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韓国の朴槿惠元大統領が今週中には起訴されそうです。韓国の大統領は日本の首相とは比べ物にならないほどの権力者です。かつては皇帝のように君臨していた女性大統領が今は「容疑者」と呼ばれ、連日、報道陣のカメラの前にさらし者にされる、という嘘のような話が現実となりました。この朴槿惠元大統領の弾劾騒ぎがどこから始まったか、といえば今からちょうど3年前に起こった「セウォル号沈没事故」です。

 20144月、大型フェリー「セウォル号」が済州島に向かって全速力で航行している途中でなぜか急転回し、バランスを失って転覆、やがて沈没しました。船がどんどん傾いていく中で船長は乗客を見捨てて真っ先に(なぜか下着姿で・・)逃げ出しました。有事の際に責任者が真っ先に逃げ出すのは朝鮮半島の伝統芸のようなものですが、さすがにこの映像を見て呆れた人も多かったはずです しかし呆れるのは船長の振る舞いだけではありません。駆けつけた海洋警察(海上保安庁のようなもの)の若者が、沈んでいく船を見ながら乗客を助けに行こうともしないのです。噂では海洋警察の警察官は泳げない 本当なんでしょうか? 「セウォル号沈没事故」の時、朴大統領の所在が分からず、結局、朴大統領が事件を知ったのは事故発生の七時間後だといわれています。この「空白の七時間」が弾劾理由のうちの一つになっています。

 「セウォル号沈没」は韓国社会そのものを象徴するような事件でした。「セウォル号」は「フェリーなみのはな」という名前で18年間、就航した日本の船を改造した中古品でした。ペンキを塗り替えて新品同様の顔を作り、「韓国最大の旅客船セウォル号」となりました。いやあー、さすが整形大国、韓国ですね~船まで整形美人なのです。しかし乗客をたくさん乗せようと改造したため、重心が高くなってバランスを崩してしまいました。しかし韓国の国民はまさかこの船が日本の中古品だなんて知らなかったのです。何しろ韓国のマスコミは日本のマスコミと真逆で、何でも韓国が一番、韓国が最高、といつも嘘を言って国民を騙しています。だから国民は自国の技術がいかにお粗末か、気づかないのです。

 この事件はこれで終わり、ではありませんでした。この船には済州島に向かう高校生たちが乗っていました。死亡した高校生たちの親、つまり遺族はただ泣いているだけではありませんでした。たちまち「遺族会」のような組織が出来上がり政府批判を始めました。政府の謝罪や賠償を求めてデモやハンストを始めました。どうもおかしいな、と思っていたら案の上、遺族の中に偽物が混じっていたそうです。「なりすまし遺族」とでも言うのでしょうか? その人物が次の選挙に野党から出馬予定の人物だったことがあとで判明しました。しかし韓国では被害者のやることを誰も批判できません。被害者は何を言っても、何をやっても許されるのです。「慰安婦問題」と同じ構図です。

 時事通信社の記者として韓国に駐在し、定年後は評論家として健筆をふるっていらっしゃる室谷克実さんの『崩韓論』(飛鳥新社・1,111円)を読みました。タイトルの通り、韓国の崩壊が目前に迫っていることが実感として感じられます。これが日本に縁のない国の話なら笑って済ませられますが、残念ながら韓国の崩壊はわが国の危機でもあるのです。

 ワイドショーでは決して語られない韓国という国の絶望的な状況が分かる一冊です

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