは結婚制度の否定につながるからです。結婚していてもしていなくても子供のもらえる財産が同じだ、ということになったら結婚を選ばすに子供だけ産む女性が増えるのは当然です。財産は夫婦が協力してコツコツ築いたもののはずです。夫を長年支え続けた妻に対する思いやりがこの判決には感じられません。国の根幹である家庭の破壊につながるような判決に対しては主婦が声を上げていかなくてはなりません。

 最高裁の判決を伝えたマスコミの論調は、一様にこの判決がさも人道的であるかの風を装っていましたが、94日、裁判所の前で横断幕を持って立っていた人たちは一体どういう人たちだったのでしょうか? 横断幕には「なくそう戸籍と婚外子差別」と書いてあったのを覚えている方もいるかと思います。そうです、彼らの目的は実は戸籍の廃止、なのです。

 今回の判決は裁判史上まれに見るトンデモ判決です。この判決にお墨付きを得て日本を根本から変えてしまう民法の改正案が国会にかけられようとしています。本当に怖いです。次の国会での民法の改正は絶対に阻止しなければなりません。是非、谷垣法務大臣や自民党の国会議員にこの問題の深刻さを知らせていただきたいと思います。

 なお「チャンネル桜」で元刑事の坂東忠信さんが、この問題を国籍法との関わりのなかで非常に分かりやすく説明していらっしゃいます。こちらを見てこの問題がいかに深刻か、を知っていただきたいです。

               ↓

http://www.youtube.com/watch?v=1SCNve__HCs


軍歌は元気の源

 こんなことを言うと危ない人だと思われるかも知れませんが、私は家でよく軍歌を聞いています。もう、かなりの数を歌えるようになりました。カラオケでも歌いたいのですが、置いてある曲数が少なくてあまり面白くありません。好きな曲が置いてないのでがっかりしてしまいます。

 軍歌、というと私も以前は偏見を持っていたかも知れません。でも、今思うとそれはただ単に聞いたことがあまりなかったからだと思います。日本の軍歌は単純に勇ましいだけではありません。作詞も作曲も当時、一流の詩人や作家、作曲家が手がけているので今聞いても作品として十分に楽しめます。歌詞は漢語調で格調が高く、現代日本人が忘れかけている日本らしい抒情性や哀感があります。ユーモアもあります。戦争がただ悲惨なだけのものではなかったこと、当時の普通の日本人が何を考えて生きていたのか、もよく伝わってきます。

 19日、千駄ヶ谷の日本青年館で「第40回帝国陸海軍軍楽隊大演奏会軍装会」が開かれました。今年でなんと! 40回を迎えるこの会は、那須にある「那須戦争博物館」館長の栗林白岳さんと「大東亜戦争記録保存会」の皆さんが共催で続けてきたものです。日本青年館といえばすぐ隣は神宮競技場で、大東亜戦争時、有名な「雨の中の学徒出陣式」が行われた場所です。

 軍隊といえば軍楽隊、軍楽隊といえば行進曲ですが、日本の行進曲は有名なものだけでも十曲ぐらいあるのではないでしょうか? いちばん有名なのはもちろん「軍艦マーチ」です。大東亜戦争敗戦後、GHQ(連合国総司令部)は軍歌禁止、武道禁止を命じましたが「軍艦マーチ」を聞いた米兵たちが「これは歴史に残る名曲だ!」と称賛したほどの名曲です。それ以外にも「陸軍分列行進曲」「君が代行進曲」「連合艦隊行進曲」「太平洋行進曲」「興亜行進曲」行進曲「世紀の若人」・・・本当にたくさんありますね~

 「第40回帝国陸海軍軍楽隊大演奏会軍装会」は3部構成でした。軍楽隊は元陸上自衛隊の指揮者や演奏者だった方が主なメンバーですが、高齢者が多いため、今はそのお弟子さんもメンバーに入っているそうです。オープニングは「陸軍分列行進曲」で、「歩兵の本領」「日本陸軍」「敵は幾万」「露営の歌」「戦友」など名曲が続きます。夫や息子の出征を見送った女性の立場で歌われた「明日はお立ちか」「愛国の花」「南の花嫁さん」なども三枝万祐(まゆ)さんが情感たっぷりに歌い上げました。

 2部は岡崎二朗さんのワンマンショーでした。岡崎さんは鶴田浩二さんのお弟子さんだそうです。鶴田浩二さん、といっても若い人は知らないかも知れませんね。かつて特攻隊の一員だった俳優で、渋い魅力の方でした。

 3部は「軍艦マーチ」で始まり、軽快な曲が続いて場内をどんどん盛り上げて行きます。歌手の三鷹淳さんが「暁に祈る」を絶唱した頃はもう舞台と客席が一つになって、あちこちで立ち上がって日の丸の小旗を振っている人がいました。観客はほとんど80歳以上か、と思われるお年寄りですが、中には若い人(といっても40代ぐらい)や女性もいます。今、80以上の方にとって軍歌とは青春の歌そのもののはずです。若い頃、仲間と一緒に大声でいつも歌っていたのだからどれほど懐かしいでしょうか? この会が40回続いたのも、1年に1回の会を心待ちにしている全国の軍歌ファンが支えたからだと思います。

 軍歌を自分の体で知っている世代はこれからいなくなりますが、私たちが少しでも軍歌を覚えてこれを継承していきたいものです。軍歌=戦争、という発想ではなくわが国の大切な文化であり、元気をくれる歌として若者が軍歌を歌うようになればいいな、と思います。

 

 

