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 朝、起きてみると隣の家に誰かいる気配がします。「あらっ、誰か引っ越してきたのかしら?」と思っていても引っ越しの挨拶はありません。こちらから行ってみよう、と思って隣の家のチャイムを押してみます。中から出てきた住人は一見、日本人とあまり違わないようですが日本語がまったく通じません。態度もよそよそしいし、近所付き合いをするつもりがないようです。漠然とした不安にかられていると、次から次へと見知らぬ住民が増えていきます。のどかな田園地帯の中に異質なコミュニティがある日、突如として生まれていた・・・・・こんなことを想像してみたことがありますか?

 見渡す限りに広がる美しい田園地帯、牛や馬が草をはむ平和な風景、美味しい野菜や果物、ゴルフ場やスキー場などのリゾート施設のある北海道に今、異変が起きています。広大な北海道を歩き、地道な取材を重ねてこられた産経新聞東京本社編集委員、宮本雅史氏の書かれた『爆買いされる日本の領土』(角川新書・800円)を読みました。宮本氏は当初、韓国資本に対馬が買われている、という状況に危機感を抱き、取材を始めたそうです。しかし対馬、五島列島、佐渡、礼文島など、国境の離島を取材で訪ねていくうちに北海道の危うい状況に気づいたそうです。宮本氏が北海道で取材を進めてみると・・・・そこには驚愕すべき現実がありました。

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 過去の一時期を除くと日本人は他国に移住する、という発想をほとんど持ちません。今、北朝鮮のミサイルがいつ日本を襲ってもおかしくない状況なのに、移民しようという日本人はほとんどいませんが中国人はそうではありません。中国人は昔から「チャンスさえあれば、国を出たい! 外国に住みたい!」と思っているのです。今、北京を初めとする大都市は深刻な水不足に悩まされています。空気は汚れていて青空を見ることもままならず、食べ物も汚染されています。癌の発生率は日本人の数十倍の高さ、とか。メディアは伝えませんが、中国はもう人間が住める環境ではなくなっているのです。富裕な中国人はいつでも国外に移住できるように準備を整えています。既にアメリカ、カナダ、オーストラリアなどには巨大なチャイナタウンができています。

 北海道が中国人や中国資本に狙われている、という話はもう20年以上前から囁かれていたのに、日本政府は中国人の不動産などの買収を止めるべく動こうとはしませんでした。それどころか、官庁のなかには意図的に日本を中国に売ろうとしているのではないか、と勘繰りたくなるような動きをする役人もいます。詳細は本を読んでいただきたいのですが、もっとも根本的な問題は、日本には外国人や外国資本による土地取得を規制する法律がないことです

 「このままいくと、北海道は中国の32番目の省になる、しかも合法的に」と、宮本さんは警鐘を鳴らしていらっしゃいます。「私たちの父祖が守ってきた美しい北海道を守りたい!」と思う方にお勧めの一冊です

 

 

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