マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2018年10月

日中通貨スワップ? それ、国民の血税でしょ!

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安部首相が財界のボスたち500人(!)を引き連れて中国を訪れました。中国と日本の国旗を背景に習近平と握手する場面を眺めていて、デジャブ(既視感)がありました。小沢一郎がかつて民主党の国会議員(自民党、公明党もいたよね、きっと)を引き連れて北京詣でをした時のことを思い出したのです。議員たちは習近平とツーショットの写真を撮りたがったそうですが、彼らは恥ずかしいと思わないのでしょうか? 日本はいやしくも民主主義国家で、議員は選挙で選ばれた国民の代表です。かたや中国は公平な選挙など建国以来、一度も行われたことのない独裁国家です。いや、国家というよりは共産党という利権集団が国を私有物にしているのです。国民は私有財産も持てず、土地も買えず、移動の自由も職業選択の自由も宗教の自由もありません。なぜ、そんな国の指導者にへいこらしているのか、訳が分かりません。

 今回、安部首相は何をしに北京に行ったのでしょうか? 単にビジネスの話をしに、わざわざ北京まで行ったのならガッカリです。しかも、国会が開会してすぐの時に。おまけに円と中国の人民元を交換する「日中通貨スワップ」を締結した、という驚きのニュースが飛び込んできました。なぜ私たちの血税が3兆円も(!)紙くずになるかも知れない人民元と交換するために使われなければならないのでしょうか。いや、これは中国に進出している日本の金融機関を救うためだとか、中国に進出した日系企業を救うためだとか、説明されても納得できません。中国のカントリーリスクは何年も前から警告されているわけで、中国から撤退した企業もたくさんあります。今さら、この期に及んで中国に投資するような企業は自己責任でやってもらわなければ困ります。反日国家、中国に投資するような企業の経営者はもともと国家観がないのです。もともと日本に背を向けているのだから、損をしても自業自得でしょう。

 104日、ワシントンのハドソン研究所でアメリカのペンス副大統領が演説をしました。40分以上にわたってペンス副大統領は中国の傍若無人な振る舞いを具体的な例を挙げて熱意を込めて語りました。驚いたことには中国国内の人権問題、とりわけ宗教の自由について彼が長く触れたことです。これまでも北京政府がチベット仏教を弾圧し、僧侶を拘束、拷問したり、僧院を焼き払ったりしていることは知られていましたが、アメリカ人にとっては仏教はさほど身近な存在ではありません。ウイグル人はイスラム教徒で、イスラムに対する弾圧もこれまで語られてはきましたが、アメリカ人にとってはそれほど心を揺さぶられる出来事ではなかったでしょう。しかし、ペンス副大統領は「中国国内でキリスト教徒が弾圧され、聖書が焚書されている」と語ったのです。これはアメリカ人にとっては捨て置けない問題でしょう。何しろ共和党の支持層は敬虔なクリスチャンがほとんどですから。

 この演説はネットでは「アメリカの中国に対する宣戦布告ではないか」と評判になりましたが、中国の工作が浸透しているのか、地上波メディアではほとんど演説の全貌が明らかにされていません。地上波メディアでは「トランプがまた我がままを言っている」程度の扱いのようですが、決してそのような軽い内容ではありません。また中国に対して厳しい態度を取っているのはトランプ大統領だけではなくアメリカ議会もそうであり、共和党よりもむしろ民主党のほうが中国に厳しい視線を注いでいるのです。

 安部首相はトランプ大統領の対中貿易戦争がいかなる意図で行われているか、よく分かっているはずです。アメリカは今や、経済だけではなく中国の人権問題を問題視しており、中国という国の存在そのものを問題にしています。日本がアメリカの同盟国でありながら、中国の通貨危機を助けるのなら、日米関係にも良くない影響が出るはずです。なぜ、そのような危険を冒してまで中国を助けるのでしょうか?

