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30日、最高裁判所第一小法廷が一つの判決を下しました。いわゆる「慰安婦=性奴隷」説を「捏造」と批判した桜内文城元議員を吉見義明中央大学教授が訴えていたのですが、吉見教授の上告を最高裁が棄却することを決定したのです。これで四年の長きにわたる裁判に決着がつきました。最高裁は「慰安婦=性奴隷」説の根拠を否定したのです。

 1992111日、朝日新聞は朝刊の一面でデカデカと「慰安所、軍関与 示す資料」という見出しを出しました。戦地における慰安所に旧日本軍が関与したことを示す資料が発見された、という内容でした。この「資料」を発見したのが吉見義明です。それ以来「軍の関与」という言葉が独り歩きを始めました。吉見義明はこの資料を防衛研究所図書館から発見したということで一躍、有名人になりました。しかしこの「資料」をよく読めば、軍の関与というのは善意の関与であることは明らかでした。戦地においては軍が秩序の維持に全責任を持つわけですから慰安所の設置や衛生状態、業者の管理などに軍が関わっていることは当然です。この「資料」は要するに「悪徳業者がはびこらないように、しっかりと目を光らせるように」軍が指示した、ということだったのです。吉見義明はなぜ、それを悪意に受け取ったのでしょうか? 研究者として既に失格だと思います。

 20137月、アメリカ・カリフォルニア州グランデール市に初めて慰安婦像が建てられてしまいました。像の設置運動をしていた活動家たちは吉見義明の著書の英訳版を読み、それを鵜呑みにして像設置の根拠にしていたそうです。吉見義明の影響力はそれほど大きいものでした。しかし、今回の判決で吉見が主張してきた「慰安婦=性奴隷」説は否定されたのですから、グランデール市は像の撤去に動いていただきたいと思います。

 吉見義明は学者の仮面をかぶった運動家でした。彼は20年以上にわたって日本と日本人の名誉を貶めてきました。その名前は悪い意味で歴史に残ることになるでしょう。桜内文城元議員、本当にお疲れ様でした



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