日本人とは何者なのか

 最近、つくづく日本人というのは特殊というか、特別な民族だなあ、と思うようになりました。中国人や朝鮮人と見かけはよく似ているのに中身はほとんど正反対だからです。もちろんアメリカ人やヨーロッパ人とはまったく違います。しかし、残念なのは日本民族とはどんな民族なのか、という疑問に対して答えてくれる人がいないことです。学校では日本の歴史や民族性なとについてほとんど教えてくれません。それどころか、故意に子供たちが日本を嫌いになるように仕向けているのではないか、と思うような異常な状態が放置されたまままったく改善されません。現代日本人はもしかしたら歴史上でもっとも自分のアイデンティティーが分からなくなった民族なのかも知れません。自分のアイデンティティーが分からないから、外国がよく見えるのだと思います。

 日本は一国一文明です。日本列島に住む人間がすべて日本語を話し、同じような食生活をして、同じ文化を共有しています。文化を共有、などというレベルではなく、それが「文明」と呼べるほどの個性と歴史の厚みを持っています。しかし強烈に主張しない、非常に分かりづらい文明であるために他国から理解されません。誤解を生む原因もそこにあるのではないでしょうか?

 分かりづらい日本文明を知るための分かりやすい本はないかな、と思ってこれを読んでみました。平成23年度の拓殖大学日本文化研究所の公開講座の内容を一冊にまとめた『日本文明論への視点』(展転社・1,800円)です。講座なので話し言葉で分かりやすく書いてあります。でも内容はとっても深くて面白かったです。

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 ドイツ文学者、西尾幹二先生は西洋と日本を比較してこう述べています。「・・・西洋人の中には今もこの精神があり、競争精神と奴隷制度が絡み合っているのが西洋社会です。日本には競争精神も奴隷制度もなく、和とまことの社会でした。しかし日本には競争の激しさがないから馴れ合いとなり、例の原子力村のようにおかしくなってしまうのではないでしょうか。西洋の社会は個人主義が基本にあり、個人主義は性悪説なのです・・・」

 東洋史の古田博司先生は儒教についてこう述べています。「・・・世界の宗教には、死んだらあの世に行く宗教、あの世と行ったり来たりする輪廻という考え、そしてもう一つ、この世に魂が残るという考え方があります。この世に残る先祖の魂はご飯を食べなければならない。これが孝養です。この習俗が一部日本にも入ってきて、仏壇にご飯を供えます。これは仏教ではなくて儒教です」

 日本文化研究所顧問の井尻千男先生は小学校1年生で敗戦を迎えたそうです。「・・・・少年にしては桁違いに死体を多く見たと思っています。夏でしたので、その死体はどんどん腐乱して行くのです。焼く煙の色や、どれぐらいの異臭がしたかを記憶しております。かつて人間は、生を終えたあとの腐乱していく恐ろしい姿を、日常的に見ていたのです。だからこそ、死を荘厳にする。腐乱していく、生が終わった後をいかに荘厳にするかが、死者を祀ることの根本です。腐乱していく生の最終局面をいかに聖別するかが芸術の根本だと私は思います。」

 どの先生も本当のことをちょっと言い過ぎるぐらい、率直で本音で語っていらっしゃいます。お勧めの一冊です!

 

 

 

 

 

 

 

グランデ―ル市長が「慰安婦像設置を後悔している」

 730日、アメリカのグランデ―ルという市の市立公園に、在米韓国人団体によって「慰安婦少女像」と称する、つまり売春婦像が建てられました。当時の市長だったフランク・クインテロ氏は韓国のロビー活動を受けていたと思われます。というのも市長は去年4月に韓国を訪れて、ソウルの慰安婦博物館や元慰安婦が暮らしている「ナヌムの家」を訪問しているからです。

しかし今年春に市長が変わりました。現市長のデイヴ・ウィーヴァー氏が最近、チャンネル桜の大高未貴さんのインタビューに答えたのですが、その中で「慰安婦像を設置したことを後悔している。私は日本の人々が好きだが、グランデ―ル市は日本人からもっとも嫌われる市になってしまった」と発言しましたこれに対して、少女像を立てるのに大きな役割を果たしたカリフォルニア州韓米フォーラムの尹ソグォン代表は、「市議会が公式手続を踏んで決めた事案に対してこのような形の発言は適切でない」とした上で、「市議会が内部的にどのように対処するのかを見守る」と述べました。現市長の勇気ある発言、嬉しいですね

 デイヴ・ウィーヴァー氏はもともと5人の市議会代表委員のうちで慰安婦像設置に唯一、反対していた人でした。しかし残りの4人に押し切られてしまったようです。デイヴ・ウィーヴァー氏がこういう発言をするに至った背景にはいろいろあったと思います。韓国の主張するいわゆる「従軍慰安婦の強制連行」が捏造された嘘であることを、彼はこの間、勉強して知ったのだと思います。それ以外には日本から多くの像設置に反対するファックスやメールが来たことも一因だったでしょう。

韓国人が行っている「米国中に慰安婦像(売春婦像)や慰安婦碑(売春婦碑)を設置しよう」という試みは今も続いていますが、ここに来て足踏みしています。グレンデール市の後、カリフォルニア州ブエナビスタで計画されていた売春婦碑は、8月以降反対ムードが優勢となり、撤回されました。また、ミシガン州サウスフィールドなどでも、売春婦像設置の計画が撤回されています。日本から送られたメールやファックスが明らかに功を奏しているものと思われます。

 ここに来て日本人の地道な反対運動が実を結びつつあります ご協力いただいた皆さんに感謝申し上げると同時にこれからもよろしくお願いしたく、取りあえず経過報告させていただきます。

 

 

 

 

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