マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2015年07月

共産党の主張は嘘ばかり

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 民主党のお粗末さが露呈し、さすがに支持率が落ちたのは良かったのですが、これまでの選挙で民主党に投票していた人たちが社民党に、ではなくなぜか共産党に投票するような流れがあります。これは非常にゆゆしい、危険なことだと思います。共産主義がいかに恐ろしいものか、歴史も知らないような若者たちにこそ今、読んでほしい本があります。元共産党のナンバー4で、議会でも堂々の論陣を張っていた筆坂秀世さんが書かれた『日本共産党と中韓―左から右へ大転換してわかったことー』(ワニブックスPLUS新書・830円)です。筆坂さんは高校卒業後、三和銀行に勤めますが18歳で銀行を退職、日本共産党に入党します。平成7年(1995年)に参議院議員に初当選します。政策委員長など党の要職を歴任、平成17年(2005年)、共産党を離党されました。40年間という、人生のほぼ大半を共産党員として過ごしてきた筆坂さんが書かれたこの本は評論家や学者が書いた本よりもリアリティがあり、納得できる内容になっています。これを読むと共産党が今、主張していることは昔、主張していたこととは180度違う、嘘ばっかりだということがよく分かります。

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 今でこそ「憲法を守れ!」と主張している共産党ですが、日本国憲法の制定に政党として唯一、反対していたのが日本共産党でした。
その理由は「天皇条項」です。世襲の天皇制が残っている限り、真の民主主義ではない、という理由で現行憲法制定に反対していたのですがこのことを今の共産党員は知っているのでしょうか? 「共産党は戦争に反対していた唯一の党」というのも嘘です「反戦平和の党」というのも嘘。もし「人権」や「平和」や「平等」という価値を本当に大切に思うのなら、なぜ中国共産党のチベットやウイグル、モンゴルでの人権弾圧、過酷な支配に共産党は抗議しないのでしょうか? 

 共産主義の本家本元であるソ連が崩壊したというのに、東アジアではまだ共産主義への幻想が消えていません。中国、北朝鮮は共産主義を理想としながら実際はとんでもない格差社会です。しかも中国は核保有国、北朝鮮ももうすぐ核保有国になるかも知れないというところまで来ています。日本を取り巻く状況はこれほど危険なものなのに日本の政治家は核保有の議論すらしようとしません。

 20世紀の悪夢であり、亡霊である共産主義の恐ろしさを1人でも多くの若者に知ってもらいたいです。もし皆さんの周囲に共産党に騙されている人がいたら、この本を薦めてあげて下さいね

 花時計の「Q&A」でも「社会主義と共産主義について」まとめましたので、こちらも是非、ご覧下さい!

http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php

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台湾の若者が見た日本と韓国

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 本屋へ行くと棚にいわゆる「嫌韓本」がたくさん並んでいます。そのほとんどが日本人の著者によるものですが、なかには台湾人の評論家、黄文雄さんのように「台湾人が書いた嫌韓本」があります。黄文雄さんは台湾が日本の領土だった時代に台湾で生れ育った「元日本人」です。黄文雄さんや台湾の元総統である李登輝さんのように日本時代に生れて日本語が「母語」である台湾人は今では少なくなりました。しかし、台湾の若者が「第二外国語」として選ぶ外国語は今でも日本語が一番、多いそうです。日本文化を知りたい、日本へ行きたい、という動機で日本語を選ぶ台湾の若者が最近、増えています。その背景にあるのは日本のアニメやファッション、ドラマ、日本料理などの高い人気だそうです。

 台湾が世界一、親日の国だということはよく知られていますが、では台湾人にとって韓国というのはどういう国なのか、日本ではあまり知られていません。どちらもかつて日本の領土だった台湾と韓国の微妙な関係について言及した『台湾人から見た日本と韓国、病んでいるのはどっち?』(ワニブックスPLUS新書・880円)を読みました。著者の李久惟(リ・ジョーウェイ)さんは台湾人で東京外国語大学卒業後、台湾の新幹線プロジェクトに従事なさいました。なんと15ヶ国以上を話すマルチリンガルであり、野球、サッカーなどの国際大会や沖縄国際映画祭などの通訳を務められました。李さんは韓国に旅行で行っているうちに日本と韓国のさまざまな分野での違いに気がつき、日韓の比較論を書きたいと思うようになったそうです。

