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去年「ヘイトスピーチ対策法」という法律ができたのを知っていますか? この法律は非常に不思議な法律です。「ヘイトスピーチはケシカラン」「ヘイトスピーチに対処しなければならない」というのが法律の趣旨だと思うのですが、肝心の「ヘイトスピーチとは何か」という定義がないのです。そこで自治体がこの法律の運用の仕方が分からず、困って法務省にお伺いを立てたそうです。すると法務省が具体的に「ヘイトスピーチとはこういうものだ。分かったか!」と例を出したそうです。ところが、です。その例というのが・・・読んでビックリ! 「祖国に帰れ」という言葉が例に挙げられています。なぜこれが「ヘイトスピーチ」なのでしょうか? 祖国というのは誰にとっても居心地の良い場所だと思うのですが。

 これは一見笑い話のように見えますが、私はこの「ヘイトスピーチ法案」というのは、かつての「人権擁護法案」がお化粧直しをしたものではないのか、と疑っています。民主党が政権を握っていた2010年頃「人権擁護法案(人権侵害救済法案)」は国会で成立しそうな気配でした。危険な法律だと私たちは考えて反対運動をしていましたが、なぜか結局、法律は成立しませんでした。やれやれ、良かった、と思ったのもつかの間、自民党政権下で、しかも安倍政権下で(!)今度は「ヘイトスピーチ法案」が通ってしまったのです。愕然とせざるを得ません

 「人権擁護法案」の場合も「人権侵害」とか「差別」とは具体的に何を指すのか、定義が明確ではありませんでした。つまり被害者が「私は人権を侵害されたあ~!」と感じれば、それが「人権侵害」なのです。加害者の人権は守られず、被害者(自分が被害を受けたと訴えた人)の人権だけが問題にされます。「ヘイトスピーチ法案」も同じです。なぜか外国人に対する「ヘイトスピーチ」だけが問題にされ、日本国や日本人に対する「ヘイトスピーチ」は問題にされません。日本人を弾圧し、日本人の口を封じる目的の法律だと言わざるを得ません。

 かつての「人権擁護法案」がそうであったように、おそらく「ヘイトスピーチ法案」の目的は法務省の省益拡大であろう、と思います。これから外国人を移民として大量に受け入れ、彼らに永住権を与え、日本人を日本社会の少数派にしていく上で日本人が不平、不満を口にできなくなるように予め抑えこみたい、というのが隠された意図ではないでしょうか?

 「ヘイトスピーチ法案」の危険性は明らかです。私たちは一刻も早くこの法律を廃止すべく、動くべきだと思います。

 

「人権擁護法案についてのQ&A」こちらもついでに是非! お読みくださいね ↓

http://www.hanadokei2010.com/faq_detail.php?faq_category_no=4

 

 

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