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411日付けの『夕刊フジ』にジャーナリストの加賀孝英さんが衝撃的なレポートを書いています。「47日午後、中国人民解放軍北部戦区(旧瀋陽軍区)の部隊が中国と北朝鮮の国境である鴨緑江に向かって進軍中」というのです。複数の米軍関係者、米情報当局関係者から得た情報、と書いてありますから、まんざらガセネタでもないかも知れません。旧瀋陽軍区=昔でいえば満州に当たる地域ですが、ここは習近平国家主席の政敵、江沢民氏の縄張りで、北朝鮮とは地理的にも近く、朝鮮族が100万人以上、住んでいます。習近平の影響力が及ばない地域です。もし部隊が国境に向けて移動しているとすれば、北朝鮮の加勢をするポーズなのか、あるいは習近平に対する江沢民の牽制なのかも知れません。

 アメリカ、フロリダ州で行われた米中首脳会談の最中にトランプ大統領はシリア攻撃のゴーサインを出しました。その場に居合わせた習近平はトランプ大統領からシリア攻撃のことを知らされると凍りついてしまい、まともな反論もできなかったそうです。トランプ大統領は「化学兵器を罪のない子供たちに使ったアサド政権は許せないから」シリアを攻撃した、と言っていますが実際は北朝鮮に対する警告という意味があったわけです。中国は北朝鮮の親分なのですから、習近平は当然そこで、反発しなければならないのに、反論もできませんでした。習近平のメンツ、丸つぶれです。これで中国内で習近平の求心力、低下するでしょうね~

 「アメリカの原子力空母『カール・ビンソン』を中心とした第一空母打撃群がシンガポールからオーストラリアに向かう途中で航路を変更し、朝鮮半島に向かった」と報じられたのは8日です。

アメリカと北朝鮮がいつ軍事衝突をしてもおかしくないのに、中国の内部でも何かキナ臭い動きがあるようです。ますます朝鮮半島は危険になっているようです。ところが外務省は韓国に住む日本人に「避難勧告」も出していないし、韓国にこれから行くつもりの旅行者に「渡航禁止」どころか「渡航自粛」の指示も出していません。なぜなのでしょうか? 何かあってからでは遅いと思うのですが。

 釜山の日本領事館前に建てられてしまった像に抗議して長嶺駐韓大使を日本に戻した時には「ああ、やっと日本も普通の対応ができるようになったんだ」と喜んだのもつかの間、44日、政府はあっさりと大使を帰任させてしまいました。これでまた韓国に間違ったメッセージを送ってしまいました。韓国の次期政権は誰が大統領になろうと、これまで以上に日本を軽視するでしょう。いや、もう既に軽視されているじゃないですか! 長嶺大使は帰任して1週間、いまだに韓国の黄首相に会わせてもらえないのです。「黄首相に会って大統領選挙や次期政権について情報交換をする」と言って韓国に戻りながら、あーだこーだ言われて会わせてもらえないのです。こんな屈辱があるでしょうか?

 外務省の無能ぶりは今に始まったことではないけど、本当に呆れるばかりです

 

 

 

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