マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2019年06月

映画「哲人王」を見て

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日本のテレビ局は相変わらずほとんど取り上げませんが香港で起きた200万人デモが今、アジアだけでなく世界を揺るがしています。香港が中国に返還されて以来、これほど大規模なデモが起きたのは初めてのことです。表向きは「逃亡犯条例」という、一つの条例が制定されることに対する反対デモという形を取ってはいますが、香港が中国に返還されて以来、市民の中に積もり積もった不満と不安が噴出した、というのが実態ではないでしょうか。香港といえば世界の金融センターであり、自由の香り高い華やかな国際都市でした。しかし中国に返還されてからは徐々に香港の輝きが失われ、外資も逃げつつあります。今回の「逃亡犯条例」の成否如何によっては、香港は世界の金融センターとしての地位を完全に失うでしょう。

 622日、タイの首都、バンコクでASEAN(東南アジア諸国連合)会議が開幕しましたが、開幕そうそう、フィリピンが中国を批判しました。69日に南シナ海で起きたフィリピン漁船の沈没事故の際に、中国が漁船の救助活動を行わなかった、というのです。フィリピンのドゥテルテ大統領が会議でどんな発言をするか、に注目です。南シナ海は今、中国がまるで自分たちの内海であるかのように、やりたい放題をやっています。日本に石油を運ぶタンカーは南シナ海を通って来るのですから、私たちにとっても決して他人事ではありません。まあ、日本には「南シナ海は日本と関係ない」と堂々と発言する政治家が(しかも自民党に!)いるような体たらくですが。

 アメリカと中国の冷戦時代に突入しつつある今、急速に東アジアの政治を動かす主役になりつつあるのが台湾です。アメリカは台湾と国交がないにもかかわらず、台湾に事実上の大使館に当たる事務所を置きました。米海兵隊が台湾に常駐する、という噂もあります。台湾は民主的な国であり、半導体などハイレベルな技術もあります。経済的な側面だけでなく、安全保障上もアメリカにとって重要な国、そしてもちろん日本にとって「生命線」と言ってもいい大切な国です。

 その台湾を無血革命で民主化に導いた元総統、李登輝氏の人生を描いた映画が今、東京・渋谷で公開中なので早速、行ってみました。「哲人王」という映画のタイトルから李登輝氏を思い起こせる人はそう多くはないかも知れません。しかし、李登輝氏は政治家というよりは宗教家といった方が良いような方です。ご自分でも「政治家にならなければ宣教師になりたかった」とおっしゃっています。キリスト教に帰依した理由はいろいろおありだったでしょうが、人には言えないような精神的な闘いを強いられた時、いつも信仰が助けてくれたそうです。

 台湾の近代史はとても複雑です。日本が統治していた時代のことも、戦後の歴史も今の日本人はほとんど教えられていないので正確に知りません。この映画は複雑な歴史を正面から取り上げるのではなく、李登輝氏の内面の葛藤を描くことによって自然に台湾の歴史も頭にすうっと入る構成になっています。アニメを多用し、理屈っぽくならないような工夫がされています。台湾のことをあまりよく知らない人も映画に引き込まれているうちに台湾の過去、現在、今、を知ることができるでしょう。台湾が日本にとっていかに大切な国か、が理屈ではなく感じ取れます。

 映画「哲人王」は27日迄、渋谷で上映された後、大阪での上映が決まっています。必見です

 

 映画「哲人王」公式サイト ↓

https://www.tetsujino.com/

 

 

 

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韓国はもうほとんど北朝鮮

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先週、韓国の元大統領、金大中氏の夫人が死去しました。もうとっくに亡くなった元大統領の夫人が90過ぎて亡くなったというだけのことなのですが、韓国では大きなニュースになっています。それというのも、今の大統領、文在寅にとって金大中は「北朝鮮の首領様と初めて首脳会談をした英雄的人物」だからです。

 日本人にとっての金大中といえば、やはり19738月に起きた「金大中事件」が思い出されるでしょう。九段下にある「ホテル・グランドパレス」に宿泊していた金大中が何者かによって拉致された事件です。その後、韓国の諜報機関が拉致に関与していたことが分かり、日本政府は韓国政府に「主権の侵害だ」と抗議、金鐘泌首相が来日して謝罪しました。

金大中に対する一般の日本人のイメージはさほど悪いものではないはずです。なぜかというと当時、多くの進歩的文化人といわれる、日本の左派文化人が金大中を救うために運動をしたりしたからです。金大中は「韓国の民主化のために命をかけて闘う良心的人物」でした。確かに彼は命を狙われたわけだし、当時の朴正熙政権を脅かすだけの影響力を持っていました。

