マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2017年08月

韓国「光復節」の嘘

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 韓国では815日を「光復節(光が戻った日)」と呼び、毎年、盛大な記念式典が開かれます。なぜ「光が戻った日」というか、というと日本の過酷な植民地支配から解放された日だから、だそうです。しかし実際には、わが国がポツダム宣言を受諾して降伏したからといって、その日を境に韓国が独立できたわけではありません。統治者が日本からアメリカに変わっただけです。大韓民国の建国は1945年ではなく1948815日です。三年間、アメリカの信託統治下にあったわけです。

 日本が敗戦したことによって韓国は三年間の信託統治を経て棚からボタ餅的に独立したわけです。自力で独立したのではないのですが、事実をそのまま教えると韓国人の自尊心(?)が傷つくので韓国の教科書では「独立運動家が上海に集結し、大韓民国臨時政府を樹立して光復軍を組織、日本に宣戦布告して連合軍と連絡を取りながら独立運動を展開した。そして中国軍やイギリス軍と連合して日本と戦い、ついに光復を勝ち取った」と書かれているそうです。いつものことながら韓国人のファンタジー史観には驚かされます。

上海に「大韓民国臨時政府」があったことは確かです。しかし臨時政府を樹立した李承晩は日本統治の間、ずっとアメリカに亡命していて国内に支持者はほとんどいませんでした。李承晩はアメリカの後押しで韓国の初代大統領になりますが国民の支持は得られず、結局学生運動によって政権は倒され、再びアメリカに亡命することになります。日本の敗戦後、上海から帰国した金九は民族主義者で国民の支持もありましたが、帰国後、暗殺されます。李承晩がライバルである金九に刺客を放ったといわれています。

 朝鮮半島の統治に関してはアメリカとソ連の間で綱引きが行われ、朝鮮人の意思は無視されていました。アメリカは「朝鮮人に統治能力はない」と見ていました。朝鮮総督府によって保たれていた日本時代の秩序は崩壊し、朝鮮内部の右派と左派の対立が激化しました。19463月、ソウルで米ソ共同委員会が開かれ「民主主義臨時政府」の樹立が話し合われましたがアメリカとソ連の意見が合わず、決裂しました。朝鮮半島の指導者を選ぶ選挙も朝鮮全土で行うことはできず、結局、38度線の南のみで行われ、198名の国会議員が選出されました。

 朝鮮半島の伝統に「党争」というものがあります。同じ民族でありながら常に足を引っ張り合い、意見を一つにまとめることができません。それは李氏朝鮮の時代から今に至るまで変わらない朝鮮人の民族性そのものです。困ったときは外国に頼り、自力で問題を解決しようとしません。だから朝鮮半島はいつまで経っても統一できないのです。

 「日本の植民地時代は過酷だった」とか「日本に搾取された」とかいう嘘をいつまでも韓国が言い続けるのは、自力で独立できなかった負い目によるものなのかも知れません。悪いことはいつも日本のせいにしていれば、自分を直視しないで済むからかも知れませんね。

 

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世論調査が作り出す「世論」

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 時事通信は811日「次期首相には誰が望ましいか?」という世論調査の結果を発表しました。それによると「もっとも首相に望ましいとされたのは石破茂氏で、安部首相は第二位だった」そうですが、このニュースを見て皆さんはどう思いますか? 「へえーー、石破さんってけっこう人気あるんだねー」「安部さんより人気があるなんて凄いじゃない」と感じる人もいれば、「なんでここに石破さんの名前が出るんだろう?」と不思議に思う人もいるはずです。そもそも自民党総裁選挙はまだ一年以上、先の話です。総裁選挙に勝たなければ首相にはなれないのに、なぜ今、次期首相の話題でわざわざ世論調査をするのでしょうか?

