マダムの部屋

愛国女性のつどい花時計代表でもあるマダムが思った事など書いています。

2025年03月

形だけの謝罪をしたNHKの稲葉会長

  

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 昭和30年(1955年)にNHKが制作した短編映画「緑なき島」の中に事実ではない映像を挿入した(というか捏造した)ことでNHKの稲葉会長が26日、長崎県・端島の元島民に面会し、謝罪しました。この映画は端島(通称・軍艦島)での島民の日常生活を描いたものです。石炭が近代化の原動力となっていた時代、島民は当時の生活水準としては非常に恵まれた、豊かな生活をしていました。そのことを島民は今でも誇りに思っています。炭鉱夫の給与は非常に高く、技術者として扱われていたそうです。

ところが「緑なき島」には炭鉱夫がふんどし一丁で裸電球がつるされた狭い坑道をヘルメットに照明灯も装着せず、はって進んでいたり、人力で石炭を運搬するシーンがあります。島民の有志が20241月にこの件を東京簡易裁判所に訴え、1217日に調停が成立しました。NHKはこのシーンが「端島炭坑内で撮影されたものであるという確認は得られていない」ことは認めましたが、ずっと謝罪を拒否してきました。今回、会長が謝罪したことは一歩、前進です。しかし、これではまだ不十分です。本来、なぜこんなことが起きたのか、を検証した番組を放映しなければ本当に謝罪したことになりません。

「緑なき島」の映像は、なぜかNHKによって2010年に韓国の公共放送KBSに提供されました。それ以降、MBCJTBCなど、韓国のテレビ局がこの映像を勝手に使って(これは著作権侵害ですよね)反日プロパガンダに利用してきました。釜山の「国立日帝強制動員歴史館」にもこの映像が、さも事実であるかのように展示されています。つまりNHKは、日本の近代化の象徴であった端島を捏造によって貶め、日本の名誉を傷つけ、韓国の反日勢力を応援していたことになります。こんな公共放送は日本には要りません。

 稲葉会長は島民が「長期にわたって名誉を傷つけられ、辛い思いをさせた」ことは詫びましたが、日本の国益を損じたことは詫びていません。また「あの映像は端島炭鉱のものではなかった」という言葉はうまく避けています。つまり「あの映像が端島炭鉱のものであるかどうかは分からない」という線で、何とか逃げたい、というのが本音でしょう。

しかもNHkは会長が謝罪したことをニュースで流していません。産業遺産情報センターの加藤康子氏の話によると「NHKの法務部とコンテンツ制作部が謝罪することに抵抗した」そうです。島民と会長が会う場所も、最初はNHKのビルに島民を呼びつけることになっていたのを自民党の保守派の議員たちが知って「それじゃ、ダメだろう!」と言って会場を変えさせたそうです。NHKは一体、何様なのでしょうか。

端島炭鉱を運営していた三菱石炭鉱業高島鉱業所の田中元副所長は坑内映像について「すべての面で保安規則に違反している。全国のどこの炭鉱でもこんな作業実体はなかったと断言できる。NHKが創作した場面だと言わざるをえない」と証言しています。現場を知る人が言うのですから間違いないでしょう。

 こんな放送局に受信料を払うのは、ドブにお金を捨てるようなものです。韓国の左翼の活動資金に流れてしまうかも知れないのですから。

 

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ハンドクス首相、大統領代行の職務に復帰

  

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 324日、韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相は87日ぶりに大統領代行の職務に復帰しました。尹錫悦大統領と同じように弾劾を受けて職務が停止されていましたが、憲法裁判所が弾劾訴追を棄却したからです。ソウルの政府庁舎に出勤した韓悳洙氏は「憲法裁判所の賢明な決定に感謝する」と述べ、「まずは急ぎの件から取り組んでいく。私が先頭に立って通商と産業の担当国務委員と民間とともに官民合同で世界の変化に対応しながら準備して実践する」と述べました。

韓悳洙氏は去年123日、尹大統領が出した戒厳令を「共謀した」とされて弾劾されていました。そこには「戒厳令発布は内乱罪に当たる」という裁判所の判断があったからでしょう。ところが24日、裁判所は戒厳令の違憲性について意見を明らかにせず、単に「戒厳宣言の手続き的正当性を付与するために国務会議招集を建議するなどの積極的な行為をしたと認めるほどの証拠や客観的な資料を探すことはできなかった」とさらっと述べただけでした。逆に言えば、確固たる証拠もないのに総理を弾劾して拘束したのか、と今さらながら驚きます。

