ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ
 
214日は何の日?」と聞かれて「パレンバンデーでしょ?」って答えられる、そんな日本人は日本にほとんどいないでしょう。かく言う私もつい最近まで知りませんでした。「バレンタインデー」なんて関係のない私には214日はこれまで何の意味もない一日に過ぎませんでした。でもある本をきっかけにして214日の意味を教えられ、何だかニコニコ、嬉しい気分で過ごせる一日になりました。その本は先日、拙ブログで紹介した『大東亜戦争はなぜ起きたのか? -空の神兵と呼ばれた男たち』です。

 当時、オランダ領だった東インド、現在のインドネシア、スマトラ島にある製油所と飛行場を確保するために日本の落下傘部隊が決死の攻撃をしかけ、奇跡的な勝利をおさめた日が昭和17年(1942年)214日なのです! その地域の名前が「パレンバン」だそうです。この作戦のことを歌った「空の神兵」は落下傘部隊の活躍ぶりを次のように讃えています。

 ♬ 藍より青き  大空に  大空に

  たちまち開く  百千の

  真白き薔薇の  花模様

  見よ落下傘  空に降り

  見よ落下傘  空を征く(ゆく)

  見よ落下傘  空を征く (^^

 真っ青な大空にいっせいに開く落下傘を花にたとえた軍歌の名曲ですが、実際はものすごく過酷な作戦だったそうです。夜襲ならともかくとして昼間、頭の上からゆっくり、ゆらゆらと落下傘が降りてくるわけです。敵にしてみれば「飛んで火にいる夏の虫」で、敵が待ち構えている中に降りてゆく訳です。無事に地上に降り立てたとしても周りは敵だらけです。下手すると木の幹に引っかかったり獣に襲われたり。まさに特攻隊のようなもので、実際に多くの将兵が犠牲になっています。それでも落下傘部隊の士気は高く、それが作戦を成功に導いた一因だったそうです。

 さて、記念日というものは本来、国民がこぞって記憶すべき限られた日のことを言うのではないのでしょうか? キリスト教徒が1%しかいない日本で、なぜ外国の宣教師の名前をつけた日が記念日になるのでしょうか? そのことに疑問を持たない現代の日本人は、民族の魂を失っているとしか言えません。「214日は何の日か知っている?」と周囲の人に聞いてみませんか? そして、知らない人には教えてあげましょう。「75年前、私たちの先輩が石油を確保するために大空に舞った日なのよ」って。

 

「石油は日本の生命線」↓こちらも是非、どうぞ!

http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4743127.html

 

 

 

ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