 直接選挙制の国、たとえばアメリカで誰が大統領に望ましいか、という世論調査をするのは妥当な調査かも知れません。大統領というのは国民の人気のあるなし、がかなり選挙に影響を及ぼすからです。しかし日本は直接選挙制ではないので、私たちが直接、首相を選ぶわけではありません。だから聞かれても返答に困る人もいると思います。こんな世論調査にいったい何の意味があるのでしょうか? あまり意味がない(と思われる)世論調査が頻繁に行われる時にはメディアが何か企んでいる、と見るべきです。つまり「次期首相に誰が望ましいか?」という質問をするメディアは「今の安倍首相は望ましくないですよね?」というメッセージを回答者に対して、視聴者に対して匂わせているわけです。つまり倒閣運動の一環をやっているのですが、回答者はそれになかなか気づきません。

 第二次安部・第三次改造内閣の顔ぶれが決まった日、テレビは朝からその話題でもちきりでした。名前を挙げて取り上げていたのは野田聖子総務大臣でした。「子育てをしながら仕事を頑張っているお母さんで・・・」みたいな取り上げ方でした。メディアがお気に入りの野田さんとは、ではどんな人物なんでしょうか? 野田聖子さんといえば有名なのは「南シナ海は日本とは関係ない」発言です。これを聞いたときは愕然としました。石油を初めとする資源や食料を運ぶタンカーが南シナ海を通ることを自民党の重鎮である野田さんは知らないのでしょうか? しかし、このような野田さんの失言をメディアは決して取り上げません。悪い話は取り上げないのです。

 石破茂さんと野田聖子さんという、メディアが好んで取り上げる政治家に共通する点は何でしょうか? 一つは親中派、新韓派(新北朝鮮派?)ということ、もう一つは増税推進派ということです。野田さんは入閣する前、財務省出身で増税論者の野田毅氏の勉強会に参加していました。この勉強会の講師は財務省OBや日銀OBで「消費税を増税しないと国債が暴落する」とか「金融緩和をするとハイパーインフレになる」などという講演をしていたようです。なぜメディアが石破さんや野田さんをお気に入りか、というと、どうも背景に財務省がいるようですね。それとも中国か?

 アメリカの大統領にトランプ氏が就任して以来、「フェイクニュース」という言葉を私たちも知るようになりました。しかし日本でも実はずっと「フェイクニュース」が毎日、毎日、流れていたのです。世論調査も「フェイクニュース」の一つと言えます。メディアは何の意図もなく世論調査を行っているわけではなく、明確な意図を持ってやっています。

 ニュースを見たり聞いたりするときは、その背景にあるメディアの意図に警戒心を持つべきです。そうしないと、また騙されることになります。

 


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今こそ「河野談話」を撤回するチャンス

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 第二次安部・第三次改造内閣の顔ぶれの中で一番、意外だったのは河野太郎外務大臣でしょう。河野、といえばだれでも思い浮かべるのが「河野談話」。河野太郎氏の父親、河野洋平が出した売国談話です。韓国が主張する「慰安婦の強制連行」という嘘に自民党の大物政治家である河野洋平がお墨付きを与えてしまい、朝日新聞がそれを大々的に報じました。河野洋平のやったことは万死に値します。

「河野談話」は199384日に出されました。河野洋平が宮沢内閣の官房長官だった時に出したもので、正式には「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」といいます。韓国人元慰安婦(だったと主張する)16人から聞き取り調査をして、その結果を元に出したものですが、その16人の選定に日本政府は関わることができませんでした。韓国政府が一方的に選んだ16人だったということは当時の内閣官房副長官だった石原伸雄さんが国会で証言なさっています。そして、その16人は口々に「自分は強制的に慰安婦にされた」「ヒドイ目に遭った」「日本政府に謝罪と賠償をして欲しい」と訴えたらしいですが、しかし彼女たちは自分の名前や生年月日すらよく覚えていませんでした。自分が慰安婦にされた場所も、日本軍が駐屯していなかった場所の名前を言ったりする始末。にもかかわらず日本政府は彼女たちの怪しげな「証言」を鵜呑みにして、裏付け調査すらしませんでした。彼女たちの主張に反論する気など最初からなかったのです。

