マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2015年02月

マイケル・ヨン氏が来日!

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 224日、アメリカ人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏が来日して講演会を開きました。これまで雑誌「WILL」などで日本の読者には既に知られている人なので、かなり多くの聴衆が集まっていました。壇上に現れたマイケル氏はちょっとおどけて客席に向けてカメラを構えて見せて「皆さん、有り難うございます。私はカメラマンでもあるんですよ」と話し始めました。

 マイケル・ヨン氏は米軍の特殊部隊を退役後、世界約70ヵ国を旅したそうです。事業家として成功したあとジャーナリストに転身、1999年に最初の著作を出しています。9.11同時多発テロのあと、イラクやアフガニスタンで米軍の戦いを取材して多くの記事を書いてきました。「慰安婦問題」と出会ったのはタイにいた時だったそうです。以来、アメリカのグランデルへ行ったり、フィリピンに行ったりしながら「慰安婦問題」を取材してきました。

 マイケル・ヨン氏はがっちりした体格で見るからに精力的な感じでした。でも笑顔がとても愛嬌があり、人柄の暖かさが伝わってきました「最初は慰安婦問題は小さな問題に過ぎないと思っていました。でもいろいろ調べていくうちに,慰安婦問題の背景にはもっと大きなものがあるのではないか、と思うようになりました」。「これはおかしい、常識的に考えてこれは作り話だ、と直感しました」。「もし強制連行された女性が20万人もいたら、もっと多くの目撃者がいなければなりません。つれて行かれる女性には父親も兄弟もいたはずなのに、なぜ彼らは日本軍に立ち向かわなかったのでしょうか?」「もし軍隊が女性を拉致したのなら、軍はその女性を食べさせなければならないし,監視しなければなりません。日本軍のような洗練された軍隊がそんなことをするはずがありません」。

 
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マイケル・ヨン氏の今回の講演のテーマは「
IWG」調査団の報告書を読んだ結果の報告でした。IWG(=Interagency Working Group
)調査団とは正式名称を「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班」と言います。アメリカ国防総省、 国務省、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)の未公開の公式文書を調査団は8年かけて点検したそうで、調査対象になった文書はなんと! 計850万ページに及ぶそうです。うち日本の戦争犯罪に関わる文書は142千ページもあったそうです。気が遠くなるほど膨大な量です。しかし、アメリカ政府が3000万ドルもの巨額な予算を組んで行なった調査の結果、「慰安婦」に関わる戦争犯罪や女性の「組織的奴隷化」があったことを裏付ける文書はまったく発見されなかったそうです。調査団の努力は徒労に終わったわけですね~

 調査団は当初「慰安婦」「南京大虐殺」「731部隊」など、旧日本軍の戦争犯罪の証拠を見つけるという明確な目的意識を持っていたそうです。日本人ではなくアメリカ人が、それも日本に対する悪意を持った人たちが目を皿のようにして調査しても何一つ見つからなかったのです。日本のマスコミはなぜこのことを報道しないのでしょうか?

 マイケル・ヨン氏は「皆さん、IWG報告書を読んでみて下さい。読むといろんなことが分かってきますよ」と繰り返し言っていました。しかし、なにせ膨大な量です。あれを訳すには膨大な時間と労力がかかるでしょう。どなたか訳す人はいらっしゃらないでしょうか?

 慰安婦問題は作り話だ、と見抜いたのはマイケル・ヨン氏の軍人としての常識と直感力でした。なぜ日本の学者やジャーナリスト、進歩的文化人と称する人たちにはこの常識と直感力が欠けているのか,本当に不思議ですね

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2月22日は「竹島の日」

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 222日は島根県が制定した「竹島の日」です。松江では式典が開かれましたが,今年も政府はこの「竹島の日」式典を政府主催にしませんでした。第二次安倍政権は確か「竹島の日の式典を政府主催にする」ことを選挙の公約に掲げていたと思うのですが。島根県民の悲願は一体いつになったら達成されるのでしょうか? NHKを初めとするマスコミも相変わらず無関心を決め込んでいます。自国の領土に対する恐るべき無関心です。こういう態度が韓国による竹島の不法占拠(実効支配、ではありません)の長期化を招いています