さて、尹大統領はどうなっているのだろうか、と気になっている人もいるかと思います。拘束は解かれたとはいえ、大統領はまだ復帰していません。それでも首相が復帰したということで国政の空白は一応、埋められたということでやれやれ、とほっとしている韓国の国民は多いことでしょう。

今後の日程ですが、野党第一党の「ともに民主党」代表、李在明(イ・ジェミョン)氏の公職選挙法違反容疑の2審判決が26日にソウル高裁であるそうです。韓国では二日連続では判決を出さない(?)という謎のルールがあるようで、尹大統領の弾劾裁判の判決が出るのが27日ではない可能性が高まりました。

 去年から続いているこの韓国の争乱はまだ収束していません。株価は下がり、韓国の通貨、ウォンの価値も下がっています。こんなことをしていて韓国経済は大丈夫なのか、と他人事ながら心配になります。しかし、これはよその国のことなんだから、と安心できないのが今の日本の状況です。

 物価高騰は止まらず、増税も止まりません。電気代もガソリン代も春から高くなります。国民の暮らしの安定など眼中にないように「日中友好議連」の議員たちはまた北京詣でをするとか。支持率の低下も自民党の議員にはあまり気にならないようです。

 

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韓国の争乱、潮目が変わる

 

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 3月7日、ソウル中央地裁は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の拘束を取り消すという決定をしました。まだ釈放されてはいませんが、検察が抗告しなければ尹大統領は釈放されることになります。与党「国民の力」の権寧世非常対策委員長は国会で緊急記者会見を開き、「遅くなったとはいえ、裁判所は常識的な判断をした」と、この決定を歓迎しました。そして高位公職者犯罪捜査処を激しく非難しました。
 去年123日に尹大統領は非常戒厳令を出しました。しかし6時間後、国会の決議で戒厳令は取り消されました。ここから韓国政治の、信じがたい迷走が始まりました。国会は1214日に弾劾訴追案を可決し、尹氏の職務を停止させ、高位公職者犯罪捜査処と検察が大統領を内乱容疑で捜査しました。年が明けるとソウル西部地方裁判所が逮捕令状を発行し、115日に大統領公邸で尹氏は逮捕されました。

この一連の手続きが違和感のあるものだったので、尹大統領の弁護団は逮捕令状の発行や拘束執行が「違法かつ無効」であると主張しました。そもそも公捜庁には捜査の権限がありませんでした。それなのに何を根拠に捜査に踏み切ったのでしょうか。

憲法裁判所で行われた弾劾の可否を判断する弁論で、尹大統領は「巨大野党の弾劾追訴の乱発などで国政がまひし、国の危機を放置できないとの切迫感から非常戒厳を出した」と主張しました。

220日に行われた弁論で大統領側の金柱里弁護士が明らかにした控訴状の内容は衝撃的なものでした。金弁護士によると、北朝鮮から「尹大統領と一族、側近たちのスキャンダルと不正腐敗行為を暴き出し、法的に罰することを要求する運動を強化しろ。朴槿惠大統領弾劾の時のような大衆運動を繰り広げろ」という指令があり、野党や労働組合がそれに従って連日のデモを繰り広げた、というのが真相だったとのことです。

 これが事実なら大変なことです。北朝鮮の指示一つで最大野党の党首である李在用が先頭に立って現職の大統領を逮捕するところまで追いつめたことになります。北朝鮮の工作がここまで浸透していることが明らかになり、国民は危機感を持つようになりました。それまで大統領に批判的だった多くの国民が大統領支持に回り、厳寒のソウルで連日、大統領の釈放を求めるデモが繰り広げられました。

 韓国は法治国家ではありません。一応、法律はありますし、検察も裁判所もあります。しかし司法も行政も結局は国民の世論を見ながら判断し、決定するのです。「韓国には国民感情法という法律がある」といわれる所以です。

 世論が180度変わったことによって、今回の拘束取り消しが決まったのでしょう。おそらく、このまま行けば大統領の釈放も行われると思います。韓国はもしかしたら危ういところで国家の危機を回避できたのかも知れません。

 しかしこれは対岸の火事ではありません。日本も他人事ではないのです。日本の現政権も中国共産党の傀儡のような人物が首相をやっているのですから。

 

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