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7月2日に行われる東京都議選で、新聞の事前予想によると民進党は1議席を取れるかどうか、怪しい状況だそうです(候補者は23名)。もしかしたら・・・東京都議会から民進党が消滅するかも知れません。そうなったら党首である蓮舫氏の責任問題が追及されることは間違いないでしょう。普通の議員なら党首を辞任で済むでしょうが、蓮舫の場合、国会議員も辞職するべきだと思います。そもそも、彼女は国会議員になる資格がないのですから。
蓮舫は二重国籍ではなく三重国籍ではないか、という噂があります。これが単なる噂ではないのではないか、と思うのは彼女が未だに自分の戸籍を頑として開示しないことです。私人ではなく公人なのですから、疑惑を晴らすために開示するのが当然なのですが、なぜかメディアはこの問題にまったく触れようとしません。日本と台湾の二重国籍者が国会議員になっただけでも怖いことですが、もし三重国籍だったとしたらこれはもうスパイ間違いなし、でしょう。
民主党政権時代、内閣府特命担当大臣(行政刷進担当)だった蓮舫は三千の事業のうち「450ほど仕分けした」と公言しています。仕分けされた事業のなかには小惑星探査機「はやぶさ2」が入っていました。日本が宇宙航空の分野でパイオニアになろうとしていた、まさにその時、それにストップをかけたのが蓮舫でした。仕分けの対象にされたのは宇宙航空だけでなく半導体やコンピューターなど、なぜか中国が意欲を示していた分野が多かったのですが、これは果たして偶然なのでしょうか?
蓮舫の父親(であるとされる)謝哲信氏は生年月日がはっきりしていません。蓮舫はインタビューされるたびに父親の生年月日を曖昧に答えています。また祖母の陳杏村は戦前の上海で日本軍や国民党軍、共産党軍とつながりのあった人物ではないか、と言われています。また蓮舫は台湾の総統選挙があるたびに台湾に行っていたそうです。もし総統選挙に投票していた、つまり台湾人として主権を行使していた証拠があれば、国籍法違反だけでなく出入国管理法違反の疑いがあります。
日本国憲法では外国人が政治活動をすることを禁じています。一方で、一見すると日本人に見える「日本人モドキ」「なりすまし日本人」がどんどん増えています。二重国籍者もどれぐらいいるのか分からないほどです。それらの人が議員、それも国会議員になろうと思えば簡単になれてしまうのです。これは他の先進国ではありえないことです。
議員だけでなく機密に接触できる職種につく人に関しては、出自を明らかにさせる必要があります。早急に法律を整備し、怪しげな人物が機密に触れられないようにしなければなりません。スパイ防止法が必要なことは言うまでもありませんが。
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