 今日は「竹島の日」なので、韓国によって強奪されたモノをつらつらと思い返してみました。もう皆さん、忘れているかも知れませんが対馬の観音寺というお寺から韓国人の窃盗グループによって長崎県指定の重要文化財「観世音菩薩座像」が奪われました。この仏像の価格は文化庁によれば18千万円だそうです。窃盗グループは13人いたらしいですが、そのうち11人は韓国で逮捕されました。ところが仏像は返ってきませんでした。驚くべきことに「仏像はもともとはうちの寺にあった物で、1370年ごろ、倭寇(わこう)によって略奪されたものだ」と主張する韓国の寺が現われたのです。倭寇=日本人の海賊です。その寺は「略奪でないというのなら、それを証明すべきだ。所有権がどちらにあるのか明らかにする必要がある」と韓国の裁判所に訴えました。するとなんと! 裁判所は寺の言い分を認めて「観音寺が仏像を正当に取得したことが訴訟で確定されるまで、日本に返還してはならない」という仮処分を出したのです。つまり韓国の裁判所は泥棒の言い分を認めたのです! 韓国はこれでも文明国なのでしょうか? 

 モノだけではなく韓国は生身の人間を奪い今「幽閉状態」にしています。産経新聞の元ソウル支局長、加藤達也氏です。去年、春に起きた韓国の旅客船「セウォル号沈没事故」の際、朴槿恵大統領が数時間所在不明になっていた、ということを韓国の新聞「朝鮮日報」が報じました。それを加藤元支局長は「朝鮮日報によれば・・・・・・・・・」と伝えただけなのに、それがなぜか大統領に対する名誉毀損に当たるのだそうです。これ、意味、分かりますか? ネタ元である「朝鮮日報」は「愛国的心情でやったことなので」無罪放免で、それをただ引用しただけで加藤元支局長は起訴されてしまいました。

 去年8月に起訴されて以来、法廷はまだ3度しか開かれていません。韓国にしては異常な遅さです。加藤元支局長はいつ開かれるか分からない法廷を待つばかりで,出国も許されていません。日本にいる家族に会うこともできません。顔も知られているので、うっかり外に出ることもままならないのではないでしょうか? これは事実上の「幽閉状態」と言って過言ではないと思います。韓国の検察は加藤元支局長を見せしめにしているつもりかも知れませんが、結果として韓国が文明国ではないことを世界に示してしまいました。

 こうなったら加藤元支局長には徹底的に法廷で闘っていただきたいと思います。脅しには屈しないサムライの心意気を示していただきたいです。かつてオランダ人が『朝鮮幽囚記』という本を書いたことがありましたが、加藤元支局長が帰国の暁には是非、日本人初の『朝鮮幽囚記』を書いていただきたいです。

 花時計の「Q&Aコーナー」でも竹島が奪われた経緯について解説していますので、こちらも是非,ご覧下さいね~             ↓

http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php?faq_category_no=7


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「開発援助」の闇を暴く問題作

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 「開発援助」という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを思い描きますか? 先進国が発展途上国の飢餓や病気、貧困といった窮状を救う人道的な行為、でしょうか?
 アメリカや中国、国際連合(正しくは連合国)などはアジアやアフリカ、中南米の貧しい国々に多額の援助や融資をしています。わが国も援助をする側にいるわけですが、果たしてそれが本当にその国のためになっているのでしょうか?