 金大中は大変、運のいい人でした。韓国の歴代大統領といえば、大統領の座を退いたととたんに逮捕されて投獄、死刑判決を受けた人もいれば、自殺した人もいます。どれもこれも悲劇的な最期を遂げるのがお約束なのですが、金大中は投獄されたり死刑判決を受けたり国外追放されたりしながらもしぶとく生き残りました。1995年に政界に復帰し1997年に大統領選挙に立候補、19982月、ついに念願の大統領になりました。そこからは幸運続きで20006月、韓国の大統領として初めて北朝鮮を訪問して金正日と会いました。二人が平壌で抱擁するシーン、思い出します。金大中の提唱した「太陽政策」は一見、朝鮮半島に融和をもたらすように見えましたが、その実、北朝鮮の核武装を手助けするものでした。

 金大中は「南北の緊張を緩和し朝鮮半島に平和をもたらした」という理由でノーベル平和賞を受賞しましたが、のちに「北朝鮮に多額の金を貢いでノーベル平和賞を買った男」と批判されました。そういえばアメリカのオバマ大統領も「核のない世界を」という演説を一回しただけでノーベル平和賞をもらいましたが

 金大中はあくまでも運のいい人でした。金大中の次の大統領となった蘆武鉉は金大中が総裁を務めた「新政治国民会議」の副総裁、つまり金大中の子分のような人だったので、金大中は大統領を退いたあとも安泰で、畳の上で死ぬ事ができました。しかし蘆武鉉の末路は悲惨でした。在任中の収賄疑惑で検察から事情聴取されている最中、自分の故郷、金海市で飛び降り自殺を図り、亡くなりました。蘆武鉉の次の大統領となった李明博が保守派(対北朝鮮強硬派)だったからです。

 金大中、蘆武鉉という左派の大統領が二代、10年間続いたために韓国は赤く染まってしまいました。そして今、文在寅は三代目の左派大統領なのです。文在寅はどうやら金大中、蘆武鉉が敷いた朝鮮半島赤化統一の道を自分が総仕上げするつもりのようです。そのために、今、在韓米軍を何とか撤退させようとして動いているように見えます。

 北朝鮮の金正恩が金大中夫人の葬儀に花輪を送ったそうですが、笑えるのはその「首領様が送って下さった花輪」を冷凍して永久保存しようという案が今、韓国で真面目に議論されているそうです。

 韓国は徐々に北朝鮮に呑み込まれつつあります。日本も対岸の火事として笑って見ている場合ではありません。日本の危機はいつも朝鮮半島からやって来ます。安倍政権にはやはり憲法改正をして日本の危機に備えてもらわねばなりません。

 

 

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岩屋防衛大臣は更迭すべきじゃないですか

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月1日、シンガポールで行われた岩屋毅防衛大臣と韓国の鄭国防相との非公式協議について批判が高まっています。自民党の国防部会でも「このままでは選挙にも影響が出かねない」という批判が出たそうです。もう議員の皆さんは選挙のことしか頭にないようですね(笑)。

しかし実際、岩屋防衛大臣の言動は韓国に間違ったメッセージを与えてしまいました。去年12月、韓国海軍の艦艇からわが自衛隊の哨戒機にレーダー照射が行われたことは厳然たる事実であり、これを否定するということは自衛隊が嘘をついている、と韓国の国防相に言われたのと同じです。相手に嘘をついている、と言われてにこにこ笑っていられる岩屋大臣の神経が自衛隊を率いる大臣として???です。 個人的に「お前は嘘つきだ!」と言われて、それでもにこにこ笑っていたら相手にどう思われるでしょうか? 「こいつ、バカじゃないか」と呆れられるだけです。個人的な人間関係も国と国との関係も同じ、相手に見くびられたら終わりです。こんな人が日本の防衛大臣だと思うと情けないし、自衛官が気の毒すぎる。

 あの時、韓国海軍の艦艇は何か見られたくないことをやっていたはずです。それを自衛隊の哨戒機に見られてしまったので、慌ててレーダー照射をした、としか考えられません。しかしその後、日本側がいくら追及しても韓国側は頑としてレーダー照射を認めませんでした。この場合、いくら話し合っても無駄です。なるべく早く制裁を課さなければならないのに、日本政府はこの半年間、それをやりませんでした。だから韓国側はなおさら強気に出ているのです。制裁はなるべく早く課す、というのが鉄則なのにそれをやらないからこういうことになるわけです。外交的な敗北としか言いようがありません。

 こうなってしまった以上は、韓国に正しいメッセージを与えるために一刻も早く岩屋大臣を更迭するべきです。それもしなければ、韓国にますます舐められ、自衛官は任務遂行がますます難しくなるでしょう。万一、自衛官に犠牲者が出てからでは遅いのです。

