マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2022年08月

「樺太引揚三船遭難慰霊祭」に参列しました

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   


  

 毎年、815日は「終戦の日」だと私たちは教えられています。しかし1945815日、天皇陛下の玉音放送を聞いて、日本軍は泣く泣く武器を置きましたが、ここぞとばかり攻めてきた軍隊もあったのです。89日に「日ソ中立条約」を破って参戦してきたソ連です。

 今、日本はロシアと国境を接していませんが1945年の段階では国境線がありました。一つは満洲、もう一つは南樺太(サハリン)です。満洲にも南樺太にも当時、多くの邦人が住んでいました。8月に入っても、ソ連が参戦するという情報を知らなかった日本人居留民は突然、ソ連軍の戦車部隊に襲われ、なす術もありませんでした。満州の居留民がいかにむごい目に遭ったか、は既によく知られています。武装解除した関東軍は丸腰です。いくら強い軍隊でも武装解除すれば何もできません。捕らえられた兵士の多くが帰国できず、シベリアやソ連のあちこちの僻地へ送られました。これこそが「強制連行」でしょう。

 しかし河北省・張家口にいた部隊は武装解除しませんでした。司令官、根本博が「すべての責任は自分が負う。戦え!」と命令したからです。819日に雪崩れ込んできたソ連軍を三日間、釘付けにしている間に在留邦人は天津へ脱出することに成功しました。このエピソードはかなり広く知られています。

 一方、南樺太の悲劇は戦後、ほとんど語られませんでした。南樺太といえば真岡郵便局で電話交換手をしていた乙女たちの集団自決が有名です。彼女たちの悲劇を描いた映画『氷雪の門』は現在、靖国神社の中にある「遊就館」で上映されています。しかし、これもほとんどの人が知らないでしょう。

 日本軍が降伏した後もソ連軍の侵攻は止まりませんでした。822日、南樺太の大泊港から北海道の小樽へ向かう一般の人を乗せた疎開船が出港しました。ところが、留萌の沖合でソ連軍の潜水艦と見られる軍艦から発射された魚雷が命中したのです。「小笠原丸」「泰東丸」「第二新興丸」三隻が魚雷にやられ、北海道を目の前にしてなんと!計約1700名の人たちが海の藻屑と消えてしまいました。もう戦争は終わった、これからは平和になるんだと考えていたのは日本人だけだったのです。

 822日、留萌市の了善寺で行なわれた「樺太引揚三船遭難慰霊祭」に参加しました。遺族、といっても当時はまだ小さかった方たち約50名が参列なさいました。戦後77年経っても慰霊祭は続けられていたのです。それだけ大事件だったということでしょう。しかし、私はこの事件をまったく知りませんでしたが。

 当時はソ連の軍艦なのかアメリカの軍艦なのか分かりませんでした。しかし冷戦が終結後、ソ連時代の文書が公開され、魚雷を発射した潜水艦はソ連のものだったことが判明しました。しかしロシア政府も日本政府も公式にはそれを認めていません。

 この悲劇から何を学ぶべきでしょうか。結局、国際政治でモノを言うのは武力だけだということです。話し合いもルールも武力の後ろ盾があってこそ効力を発揮します。国際政治は弱肉強食の世界であり、それは今も変わりません。国際法違反、ということがよく言われますが、国際法というのは紳士協定に過ぎません。

戦争を開始する時は宣戦布告をする、とか捕虜を虐待してはいけない、とか民間人を殺傷してはいけない、とかいうことは一応、決めてありますが、それを律儀に守って戦争をするのは日本人ぐらいでしょう。

 ロシアとウクライナの紛争においても国際法が守られているとはとても言えませんが、国連は無力です。常任理事国の中にロシアも入っているのですが、戦争を止めることは出来ません。自分の国を守れるのは自国の軍隊だけです。敗戦後の日本人は「戦うことは悪」という奇妙な、異常な反戦思想を刷り込まれましたが、戦わなければどういう目に遭うか、ということはソ連の魚雷によって沈められた1700名の御霊が語っています。犠牲者の御霊に報いるためには、国防の体制をきちんと整えることしかありません。

 

 8月からメルマガを始めました。こことは別のネタ、別のテーマで書きます。メルマガは「密閉空間」のようなものなので書きづらい話題も書けるし、本音トークができると思います。よろしかったら是非、ご購読下さい!