 2004年にアメリカで刊行され,一躍ベストセラーとなった本の翻訳『エコノミック・ヒットマンー途上国を食い物にするアメリカ』(東洋経済新報社・1800円)を読みました。エコノミック・ヒットマン(=EHM)だった男性が自身の体験をもとにアメリカの「開発援助」の裏側を告発した,衝撃的な本です。よくこんな本が出せたなあ、と感心してしまいますが,実際,著者はこの本を書きかけては何度も脅しや買収のために中断せざるを得なかったそうです。それほど、この本の内容は衝撃的です。

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 この本の著者、ジョン・パーキンス氏はニューハンプシャー州の田舎町に生れ,厳格な両親に育てられます。ボストン大学を卒業してまもなく彼は偶然、アメリカの「国家安全保障局」にスカウトされます。国家安全保障局の手配によって国際的なコンサルティング会社であるメイン社に雇われ、
1971年から1980年までメイン社の社員として働きますがそれは表の顔に過ぎず,裏の顔はエコノミック・ヒットマンとして養成されていきます。ではエコノミック・ヒットマンとは何なのでしょうか? 

 この本はノンフィクションでありながら冒険小説のようなスリルや旅行記のような面白さを味わえます。ジョン・パーキンス氏は世界中を駆け回り、その国の政治家や指導者に会いに行きます。発展途上国の指導者に巨額の融資の話を持ち込み,彼らをアメリカの商業利益を促進する巨大なネットワークに取り込み、思うがままに操ることがエコノミック・ヒットマンの仕事だからです。しかしインドネシア、サウジアラビア、イラン、コロンビア、エクアドル、ベネズエラなどを回っているうちに、彼は自分の仕事に疑問を持ち始めます。多くの人との出会いの中で,彼は自分の人生を考え、このままではいけない、という思いを強くします。

 ジョン・パーキンス氏は1980年にメイン社を退社、事業家として成功しますが45歳で引退します。現在は非営利団体「ドリーム・チェンジ」を運営しており、その目的は「消費社会に生きる人々の意識を改革し、先住民族の生活や熱帯雨林の自然を大企業の開発から守ること」だそうです。

「世界の資源を強欲に奪い合っている経済優先社会に自分たちがどれほど搾取されているかを知り、一人でも多くの人間がそういう社会を容認しない意識を高めてほしい」という言葉には,私たちが耳を傾ける価値があると思います。お勧めの一冊です


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「コピノ」と「ライタイハン」

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 フィリピンのコーヒーショップで韓国人の女性が撃たれるという事件を今朝(210日)の韓国KBSニュースが伝えていました。フィリピンで韓国人が襲われる事件は決して珍しいことではなく、去年1年間にフィリピンで殺された韓国人はなんと! 10名に上るそうです。韓国メディアは「現地在住の韓国人は衝撃を受けている」とは報じましたが、なぜこのような事件が多発するのか、については伝えませんでした。そもそもなぜフィリピンに韓国人がそれほどたくさんいるのでしょうか?

 2011年の資料ですがフィリピンを訪れた観光客の約25%が韓国人だったそうです。25%といえばなんと!4分の1です。観光客だけでなく企業の駐在員などもいますが、もっとも問題視されているのは短期語学研修生としてフィリピンを選ぶ韓国人です。アメリカに比べて物価が安く11の英語教育が可能なフィリピンに短期語学研修に行く韓国人は2007年の段階で4万名に達していました。彼らが真面目に英語の勉強にいそしんでいれば何の問題もありませんが、そうでない不届き者が多いそうです。もっとも深刻な問題は不法買春です。

 もともとフィリピン人はカトリック教徒が多く、避妊を要求しない女性が多いそうです。また1930年に堕胎が違法化され、妊娠が分かってもそのまま産む女性がほとんどです。父親である韓国人は女性が妊娠したと分かると、すぐに韓国に逃げ帰ります。認知もしないし支援もしないので、女性から訴えられたケースもあります。韓国人男性とフィリピン人女性との間に生れた子供を「コピノ」と呼びます(KoreanPhilipinoの合成語)。こんな言葉ができてしまうほど、父親に見捨てられた混血児がたくさんいる、ということです。「コピノ」の実数は不明ですが「ウォール・ストリート・ジャーナル」は約3万人いる、と報じています。「コピノ」は母親はシングルマザーで貧しく、父親は韓国人だということでフィリピン社会では差別されています。