 日中通貨スワップで中国を助け、日韓合意で韓国の元慰安婦の支援財団に10億円も払う。その上、日本国民には消費税増税? ふざけるな! と言いたいです。

 

 ペンス副大統領の演説はこちらから字幕付きで見られます。必見です!

https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs&t=663s

 

 


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「遺憾砲」しか撃てない日本政府

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1022日、韓国の議員13人がわが国の領土、竹島(韓国では「独島」と呼んでいる)に上陸し、写真撮影などを行いました。日本政府は「竹島は日本の領土だ」と言いながら、自国の領土に不法に外国人が侵入(上陸)したというのに、いつものように口で抗議するだけです。菅官房長官は「まことに遺憾」としか言いません。いつも同じ対応です。ネットの中では「出たぁ~日本外交の最強兵器[遺憾砲]!」なんて馬鹿にされています。日本の「遺憾砲」なんて韓国人に通用するはずがありません。

 今回はたまたま議員団でしたが、韓国の大統領はここのところ三代続けて竹島に上陸しています。しかし昔は、さすがに大統領が竹島に足を踏み入れることはマズイ、という雰囲気(遠慮)があったのです。そこまで日本を挑発していいのか、という雰囲気が昔はありました。それを破ったのは李明博元大統領でした。この時は大きなニュースになりました。あれ以来、日本人の訪韓観光客はめっきり減りました。平和ボケした日本人でも、さすがに李明博の暴挙は頭に来たのです。

 さて、なぜ1022日に議員団が竹島に侵入したか、というと韓国側の主張によれば「1025日が独島の日だから」だそうです。えっ、なんで1022日が「独島の日」なの? これも韓国側によると「19001025日に大韓帝国が独島を管轄することを万国に宣言したから」だそうです。しかし、これはまったくの嘘、デタラメです。彼らが根拠にしているのは「大韓勅令第41号」というお触れのことらしいのですが、これは竹島のことではなく、竹島よりもずっと韓国に近い鬱陵島の管轄を万国に宣言したのです。現在の竹島は、鬱陵島の管轄範囲「東西が六十里で南北が四十里」よりも、はるかに東南、つまり日本側に位置しているのです。

 今の韓国人は漢字をほとんど読むことができません。「大韓勅令第41号」は漢字とハングル文字で書かれているので、おそらく今回の議員団のメンバーの中で「大韓勅令第41号」を読んで、理解できる人は一人もいなかったのではないか、と思われます。まあ、もっとも韓国人は歴史の真実など、どーでもいいのです。ただ竹島でにっこり笑って写真を撮って、支持者に見せたいだけなのですから。

 領土問題では、一度譲ったら次も譲らなくてはならなくなります。今、日本と韓国は竹島領有をめぐって争っているように見えますが、もともとは竹島ではなく鬱陵島をめぐって争っていたのです。いや、争うまでもなく鬱陵島は日本の領土でした。1618年、鳥取県米子の大谷甚吉、村川市兵衛の二人が江戸幕府の許可を得て鬱陵島を拝領しました。人が住めない、単なる岩礁である竹島と違って鬱陵島は面積も広く,一時は多くの日本人が住んでいました。しかし1693年、安龍福という朝鮮人が鬱陵島にやって来て、日本人の漁を邪魔して捕らえられました。

 李氏朝鮮政府は安龍福を処罰し、幕府に謝罪しましたが幕府は朝鮮との関係を考慮して1696年、鬱陵島への日本人の渡航を禁止しました。当時、鬱陵島でイカ釣り漁業で生計を立てていた日本人がいたにもかかわらず、です。これは何とも不可思議な譲歩でした。鬱陵島がかつては日本の領土だったことも今は忘れられ、当時は存在すら知られていなかった竹島が日韓の紛争の対象になっています。ここでまた日本政府が譲歩すれば、今度は竹島だけの問題では済まなくなります。そのうち韓国側は「対馬も韓国の領土だった」と言い出すでしょう。

 領土問題では一歩退いたら、次は二歩退くことになります。「どうせ人も住めない、単なる岩礁なんだからいいじゃない。韓国にあげればいいじゃない」などと、簡単に口にする人がいますが、そういう人は歴史を学んでいません。

 領土を奪われても何もできなければ、いずれは全土を奪われることになります。

 


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左翼に利用される沢田研二

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1017日「さいたまスーパーアリーナ」で行われる予定だった沢田研二のコンサートが突如、中止になったことをご存知ですか? 開演直前、いきなり中止になったそうですから会場は大混乱に陥りました。チケットを買っていたファンの鬱憤は収まりません。しかし、なぜコンサートが中止になったのでしょうか?

