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 第二次安部・第三次改造内閣の顔ぶれの中で一番、意外だったのは河野太郎外務大臣でしょう。河野、といえばだれでも思い浮かべるのが「河野談話」。河野太郎氏の父親、河野洋平が出した売国談話です。韓国が主張する「慰安婦の強制連行」という嘘に自民党の大物政治家である河野洋平がお墨付きを与えてしまい、朝日新聞がそれを大々的に報じました。河野洋平のやったことは万死に値します。

「河野談話」は199384日に出されました。河野洋平が宮沢内閣の官房長官だった時に出したもので、正式には「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」といいます。韓国人元慰安婦(だったと主張する)16人から聞き取り調査をして、その結果を元に出したものですが、その16人の選定に日本政府は関わることができませんでした。韓国政府が一方的に選んだ16人だったということは当時の内閣官房副長官だった石原伸雄さんが国会で証言なさっています。そして、その16人は口々に「自分は強制的に慰安婦にされた」「ヒドイ目に遭った」「日本政府に謝罪と賠償をして欲しい」と訴えたらしいですが、しかし彼女たちは自分の名前や生年月日すらよく覚えていませんでした。自分が慰安婦にされた場所も、日本軍が駐屯していなかった場所の名前を言ったりする始末。にもかかわらず日本政府は彼女たちの怪しげな「証言」を鵜呑みにして、裏付け調査すらしませんでした。彼女たちの主張に反論する気など最初からなかったのです。

 「河野談話」の文章の中には「強制連行」という文言は入っていません。「強制連行」という文言を入れることにはおそらく政府か外務省が抵抗したのだと思います。しかし談話を発表した後の記者会見での記者とのやり取りで河野洋平が強制連行を認めるかのような発言をしたので、「日本政府は慰安婦の強制連行を認めた」ことになってしまいました。第二次安倍内閣になってようやく外務省は事実関係に関する反論をし始めました。しかし、いったん世界中に広まってしまった嘘はなかなか一朝一夕に払拭できるものではありません。

本来、「談話」には何の法的拘束力もありません。ですから政権が変わり、官房長官が変わった時に新しい談話を出せば良かったのです。そのチャンスは何度もあったはずですが、自民党は党の先輩の顔を立てた(?)のか、動こうとはしませんでした。しかし今、絶好のチャンスが巡ってきたのかも知れません。

 河野太郎氏には父親を政治的に超えてほしいと思います。「河野談話」を河野外相が取り消すことができれば韓国にとって悪夢となるでしょう。

 

 

 

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