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CNNやニューヨークタイムズなど、アメリカの主要メディアはトランプ氏が大統領に当選することを予測できませんでした。アメリカではこれまでメディアがごり押しすれば、有権者もその影響を受けてメディアご推薦の候補者に投票することが多かったのです。今回、トランプが当選したということはそれだけでもアメリカの地殻変動を表わす現象なのですが、日本のメディアはそれが理解できず、相変わらずトランプをただ感情的に批判するだけです。低次元な報道が多すぎて呆れます。

 トランプ大統領が誕生して以来、次々と大統領令が発せられています。それらは選挙戦のなかでトランプが公約として掲げていたもので、彼は有権者との約束を守っているだけです。にもかかわらずメディアは表面的な部分だけを取り上げて批判しています。選挙の公約など当選してしまえばころっと忘れてしまうような政治屋(政治家、ではない)が多い日本の現状と比べて、私はアメリカの国民が羨ましいな、と思うぐらいです。

トランプが当選する前から「トランプ大統領の誕生は日本にとっても、世界にとっても朗報」と主張してきた馬淵睦夫さんの『アメリカ大統領を操る黒幕 トランプ失脚の条件』(小学館新書291800円)を読みました。馬淵氏は元キューバ大使、ウクライナ兼モルドバ大使などを歴任後2008年、外務省を退官。防衛大学校教授をなさったあと2011年、定年退職。現在は保守の論客として執筆に講演に、縦横無尽の大活躍をなさっています。

 シリアの内戦は5年経っても終わる気配がありません。テレビに映し出されるシリア難民の姿を見ると胸が締め付けられるような気がします。それにしてもシリアの内戦というのは一体、誰と誰が戦っているのでしょうか? ISという組織は誰が作ったのでしょうか? なぜ国連はこの悲惨な戦いを止めさせられないのでしょうか? そんな疑問を持つ人にはこの本がお勧めです。ずっと解けなかった疑問をあっという間に解いてくれる、まさに目からウロコの一冊です

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 淵さんは「アメリカ第一主義」という言葉に象徴されるトランプ大統領の考え方を「トランプ革命」と呼んでいます。
大袈裟な表現を好まない馬淵氏が「革命」という表現をするのは、よほど画期的なことをトランプ大統領はやろうとしているからでしょう。しかし悲しいかな、それを解説できるメディアが日本にはないのです。ですから馬淵氏はこの本を出版されたのです。

 世界は音を立てて大きく変わろうとしています。その中にあって日本は果たして生き残ることができるのでしょうか? 生き残るために何をすべきか、まずこの本を読むことから始めませんか?

 

 

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