 そもそも、岩屋大臣の側から会いたい、という意思表示をした時点で負けています。相手が謝罪もせず、何か有効な申し出もしないなら、会う必要などないのです。会わないことがメッセージになるのですから。

 この岩屋毅ってどういう人なのかな・・・と思ってちょっと調べてみました。大分3区から選出されている代議士で父親は大分県議会議員だったそうです。早稲田大学政治経済学部卒業の61歳。当選8回。第一次安倍内閣で外務副大臣、第二次森内閣で防衛庁長官政務官を勤めています。この人の経歴でちょっと気になるのは自民党一筋ではなく、自民党を離党して「新党さきがけ」の結党に参加していること、その後「新党さきがけ」を離党して「新進党」に入党していること。つまり「政界の渡り鳥」的な人なんですね。あとは「パチンコチェーンストア協会」に関係があることと孫正義が親友、ということぐらいでしょうか。いずれにせよ、新人ではなくベテランの政治家でありながら、韓国とどう向き合うか、という点に関してこの人はまったく無知だし、去年の12月のレーダー照射事件のあと、何も学んでいないように見えます。この半年間、一体何をしていたのでしょうか

 私には丸山穂高議員より岩屋大臣のほうが、よほど「議員の資格がない」ように見えるのですが。

 

 

 

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共産主義者はゴルフがお嫌い?

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525日からのトランプ大統領の訪日は大成功だったと思います。トランプ大統領も帰国後、ツイッターに「Thank you JAPAN!」と流しました。日本滞在中のイベントは映像で逐一、国民に流されました。宮中晩餐会、相撲観戦、安部首相とのゴルフ・・・・日米同盟の強固さをこれでもか、これでもか、と見せつける演出だったのではないでしょうか? 誰に見せつけるのでしょうか? おそらく中国と北朝鮮に、だと思われます。ところが、このトランプ大統領の訪日に、相変わらず日本のメディアがケチをつけています。朝日新聞やTBS,テレビ朝日などの左派メディアは何とかケチをつけたくて、些細なことを取り上げていました。宮中晩餐会にケチをつけるのはマズイので、彼らは安倍首相とトランプ大統領のゴルフにケチをつけるのです。

 「安部首相はついにトランプ大統領のカートの運転手になった」などと、冷笑するような、失礼な内容の報道もありました。しかし、安部首相は427日、アメリカで首脳会談をした時もゴルフをしています。その時はトランプ大統領がカートを運転したそうです。カートを大統領が運転するのは珍しいことではないそうです。そういう時、側近やSPは別のカートに乗って移動するそうです。傍に第三者がいなければ、人に聞かれたくない話もゆっくりできます。ゴルフ場は盗聴される心配もないので、首脳同士の密談には絶好の場所だそうです。安倍首相とトランプ大統領はここのところ一か月の1回の割合で頻繁に会っています。それ以外に電話会談もしているとか・・・・・・。なぜ、こんなに頻繁に会っているのか、一体何を話し合っているのか、そういうことを取材して報じるのがメディアの役割なのではないでしょうか?

 52日、安部首相は「(北朝鮮の)金正恩委員長と条件を付けずに会談実現をめざす」と発言しました。これはトランプ大統領と金正恩がハノイで会い、決裂した結果を受けてのことだと思います。ハノイでの会談をセッティングした北朝鮮の対米窓口となっていた者が最近、処刑されたと報道されました。金正恩の妹、金与正もどうも謹慎させられているようです。ハノイでの交渉決裂が金正恩をよほど怒らせたようです。

 トランプ大統領はシンガポールで金正恩と会った時も、ハノイで会った時も、拉致問題の重要性を金正恩に熱心に説いたそうです。拉致問題に対してこれまで誠実さの欠片も見せなかった金正恩ですが、さすがにここに来て、拉致問題の解決なくしては自分が生き残る術はないことが分かってきたのではないでしょうか?

 経済や貿易問題などと違って拉致問題はトップ同士の会談で決める以外の方法はありません。北朝鮮の場合、拉致された人たちを帰国させる決断ができるのは金正恩だけです。トランプ大統領がこれまでの大統領に比べて拉致問題に対する関心が深く、安部首相と緊密な関係を維持できている今こそ、拉致問題解決の絶好のチャンスです。ゴルフをしながら安倍首相とトランプ大統領が金正恩をどうやって追い詰めるか意見交換をしている、と考えればゴルフごときに目くじらを立てる日本人はいないはずです。

 やはり左派メディアで仕事をしている記者の方たちは共産主義者だからゴルフがお嫌いなのかな? 朝日新聞の記者はゴルフの楽しみも知らないのでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

 

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