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 日本軍将兵相手に売春をしていた韓国人女性を象徴する像が韓国国内だけでなく、なぜ関係のないはずのアメリカにまで建てられているかということには歴史的背景があります。今の大統領の父親である朴正熙はベトナム戦争に派兵する見返りにアメリカへの移民枠を拡大することをアメリカに求めました。もともと移民のチャンスがあれば、国を出たいと考える国民が多い韓国です。アメリカに、カナダに、オーストラリアに渡って行った韓国人はそこでコミュニティを作りました。数にものを言わせて地元の議員に働きかけ、公園や公共施設の庭に像を立てたい、と請願を繰り返しました。「戦争の悲惨さを忘れないために」平和の像を立てたい、と言って彼らは像を着々と増やしてきました。彼らの目的が日本人との親善でないことは明らかです。

 本来、在外邦人を守るべき日本大使館はこの動きに鈍感で、知ってからも何もしませんでした。現地に住む日本人特派員も同胞の苦境を報じることはまったくありませんでした。中国も韓国も官民を挙げて日本を貶めるロビー活動を展開しているというのに日本は民間人が手弁当で細々と戦っているのですから勝敗は明らかです。かくして事実に反する「慰安婦の強制連行」があたかも歴史の真実であるかのように語られるようになりました。同盟国であるはずのアメリカのメディアも日本を貶めることに熱心でした。アメリカの教科書にまで「慰安婦」という言葉が登場する始末です。現地の学校に通う日本人の子供たちは白い目で見られ、なかには韓国人の子供にこづかれたり、唾を吐きかけられたりした子供もいるそうです。

 安倍首相がまずやるべきことは「河野談話」「村山談話」を破棄し、日本の先人の名誉を回復することだったのに「河野談話」よりもさらにはっきりと「軍の関与」という言葉を使ってしまったのです 去年の1228日、日本政府と韓国政府が「慰安婦問題に関する合意をした」というニュースを在外邦人はどんな気持ちで聞いたのでしょうか? 

 115日、「ニューヨーク正論の会」の鈴木規正さんという方が「日韓合意を懸念するニューヨーク在住邦人から安倍総理大臣へ宛てた公開質問状」を提出なさいました。その文章の中に「私たちは自分の国から見捨てられたのでしょうか?」というくだりがあります。悲痛な文章で、読んでいるうちに涙が出てきます

 国家とは自国民の生命と財産、そして名誉を護ることが責務なのではないでしょうか? 他国におもねり、事実を曲げてまでなぜ韓国に10億という大金を払わなければならないのか、安倍首相には国民に説明する責任があります。私ども花時計もこれまで慰安婦問題に取り組んできましたが、今回の日韓合意でこれまでの努力がすべて水泡に帰したという虚しさを覚えました。民間人の地道な努力を踏みにじる日本政府と外務省に憤りを禁じ得ません。



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