 沢田研二がコンサートの翌日、テレビ局の取材に応じました。「客席が埋まらなかった」「僕にも意地がある」「ファンに対して申し訳ない」などと弁明していましたが、この弁明自体が???? ですよね。「客席が埋まらなかった」と言いますが、実際にはなんと7000人ものファンがコンサートの開始を待っていたそうです。たとえ700人だろうが70人だろうが、客がいたら歌うのがプロではないでしょうか? 沢田研二は明らかに嘘をついています。

 ネットの情報ですが、今のところ信憑性があると思われる情報は「沢田研二は『原発反対』の署名活動をホール内で決行しようとしたが、さいたまスーパーアリーナ側が許可しなかった」というものです。署名活動ができないことに腹を立ててコンサート自体を止めてしまった、というのがネットでささやかれている噂です。これも「本当かな?」と思いますが、もし本当なら沢田研二はバカの極み、でしょう。

 東日本大震災以降、沢田研二は「脱原発ソング」「反原発ソング」を次々とリリースしています。最近のコンサートでは政治的な歌ばかりを歌うので、昔のヒット曲を楽しみにして来たファンが不満を持つそうです。ステージ上で憲法9条の大切さを熱く語ったり、「アッカン、アベ~~」とか、笑えないギャグを飛ばしたりしているそうです。朝日新聞にも取り上げられ、「反原発歌う沢田研二さん」と持ち上げられています。平成24年の衆議院議員選挙では、過激派とつながりのある山本太郎を応援していたそうです。

 頭の弱い芸能人をおだてて広告塔に使うのは左翼の常套手段です。沢田研二なら知名度は抜群ですから、さぞかし広告塔として使い勝手が良かったでしょう。しかし、歌手として命取りになることを沢田研二はやってしまいました。今回のコンサートの損害賠償額は4000万円に上るそうです。

 同じく左翼の広告塔ですが、沢田研二ほどバカではないのが吉永小百合です。吉永小百合は「サユリスト」という言葉ができる位、人気絶頂の団塊の世代のアイドルでした。学園紛争の時には革命ごっこをやっていた団塊の世代ですが、大学を出るとほとんどの人が大企業に就職し、高度経済成長まっただ中の日本で恵まれたサラリーマン生活を送りました。吉永小百合は清純派のイメージを壊さない範囲で左翼監督の作品に出演したり、国土計画やシャープなどのバブリーな企業のCMに出て財を成しました。吉永さんは今でもことあるごとに「反体制派」を気取る発言をしていますが、自分自身は大金持ちなのです。そこら辺の矛盾は、ご自分の中でどう解決しているのでしょうか?

 沢田研二も吉永小百合も70歳を過ぎ、もうこれ以上稼ぐ必要もないと思うのですが。そろそろ引退したらどうでしょうか?

 

 

 

 

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日本も中国の人権問題に言及すべき

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産経新聞によれば1015日、マレーシアのマハティール首相は国内で拘束されていたウイグル人男性11人を釈放したことを明らかにしたそうです。中国はこれまでマレーシアに対して、拘束したウイグル人を中国に強制送還するように要求し、親中派(媚中派)の前のナジブ首相はその要求に従ってきました。しかし、中国への過度な経済依存からの脱却をめざすマハティール政権は、人権問題でも前政権の対中姿勢を180度転換しました。マハティール首相は釈放理由について「彼らはこの国で何も悪いことをしていない」と述べたそうです。

 記事によるとこのウイグル人男性11人というのは、2014年にタイで拘束された200人以上のウイグル人のうちの11人、だそうです。タイで一度に200人も拘束された、というのにも驚きます。昨年11月にタイの収容施設から脱出してマレーシアに入った後、マレーシアで拘束されていたそうです。ナジブ政権は今年二月、この11人を中国に強制送還する方針を示していたそうですが、その後、マレーシアで政権交代が起きたわけです。

 強いリーダーが一人現われると、こんなに劇的な転換ができるんだなあ、ということをしみじみ感じさせるニュースでした。それに引き換え、わが国の現状はどうなっているかというと・・・

 1010日、自民・公明両党と中国共産党の幹部が定期的に行っている「日中与党交流協議会」なる名称の会合が北海道の洞爺湖湖畔のホテルで行われ、二階幹事長が出席したそうです。この時、中国側の高官が二階さんに「日本政府はメディアが公平な報道をするように指導すべきだ」と言ったそうです。これはどういう意味でしょうか? つまり、日本政府に対してメディアに圧力をかけ、中国のチベットやウイグル、南モンゴルに対する人権弾圧について報道させるな、と言ったわけです。これは、まさに主権国家に対する内政干渉以外の何物でもありません。こういう時、二階幹事長はぴしっと中国側に釘を刺さなければなりません。「日本は(中国と違って)自由な国ですから、メディアに圧力をかけることなどできません」と言わなければならないのですが、実際は何も言えなかったようです。ああ、情けない・・・・・・