「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

 

「消えた弾丸」の議論すらしないメディア

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   

  

 前回の拙ブログで「サンワシティ西大寺」というビルのことを書きました。78日、安部さんが狙撃されたちょうどその時間、上空を報道機関のヘリが飛んでいました。TBSが中継していた映像の中に「サンワシティ西大寺」ビルの屋上が映っていて、屋上に何やら箱型の物体が見えました。それが約3時間後の映像に は映っていなかった、という疑問でした。この件はその後、解決したそうです。当日、エアコンのダストの清掃業者が屋上で作業をしていたということがビルの管理者から直接聞けた、とインターネットテレビ「文化人放送局」がレポートしていました。ビルの屋上から狙撃手が銃撃したのではないか、という疑念はこれで解けました。大変、遅ればせながらご報告いたします。

しかし、私はそれでも山上容疑者の単独犯行説には納得できずにいます。その理由は大きく分けて四つあります。

・メディアの報道がおかしい。

・奈良県警の警備体制があり得ないほど手薄だった。

・福島教授の見解と検死官の見解が真逆。

・安部さんを殺した弾丸が見つかっていない。

 まずメディアの報道がおかしいという点です。78日、11時半頃、たまたまテレビを見ていた私は画面に釘付けになりました。「速報 安部元首相、銃撃されて心肺停止」と書いてあったのです。「心肺停止」というのは亡くなった、ということです。ところが午後、記者会見をした岸田首相は「現在、必死の救命措置が行われています」という意味のことを言っていました。「救命措置」というからにはまだ、生きているということです。ではなぜ「心肺停止」という速報が入ったのでしょうか? 誰が「心肺停止」と言ったのか? そして、奈良県警はなぜか78日の時点でもう山上容疑者に関する情報を出していました。まだ取り調べもしていないのに、です。早すぎます。普通、警察は容疑者を起訴する材料になる情報は外部に漏らさないようにするはずです。証拠を隠滅されないように、慎重にするはずです。

 次に奈良県警の警備の手薄さです。安倍さんの立っていた場所は360度、どこから狙われてもおかしくないと思われます。「サンワシティ西大寺」ビルと南都銀行のビルが前方に聳え立っています。普通なら、警官がビルの屋上か、見晴らしの良いところで警備に当たるはずです。それもしていません。メディアはなぜか奈良県警の警備の失態を追及していません。あり得ない話です。

 ドクターヘリで運ばれた安倍さんを直接、診た奈良県立医科大学救命センター長の福島英賢教授は「心臓に穴が開いていた」と証言しています。ところが検死官がそれを否定しています。これはどういうことなのでしょうか?単なる出血多量で亡くなるのと、心臓が損傷されて亡くなるのとでは、まったく違うと思うのですが。

さて、安部さんの体内に入って心臓を損傷したと思われる弾丸がまだ見つかっていません。ジャーナリストの山口敬之氏は、大量の輸血をすると体内で溶けてしまう弾丸だった可能性を指摘しています。ガリウム弾とか、言うそうです。もしかしたらガリウム弾かも知れないし、あるいは他の弾だったのかも知れません。それも結局、弾丸が見つかっていないので分からないのです。おかしいです。このまま弾丸のことがウヤムヤにされると、結局、山上容疑者が犯人かどうかも分からない、という話になります。こんな捜査をしていたら、日本の警察は世界の笑い者です。

 日本は非常に治安のよい国、という評価が高かったのですが、今度のことで治安の良さを誇れなくなってしまいます。その責任を奈良県警はどういう形で取るつもりでしょうか?

 

 8月からメルマガを始めました。こことは別のネタ、別のテーマで書きます。メルマガは「密閉空間」のようなものなので書きづらい話題も書けるし、本音トークができると思います。よろしかったら是非、ご購読下さい!

「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

「サンワシティ西大寺ビル」屋上から撃ったのか?

