ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ    
 


 今年二月に導入された「プレミアム・フライデー」が早くも破綻したようです。役人がいかに現場を知らず、頭の中だけで政策を作って自己満足しているか、という良い見本でしょう。公務員とは違って民間企業、特に中小企業にはそれぞれの仕事の進捗状況というものがあるのに、それを無視して「今日は3時に退社してください」と言われても帰れるわけがありません。しかも日本の企業の約8割は中小企業なのです。なぜ、こんな簡単なことが分からないのでしょうか?

 政府が「プレミアム・フライデー」を導入した時、私はブログに「働き方改革なんて必要ない」という駄文を書きました。今、読み返しても自分が間違ったことを書いたとは思いません。電通の女性社員の自殺は残業によるものではなく失恋によるものだった、という説が囁かれ始めました。電通の社風が良いものだとはもちろん思いませんが、たまたま起きた女性社員の自殺を利用して電通=ブラック企業、というレッテル張りが行われたのではないでしょうか?

 日本人の多くは基本的に勤勉で仕事にやり甲斐を求めます。「企業戦士」などと揶揄された時代もありましたが、日本人の勤勉さが日本の強みだったことも確かです。モノつくり大国になったのも、日本人には細部にまで手を抜かず、自分の作った製品を完璧に仕上げようとするこだわりがあるからです。それが日本製品の信用度を高め、国際的競争力を高めてきたのではないでしょうか?

 一番、問題だと思うのは政府が個人の働き方にまで口を出すことです。非正規雇用者とか、弱い立場の労働者の待遇改善をすることは必要ですが、それ以上は余計なお節介です。企業にはそれぞれの企業風土があり、社員はそれを承知の上で入社しているのですから。

 「ハッピーマンデー法」も「プレミアム・フライデー」も日本には不要だと思います。

 

 「働き方改革」なんて必要ない  ↓

http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4755516.html




ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