 アメリカだけでなく、欧米諸国も東南アジアも、これまで見て見ぬふりをしていた中国国内の人権問題に政治家が触れるようになっています。チャイナマネーの神通力がだんだん利かなくなってきたわけです。それなのに日本の政治家や財界人がこれまで通りの当たり障りのないことしか言わなければ、日本は「人権問題に無関心な国」と言われることになります。自民党の中にはウイグルやチベット問題に熱心な議員も多少はいるのですから、もっと積極的に発言すべきです。

 チベット問題やウイグル問題は中国の内政問題ではありません。もともと中国とは歴史的にも文化的にも何の接点もなかったチベットやウイグルを武力で侵略し、自国に強引に組み入れたという問題です。古い歴史と伝統を持つ民族を残忍にも民族浄化しようとしており、そのやり口はナチスのホロコーストを髣髴とさせるものです。21世紀のホロコーストと言っても過言ではありません。

 二階さんにはマハティールさんの爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいけど、まあ、無理か。

 

 

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「祝日に日の丸掲揚」がニュースになる国

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108日の「体育の日」に大阪、豊中市にある阪急宝塚線「服部天神」駅前の商店街に一斉に日の丸が掲揚された、と産経新聞が報じました。記事に写真も添えられていて、ずらっと並ぶ日の丸が風になびく様子がよく分かりました。これが朝日新聞なら間違いなく批判記事になるのでしょうが、もちろん産経新聞ですから批判ではありません。ちょっといい話、という感じの記事です。この商店街は足の神様「服部天神宮」というお宮のおひざ元にある商店街だそうです。同商店街会長の広田耕一郎氏が「門前町としての風情をアピールしたい」ということで提案し、今回で三回目の掲揚だそうです。記事はさらに「外国人観光客が写真撮影をしたり、『壮観ですね』と声をかけられたりして、好評を得ている」と続きます。

 この記事を読んだ読者はどういうことを考えるのかな? あっそう、ふーん、っていう感じなんでしょうか。日の丸が風になびく様子を見て「うわっ、何、これ。怖―い」と感じる人よりは「あらっ、綺麗ね!」と感じる人の方がおそらくは多いと思います。日の丸って一つだけでも十分綺麗ですが、たくさんあると、もっと綺麗ですから。何も祝日に限らず、毎日でも、好きな時に掲げたいと思うほど綺麗だと思います。よその国の旗ではなく、自国の旗なのだから、祝日には多威張りで掲げればいいのに、実際には祝日に車で走っても、日の丸を見かけることは滅多にありません。寂しい、というか異様な感じです。

 日本には「国旗国歌法」という法律があって、儀式の際に国旗を掲げ、国歌を歌うことは法律で義務付けられているのです。それなのに、「国旗や国歌を強制することは、個人の内面の自由を侵害する」などという左翼の屁理屈に洗脳されて、何となく日の丸が好きになれない人は随分、勿体ないことをしていると思いますよ。日の丸のデザインは世界一シンプルで、あまりにも美しいためにフランスから「売ってほしい」と言われたことがあるのです。その時、ご先祖様が売らなかったから、今、私たちは日の丸を掲げることができるのです。もし中国に侵略されたら、私たちは五星紅旗を掲げさせられるわけですが、あの真っ赤な旗こそがまさに血塗られた、チベットやウイグルへの侵略と弾圧の象徴ではありませんか。なぜ左翼は中国の国旗には文句をつけないのか、訳が分かりません。

 外国へ行くと、特に祝日でもないのに、官公庁はもちろん学校やレストランなどに国旗が翻っています。いつか、インドネシアに行ったとき、あまりに旗が多いので、最初はそれが国旗だとは思いませんでした。インドネシアの国旗は赤と白の二色ですが、風雨にさらされて色が褪せ、中にはボロボロになった旗が家の軒先に、どこの家もどこの家も掲げています。おそらく、ずっと掲げっぱなしなのでしょう。これが世界基準、グローバルスタンダードなのです。

 戦争に一度負けたからといって国旗を掲げることに後ろめたさを感じるのなら、世界で自信を持って国旗を掲げることのできる国なんか一つもなくなってしまいます。アジアでもっとも多くの植民地を持ち、有色人種を奴隷にしていた国はイギリスですが、誰もイギリスの国旗を「血塗られた侵略の象徴」なんて言わないじゃありませんか。おかしいですよね。歴史を冷静に検証すれば、日の丸こそが「平和の象徴」であることに気づくはずです。

 これからは外国人観光客を呼び込みたい町の商店街は、日の丸を掲揚することにしたらどうでしょうか。日の丸をあしらったTシャツや和風小物なども売れば外国人は喜んで買っていくでしょう。

 


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