 「河野談話」の文章の中には「強制連行」という文言は入っていません。「強制連行」という文言を入れることにはおそらく政府か外務省が抵抗したのだと思います。しかし談話を発表した後の記者会見での記者とのやり取りで河野洋平が強制連行を認めるかのような発言をしたので、「日本政府は慰安婦の強制連行を認めた」ことになってしまいました。第二次安倍内閣になってようやく外務省は事実関係に関する反論をし始めました。しかし、いったん世界中に広まってしまった嘘はなかなか一朝一夕に払拭できるものではありません。

本来、「談話」には何の法的拘束力もありません。ですから政権が変わり、官房長官が変わった時に新しい談話を出せば良かったのです。そのチャンスは何度もあったはずですが、自民党は党の先輩の顔を立てた(?)のか、動こうとはしませんでした。しかし今、絶好のチャンスが巡ってきたのかも知れません。

 河野太郎氏には父親を政治的に超えてほしいと思います。「河野談話」を河野外相が取り消すことができれば韓国にとって悪夢となるでしょう。

 

 

 

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映画「台湾萬歳」を見て

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 夏休みにお勧めの映画をご紹介します。東京では「ポレポレ東中野」、大阪では「第七藝術劇場」、名古屋では「名古屋シネマテーク」、神奈川では「横浜シネマ・ジャック&ベティ」、京都は「京都シネマ」、兵庫の「元町映画館」で上映中の「台湾萬歳」という映画です。
 あまり知られていないようですが、台湾は他民族国家です。1894年、日清戦争に勝ってわが国は台湾を領有しましたが、その時、台湾にいたのは中国系民族(中国系といっても韓民族ではなく、南方の民族)よりも原住民(高砂族と呼ばれた人たち)のほうが多かったのです。彼らはマレー・ポリネシアン系の民族で30以上の部族があり、言語が違うのですぐ隣の部族とも意思の疎通が難しい状態でした。清は台湾の教育に投資をしなかったので、結局、原住民にとっては最初の共通語が日本語だったのです。共通の言語を得たことによって同じ国の国民という意識が生まれ、それが台湾の近代化を早めました。それだけに日本語に対する台湾人の愛着は非常に強いものです。
 1945年、わが国の敗戦後、台湾には中国国民党の軍隊が侵入しました。台湾人が日本語を話すことは禁じられ、北京語教育が一斉に始まりました。今、日本語を流暢に話せる人たち(日本語世代)は90代以上です。映画「台湾萬歳」に登場して酒井充子監督のインタビューに答えている人たちは日本語世代の孫世代に当たります。
 「台湾萬歳」は酒井監督の三部作の最終章ということで、前二作も私は拝見しました。監督の台湾に対する思いがどの映画にも詰まっていて感動的ではあるのですが、年々、日本語や日本文化を知る人が少なくなっている現状も皮肉なことに映画の画面から垣間見えてしまいます。この映画のテーマは「変わらない台湾」だということなのですが、残念ながら私には「変わる台湾」という印象のほうが強かったです。
 このドキュメンタリー映画の舞台に選ばれたのは台湾南部、台東懸成功鎮というところです。海も山もあり、自然と共存するのどかな村という感じ。昔ながらの暮らしを守る人々の表情は明るく、素朴で穏やかです。
 この映画を見れば台湾が中国の一部でないことは一目瞭然でしょう。台湾人は海洋民族であり、祖先と自然を祀るという点も日本人と似ています。台湾には仏教も道教もありますが、根本的には祖先崇拝、自然崇拝(原始信仰)が強いようです。アジアの中でもっとも日本人を理解し、日本人とウマが合うのはやはり台湾人なのです。
  映画「台湾萬歳」公式サイト
http://taiwan-banzai.com/


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