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 本書は
7つのテーマ(歴史認識、政治、大衆文化、韓国社会の闇、受験競争、経済、スポーツマンシップ)に分けて日本と韓国、さらに台湾を比較しています。日韓関係について書かれた本は山のようにありますが、そこに台湾人の目線が加わるとこれまでとまったく違う角度で日韓関係を見ることができて新鮮な驚きがあります。

 李さんは野球が大好きでWBC大会の台湾代表の通訳を第1回から務められていたそうです。そのためか本書の最終章「台湾人から見た日韓のスポーツマンシップ」は現場にいた人間でなければ書けない内容になっています。東北の震災で台湾が200億円という世界一の義援金を寄せてくれたことはまだ記憶に新しいですが、その2年後の2013年に行なわれた第3WBC大会第二ラウンドの日本対台湾戦はいつまでも語り継がれる感動の試合となりました。この試合のことはネットでは非常に有名ですが、まだご存じない方には是非、この本を読んで知っていただきたいです。日本人と台湾人には野球を愛するという共通点があります。台湾人はかつて野球を教えてくれた日本の野球人に恩義を感じ、それを今も忘れずにいてくれます。日本は野球の面でも台湾の先生であり、兄貴なのです。

 日本と台湾の絆、文化交流の歴史を改めて教えてくれる胸が熱くなる一冊です


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GHQの検閲の実態

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「私、実はGHQの検閲に協力していたんです」という、ある女性の告白を以前、聞いたことがあります。もう90歳になろうか、というぐらいのお年ですが上品なご婦人という感じの人。その時、なぜそういう話になったのか、もう忘れてしまいましたが話の内容は衝撃的で、今でも覚えています。一番驚いたのは、その人が「私・・なぜか年金が多いんですよ、他の人より。きっと検閲官だったからじゃないか、と思うんです」という言葉でした。70年も前のGHQ(連合国軍総司令部)に対する「貢献」が評価されて年金を水増しされた・・・これは事実なのでしょうか?

 「検閲」というと新聞や雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアに対する検閲をイメージする人が多いと思います。しかし日本を軍事占領した後、GHQはメディアだけでなく、なんと! 個人の手紙まで開封して中身を調べていました。100通に1通ぐらいの割合で開けていたそうですが、その作業を担当したのはアメリカ人ではなく、英語のできる日本人でした。女のほうが手先が器用で神経が細かいので、作業に向いていたそうです。敗戦直後は職がなく、誰もが生きていくのに必死な時代でしたから高給を約束された検閲官になる女性がいたのは仕方がないと思います。検閲官だった人のなかには戦後ずっと罪の意識を引きずって生きてきた人が多かったのではないでしょうか?

 戦後の保守論客のなかでもGHQの「検閲」にとりわけ関心を持ち、一次資料を丹念に調べられた江藤淳さんの『閉ざされた言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』(文春文庫・583円)を読みました。江藤さんは昭和54年(1979年)秋から55年春までの半年間、アメリカ・ワシントンのウィルソン研究所で米占領軍が日本で行なった新聞、雑誌、映画、ラジオ、テレビ、書籍などの検閲の実態をつぶさに調べられて、検閲の全貌を明らかになさいました。アメリカにいなければ見ることのできない一次資料を掘り起こした貴重な労作で、まさに現代日本人必読の書だと思います。

 今でこそ「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)」というものの存在を知る人は多くなりましたが、まだ誰も気づいていなかった時代に「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」の存在を指摘したのも江藤さんでした。

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 検閲が行なわれていたことは当時、極秘事項でした。戦勝国とはいえ、敗戦国民の言論を統制するなどという野蛮で非文明的なことはマズイ、とGHQ自身が気づいていたのでしょう。検閲作業に関わった日本人は1万人以上いるようですが戦後、そのことを公に口にした人は誰もいません。「検閲」の存在自体が戦後の日本ではタブーだったわけです。しかし、占領軍がいなくなった今も、私たちの言語空間は相変わらず窮屈なままです。中学・高校の歴史や公民の教科書は検定に合格しなければ教室で使うことができませんが、その検定基準には首をかしげるものが多いです。マスコミの論調はなぜか外国にへつらい、事実を曲げてまで日本と日本人を貶めようとします。

 ものを考えるときの手がかりは言葉です。人間は言葉によって思想を左右されるもので、その言葉自体が何かに拘束されていたら自由にものを考えることはできません。大東亜戦争は表面的には終わった訳ですが、実は今も思想・文化の面では見えない戦争が継続しているのではないか、という気がします。

 GHQの「検閲」と「焚書」についてまとめた、こちらも是非、ご覧下さいね~↓

http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php?faq_category_no=105


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