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   

  


 安倍元首相暗殺事件の闇を以前から追っていた「日本の面影」というブログがあります。下にURLを貼っておきます。「日本の面影」さんは安倍さんが立っていた場所を見下ろす位置にある高層ビルに以前から注目していました。安倍さんの立ち位置を後ろにして、左側には「サンワシティ西大寺」というビルがあります(奈良市西大寺東町2-1-63)。ここの5階に、ビルを運営している「三和住宅株式会社」の本社があるそうです。そして「三和住宅株式会社」の代表取締役は奈良選出の自民党(二階派)衆議院議員、小林茂樹氏の弟の小林正樹氏だそうです。いやあ~こういう偶然ってあるものなんですね。

 これだけなら偶然ですね、で済む話ですが思わぬところから「日本の面影」さんの発信を補強する傍証になり得るものが出てきました。78日、安部さんが狙撃された時間から上空を報道機関のヘリが飛んでいたようです。TBSは上空から中継していたのでしょうか、「サンワシティ西大寺」ビルの屋上が映っています。この映像を見ていた人が、ある発見をしました。屋上に何やら箱型の物体が見えるのですが、それが約3時間後の映像にはなんと! 映っていません。しかも、階段のドアはどうも空いているように見えます。その物体は簡易テントのように見えるそうです。

 ビルの屋上というのは誰でも出入りできる訳ではないと思います。鍵があって、おそらく警備員も時々は見回っているでしょう。でもビルのオーナーなら自由に出入できるかも知れませんね。

 さて、安部さんの体内に入って心臓を損傷したと思われる弾丸がまだ見つかっていません。これに関しても、ジャーナリストの山口敬之氏が最近、仮説を述べています。あくまでも仮説ですが、大量の輸血をすると体内で溶けてしまう弾丸があるそうです。ガリウム弾とか、言うそうです。体内で溶ける弾丸があるなんて、そのこと自体知らなかったのでとても驚きました。確かに、そういう弾を使えば証拠を消せますね。山口敬之氏の発信はとても濃いものなので、これからも要注目、です。

 医者でもなく、警官でもない普通の国民がこの事件の真相を知りたくて、それぞれのやり方で調べています。これというのも既存メディアが視聴者の本当に知りたい情報ではなく、どーでもいい旧統一教会の話を延々とやっているからです。メディアがもう少しまともだったら、もう少し賢かったら国民をうまく騙せたかも知れません。あまりにもメディアが騙し下手なので、逆におかしいと思う人が増えちゃうんですね(笑)。

 非業の死を遂げた安倍さんも、きっと真相を知りたいと思っていらっしゃるはずです。私たちは真の下手人を捕えて、二度とこんな忌まわしい事件を起こさせないようにしなければなりません。

 

 

  「日本の面影」

https://nihon-omokage.com/?p=22548

 

 8月からメルマガを始めました。こことは別のネタ、別のテーマで書きます。メルマガは「密閉空間」のようなものなので書きづらい話題も書けるし、本音トークができると思います。よろしかったら是非、ご購読下さい!

「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

山上徹也は安重根か

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   

  




 安部元首相の暗殺事件(要人に対するテロ)から一か月以上経ちました。ネットの中ではいくつか、情報が挙がっているので、それをご紹介します。まず銃弾の話です。山上容疑者が安倍さんの背後から撃った一発は左の肩に当たったようです。しかし、それとは別に安倍さんの右の鎖骨の辺りに入射した痕跡があったようです。山上容疑者がこの弾を撃つことは位置的に不可能だと思われます。この弾は後ろからではなく、前方から撃たれたと考えなければ辻褄が合いません。

 疑問点はまだあります。奈良の大和西大寺の現場の近くに救急対応できる病院があったのに、なぜヘリでわざわざ遠くの病院まで搬送したのか、ということです。一刻を争う緊急時なのに。この辺りの事情は救急隊員に取材すれば分かるはずですが、誰か取材したのでしょうか? 警察の対応にも疑問点がいくつかあります。普通なら、事件発生と同時に現場を封鎖して、その場にいた人間も動けないようにして証拠品を集めるはずです。しかし、なぜかそれをやっていません。警察が消えた弾丸を探したのはなんと! 事件から五日後です。いくら奈良県警がトロイといっても、おかしいです。時間が経てば経つほど証拠を隠滅される可能性が高まるのに。おかしいと思いませんか? この、やる気のなさは何なのでしょうか? 奈良県警の失態を責める声がなぜかあがらないのも不気味です。本来なら警察庁長官が辞任するとか、奈良県警のトップが辞任するぐらいのミスであるにもかかわらず、です。

