ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ
 
 
 去年は日韓国交正常化から50年の節目の年でした。しかし、そもそも国交「正常化」という言葉からしておかしいです。なぜ国交「樹立」ではなく「正常化」なのでしょうか? 今、日本と台湾の間には国交がありませんが、民間の交流は非常に活発に行なわれています。今の日韓関係と日台関係と、どちらが「正常」と言えるのでしょうか?

 1965年の日韓基本条約を結ぶまでには約13年に及ぶ長い交渉の日々がありました。朝鮮戦争によって焦土と化した朝鮮半島を復興するためには莫大な資金が必要でした。しかし、当時の韓国にお金を貸すような酔狂な国はありませんでした。今の韓国大統領の父親である朴正熙は日本の陸軍士官学校を出た軍人でした。彼は日本しかお金を貸してくれる国はない、と考えました。しかし日本もまだ敗戦から7年、ようやくGHQの占領下から脱したばかりです。他国にお金を貸せる状態ではないにもかかわらず、結局なぜか5億ドル(!)という、当時の韓国の国家予算よりも多い大金を「独立祝い金」という名目で日本は貸しています(事実上、あげたのと同じ)。当時、既にわが国の領土である竹島は韓国に不法占拠されていたにもかかわらず、です。この日韓基本条約締結の経緯からして不透明で、謎が多いのです。

 竹島を韓国に奪われたのはわが国が敗戦後、GHQ(連合国軍総司令部)占領下にあった時です。昭和20927日、マッカーサーは日本の漁業水域を定める「マッカーサー・ライン」を引き、竹島をその外側に置きました。「マッカーサー・ライン」は昭和274月、占領統治が終了すると同時に廃止となり、竹島は日本に戻ってくるはずでした。しかし韓国の初代大統領、李承晩は昭和27118日、突然、海の上に線を引き、何の根拠もなく「李承晩ライン」を宣言します。竹島は「李承晩ライン」の韓国側に囲い込まれてしまいました。

 海の上に線を引かれても漁師にそれが見えるはずはありません。昨日と同じように漁に出ただけなのに「李承晩ラインを侵犯した」という理由で日本の漁船が次々と拿捕されました。日韓基本条約締結によって「李承晩ライン」が消滅するまで、13年間に拿捕された漁船は328隻、銃撃によって死傷させられた漁民は44名(!)です。「李承晩ライン」を引いた目的は日本の漁民を人質に取り、来たるべき国交樹立の交渉の際に韓国に有利な条件を勝ち取ることでした。

 この50年間、日本にとって韓国と国交を結んだメリットは何かあったのでしょうか? 竹島は奪われたまま、対馬の仏像は奪われたまま、そのうえ慰安婦の強制連行などという、とんでもない言いがかりで大金を今も奪われ続けています。戦後の日韓関係は常に政治主導、そしてアメリカ主導でした。アメリカは日本を抑えるために韓国を利用してきました。韓国人の民族性を利用して韓国人をおだて、韓国人を操って日本を押さえつけてきた、というのが事実でしょう。

 これ以上、韓国人にむしり取られないためには私たちが目覚める必要があります。日本人には嘘をつけないという弱点があります。嘘をつくと、日本人はすぐに顔に出てしまいます。しかしすぐ隣の国に、顔色ひとつ変えずに平気で嘘をつける人たちが住んでいるのだということに私たちは目覚めなければなりません。

  ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