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 「加害者と被害者の関係は千年経っても変わらない」という有名なセリフを残した韓国の朴槿惠前大統領が弾劾され、裁判で裁かれる身となったのはまだ記憶に新しいことです。では、韓国の国民が次に選んだのはどんな人物か、といえばこれが文在寅というウルトラ左翼、というか北朝鮮の回し者みたいな人でした。しかし北朝鮮は文在寅を無視し、彼が大統領に就任したあとも4週続けてミサイルを発射しています。それで文在寅の支持率が下がるのか、と思えばなんと! 8割を超える支持率だそうです。相変わらず理解不可能な韓国の状況です。

 最近、韓国の近現代史に関心を持つ人が増えたらしく、本屋には日韓の近代の関係史を書いた本が増えています。しかし、近代史だけでは韓国人の不可解なメンタリティを理解するのは難しいのです。なぜなら韓国は近代国家ではないからです。他国と結んだ条約を平気で破るような国は近代国家とはいえません。韓国はまだ中世の王朝時代なので、近代以前の歴史を見る必要があります。

 現役の高校の日本史教師である豊田隆雄氏が書いた『本当は恐ろしい韓国の歴史』(彩図社・630円)を読みました。この本、去年の11月に発売され、先月の段階でなんと(!)第5刷になっています。売れているだけあって、なかなか面白く、史料に基づいてきちんと書かれています。嫌韓本かと思いきや、けっこう韓国に対する愛情も感じられるので在日韓国人が読んで勉強するのに最適です。

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 わが国にとって国難はいつも朝鮮半島からやってきました。日清戦争、日露戦争も朝鮮半島にしっかりとした政権が誕生しなかったことが遠因でした。日本はいつも目の前の朝鮮半島をめぐる大国の争いに巻き込まれてきたのです。日本こそ被害者だったことが、この本を読むとよく分かります。その状況は今も変わりません。

 かつての日本には強力な武力がありましたが、今の日本には武力を行使できる法律もありません。歴史上,初めて朝鮮半島に武力で負ける可能性が出てきました。その恐ろしいシナリオを回避するためにもまず韓国の歴史を知る必要があります。敵を知り、己の弱さを知ることが日本を蘇らせる道につながります。



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