 安部さんが演説していた場所で「立憲民主党」の候補者や「日本維新の会」の候補者も演説をしようと警察に申請したようです。しかし「後ろの警備が手薄になるので」という理由で断られたそうです。

 素人の私でもいくつか、おかしいと思うことがあるのに、なぜかメディアは旧統一教会の話に大忙しです。これも異常です。統一教会が反日カルトであることは間違いありませんが、それとは別に、安部元首相の事件は謎だらけです。いくら左派メディアが反安倍であっても、元首相の地位にあった人が白昼、テロに倒れたのです。日本にとって、日本人にとって衝撃的な大事件です。安倍さんが好きとか嫌いとかは関係ありません。山上容疑者が本当にやったのか、共犯者はいなかったのか、一人でできる犯行なのか、と疑問を持つのは当然です。日本のメディアは既にジャーナリズムとして機能していません。事の重大さを理解していない、というか、むしろ事の本質をそらそうとしているようにしか見えません。

 1909年(明治42年)1018日、伊藤博文は大連港から日露戦争の激戦地だった旅順203高地に向かいました。かつての古戦場を歩いてロシア兵が埋葬されているロシア軍墓地に献花しました。それから特別列車でハルピンに向かいました。伊藤ら一行を乗せた列車は26日午前9時、ハルピン駅に到着しました。伊藤がプラットフォームで儀仗兵を閲兵している時、銃声が響きました。銃弾は七発、発射されてうち三発が伊藤の腹部と胸に命中した、といわれています。すぐに手当てをしましたが結局、伊藤は亡くなりました。安倍さんよりも一歳上の享年68歳でした。

 この話は有名ですから知っている人も多いと思います。その場にいた安重根という朝鮮人がすぐに取り押さえられ、旅順の監獄に収監されました。彼は独立運動家で「伊藤が朝鮮を併合しようとしているから撃った」と供述しました。しかし、これは事実に反します。伊藤は朝鮮併合に反対していたのです。安重根が勘違いしたのか、嘘を言ったのか、そこは謎です。しかし、とにかく安重根が撃ったことは確かですから、彼は死刑になりました。しかし、他に狙撃犯がいたのではないか、とも言われています。現場にいた人が「銃弾は上から飛んできた」と証言しているのです。安重根は膝まづいて撃っているので、銃弾は下から来なくてはおかしいです。

 伊藤博文は明治政府の重鎮であり、日本の初代総理大臣です。当時,伊藤博文の暗殺は全世界に驚きをもって迎えられ、各国の首脳や政治家が次々と哀悼の意を表しました。114日、日比谷で伊藤博文の国葬が行われました。私には安倍元首相の暗殺と伊藤博文の暗殺が非常に似ているように思われます。大物政治家はいつ、非業の死を遂げるか分かりません。そして真相は闇の中に消えることが多いのです。

 やはり歴史は繰り返すんですね。

 

 8月からメルマガを始めました。こことは別のネタ、別のテーマを書きます。メルマガは「密閉空間」のようなものなので書きづらい話題も書けるし、本音トークができると思います。よろしかったら是非、ご購読下さい!

「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

ペロシ下院議長はなぜ台湾へ行ったのか

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   

  


 電撃的な台湾訪問から四日が経ちました。ナンシー・ペロシというアメリカ人女性の名前は一躍、世界的な有名人になりました。しかし彼女がなぜ台湾へ行ったのか、はイマイチよく分からなかったのです。ペロシ氏は台北で蔡英文総統と会談をしました。しかし、そこでは特に踏み込んだ話がなされた様子がありません。蔡英文総統はペロシ氏に勲章を授与しました。ペロシ氏は「台湾の自由と民主主義を守る」「アメリカは台湾を見捨てない」と発言しましたが、一方で「台湾の独立を支持する」とは言いませんでした。

