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 425日、韓国の水原で行われたサッカーのアジア・チャンピオンリーグ一次リーグで川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を振って応援した、ということが問題になっています。アジア・サッカー連盟(AFC)の規律委員会はこのサポーターの行為を「人種や政治的信条による差別を禁じた規定に違反する行為」と判断し、川崎フロンターレがホームの試合を一試合、無観客試合とすることと罰金15千ドルを払いなさい、と川崎フロンターレに命じたそうです。AFCの規律委員会はこの判断の根拠を示すべきだし、日本政府は「この判断の根拠は何ですか?」とAFCに問いたださなければなりません。

 言うまでもなく旭日旗は人種とも差別とも無関係です。帝国海軍の軍旗であり、今も海上自衛隊の旗です。豊漁の旗でもあり、勇ましいイメージをかきたてる旗です。それを「差別的」といわれたのですから海上自衛隊は怒らなければならないのですが、海上自衛隊は抗議したのでしょうか? 世界中の港に海上自衛隊の艦が寄港しますが、今までどこかの港でこの旗が「差別的だ」という理由で寄港を拒否されたことがあるのでしょうか?

 私自身はサッカーにそれほど興味がないし、サッカーの試合で旭日旗を振る、という行為はあまり賛成できませんが、しかしだからといってチームが処罰される、などということはとんでもないことです。こういうことを黙認すれば、また同じことが起きるし、それは日韓関係にますます悪い影響を与えます。

 この旭日旗が問題とされるようになったのは2011年にカタールで行われたアジア杯の準決勝の日韓戦の時からです。その前は何の問題も起きませんでした。この日韓戦の時、韓国チームのキ・ソンヨンという選手が試合後、カメラの前で日本人を馬鹿にするため猿マネをしてみせました。野蛮だしルール違反の行為です。ところが、これが批判されたのでキ・ソンヨンは弁解しようと「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘を言ったのです。もちろんその時、観客席に旭日旗はありませんでした。つまり彼は苦し紛れにデタラメを言ったのです。彼は旭日旗がどんな旗か、知らないでしょう。ところが、これがなぜかデタラメだということで終わらず、旭日旗が悪いかのように話が捏造されたのです。慰安婦問題が捏造された経過と似ています。

 自分が何か悪いことをして責められると、韓国人は(全員ではありませんが)苦し紛れに嘘をつきます。これは民族性で急に治るものではありません。しかし、問題なのはその嘘を間に受けることです。嘘にはきちんと反論しなければなりません。それをしなければ旭日旗問題は第二の慰安婦問題になるかも知れません。

 


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