 アメリカ人や日本人、ヨーロッパの国々にもフィリピン人女性を買う人はいます。しかし、子供の存在を知ると引き取ったり、仕送りをしてくるのが半分ぐらいはいるそうです。それに比べて韓国人はあまりにも無責任で身勝手だということで、フィリピンでは嫌韓感情が高まっています。この話を聞いて思い出したのは「ライタイハン」のことです。

 「ライタイハン」というのはベトナム戦争に参戦した韓国軍兵士がベトナム女性を強姦して産ませた子供のことです。「ライ」=混血児、「タイハン」=大韓、です。「ライタイハン」の実数も不明ですが、やはり3万人前後、といわれています。こちらは和姦ではなく強姦によってできた子供で、もちろん父親は子供の存在すら知らないはずです。いくら戦争中とはいえ、韓国人男性はやはり下半身に相当問題があるようです。

 さて、韓国がしきりに主張している日本軍「慰安婦問題」ですが、日本軍兵士と韓国人慰安婦との間にできた混血児は存在するのでしょうか? そんな話は一度も聞いたことがありませんよね? 混血児がいない、という事実一つを取ってみても、慰安婦問題が事実無根の嘘だということが分かるのではないでしょうか?

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イギリスは「海賊国家」だった

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 海賊をテーマにした映画や小説は驚くほどたくさんあります。ディズニー映画にも海賊モノは少なくありませんし、最近は『ONE  PIECE』という漫画も人気があるそうです。わが国も周囲が海ですから本当は海賊をテーマにした映画や文学作品がもっとあっても良いのかも知れませんが、日本の海賊モノはそう多くはありません。日本に比べれば欧米の海賊モノは非常に多く、なぜか「男の冒険ロマン」「海の英雄」といった趣の娯楽作品が多いような気がします。しかし略奪や放火、殺戮までを行った、まさに犯罪者である海賊がなぜこうも肯定的に,美しく描かれるのでしょうか? その謎を追及した面白い本を読みました。『世界史をつくった海賊』(ちくま新書888760円)です。著者は獨協大学教授の竹田いさみさんです。

 日本の学校の歴史教科書で最初にイギリスが登場するのはおそらく「産業革命」の項ではないか、と思いますが、イギリスが産業革命を実現できた資金の出所は、実は海賊がもたらした略奪品、つまり「海賊マネー」だった、という驚くべき事実がこの本には書かれています。「紳士の国」「日本に議会制民主主義を教えてくれた国」というイメージをイギリスに抱いていた人はこの本の序盤を読んだだけでびっくり仰天するのではないでしょうか? しかも海賊、といえば反体制、反権力というイメージがありますがイギリスの海賊は国家権力と一体化していた、なんとエリザベスⅠ世自身が海賊のパトロンだったというのですから驚きです。

 16世紀、世界の海を制覇していたのはスペインやポルトガルでした。16世紀の末にはオランダが海洋経済の覇者になろうとするのに引き比べてイギリスは貧しい発展途上国に過ぎませんでした。一体どうやったらスペインやポルトガルのような豊かな国になれるのか、とエリザベスⅠ世が頭を悩ませた末に思いついたことが海賊を利用することでした。女王は側近に優秀な海賊を「リクルートさせて」船団を組ませ、洋上でスペイン船やポルトガル船を襲撃させ、高価な盗品をロンドンやアントワープに持ち込ませ、売却させました。当時のイギリスでは海賊は犯罪者ではなく、国家の功労者だったわけです。

 海賊はやがて「出世して」イギリス海軍の中心メンバーにまでなったこと、海賊が扱った商品はコーヒー、スパイス、タバコ、紅茶、砂糖などの食品や嗜好品にとどまらず人間、つまり黒人奴隷まであったこと、など驚愕する事実が次から次へと出てきます。東インド会社はエリザベス女王が「特許状」を出して設立させた貿易会社だったことも初めて知りました。イギリスという国の知られざる一面が事実に基づいて描かれています。お勧めの一冊ですよ


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