 アメリカは197911日に中華人民共和国と正式に国交を結びました。「一つの中国」を主張する中華人民共和国と国交を結んだ以上、台湾(中華民国)との断交は避けられません。しかしアメリカは日本と違って台湾をバッサリと切り捨てることはしませんでした。「台湾関係法」という国内法を設置し、台湾との間に「相互防衛条約」を結びました。だからアメリカは台湾を軍事的に応援することはできます。しかし、政治的に台湾を独立国として認めることは出来ないというのがアメリカの立場です。だからペロシ氏は間違ったことは言っていません。しかし、それならなぜ台湾へ行ったのか、という疑問は残ります。

 ペロシ氏はこれまでチベット人やウイグル人、モンゴル人、香港の若者の人権を主張して来ました。人権というテーマは民主党の看板ですから、それを主張するのは民主党の他の党員たちも賛成しています。ペロシ氏は民主党の中でももっとも中国の人権弾圧に厳しい議員だそうですから「台湾のために危険を冒して訪問するなんて、なんて勇気のある人なんだ!」という見方も出来ます。しかし今回の訪台にはバイデン大統領は賛成していなかったそうです。それを振り切って(大統領の意向に従わないで)台湾へ行くというのはなかなかできない事です。アメリカへ帰ってからの彼女の立場はどうなるのだろう、と余計な心配をしたくなります。

 一方で彼女の選挙区は中華系住民の多いカリフォルニアです。中華系住民は今回の彼女の訪台を快くは思わないでしょう。しかし、彼女はもう82歳(若く見えますね!)であり、次の選挙には出ないつもりかも知れません。次の当選を考える必要がなければ、思い切った行動も取れるでしょうね。

 ペロシ氏が台湾へ行った理由をあれこれ考えていたところ、深田萌絵さんの動画をたまたま見ました。深田さんは台湾問題に詳しいのでどんな意見をおっしゃるのかな、と思っていたのですが、見て良かったです。台湾の言語空間では非常にリアリティのある見方がされているそうなので、ここでそれを紹介させて頂きます。 詳しくは深田さんの動画を見て頂きたいのですが、台湾のあるロビー団体が2年以上前からペロシ氏に台湾を訪問してくれるように働きかけていた、という情報を伝えた台湾メディアがあるそうです。そのために支払われた金額はなんと! 4億円にも上るとか。これがガセネタでなければ、ペロシ氏は議員よりも女優のほうが似合っているかも知れませんね。それにしても度胸のある人です。度胸という点で言えば、男性よりも女性の方が優れているのかも知れません。

 私は個人的には今回のペロシ氏の訪台は悪くはなかった、と思っています。一人の議員が台湾を訪れた、というだけの事です。それなのに、中国のあの騒ぎようは異常です。そもそも中国の言っている「台湾は中国の不可分の領土の一部」なんて真っ赤な嘘です。中華人民共和国が台湾を統治したことは一度もありません。台湾と中国は民族も違うし、言語も違うし、文化も違います。台湾はどこから見ても独立国だし、民主主義国です。嘘をこれほどまでに堂々と主張できる国なんて中国以外にはないでしょう。中国の異常さを改めて日本人が認識するきっかけになった、という意味ではペロシ氏の訪台は意味がありました。

 問題は岸田首相がこの出来事を日本の安全保障に結び付けて考えられるかどうか、です。今回、中国は日本の排他的経済水域の中にまでミサイル発射を行いました。これは挑発行為以上の行為で、普通の国なら宣戦布告と受け取り、日本もただちに報復措置をしなければなりません。この非常時に岸防衛大臣を交代させることは日本にとって決してプラスにはなりません。次の防衛大臣に福田達夫氏の名前が挙がっているという報道もありますが、まさかそこまで愚かな選択を岸田さんがするとは思えません。

 岸田さんがペロシ氏の勇気と行動力、そして戦略的考え方を学んでくれたら良いのですが・・・・・

 

 8月からメルマガを始めました。こことは別のネタ、別のテーマを書きます。メルマガは「密閉空間」のようなものなので書きづらい話題も書けるし、本音トークができると思います。よろしかったら是非、ご購読下さい!

「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

https://foomii.com/00270

 

 

ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ

愛国女性のつどい花時計
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