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 北海道松前町にある無人島、松前小島に北朝鮮から来た木造船が流れ着き、島の避難小屋にあったテレビや冷蔵庫、ミニバイクなどが盗まれたということを「産経新聞」が報じました(20171210日付け)。この場合は盗難という事件があったので報道されましたが、実は北朝鮮から来た木造船が日本海沿岸の町に漂着するということは今年初めから頻繁に起きています。無人の船が多かったようですが、最近は船内に白骨化した遺体があるというケースが増えてきました。船の数が最近、増えてきたのでニュースになっていますが、もしかしたら船に乗っていた人間が既に上陸し、日本国内に潜伏して、何か活動をしているという可能性も考えられます。その人数も、日本に来た目的も、依然として不明のままです。

 韓国に目を転じれば、北朝鮮との軍事境界線を越えて韓国に亡命する北朝鮮兵士がいました。軍事境界線を越えようとした際に北の兵士に銃撃され、韓国の病院で手術を受けた際に、消化器官から数十匹の寄生虫が発見されたそうです。

 韓国で大きな火災があったことは報道されましたが、もっと重要だと思われる韓国東南部の都市、浦項で十一月に大地震があったことはなぜか報道されていません。元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんがご自身のブログや雑誌への寄稿で明らかになさっていますが、地震で倒壊した建物の写真や映像を見る限りではかなり甚大な被害があったと推測されるそうです。しかし韓国メディアはなぜか「けが人62人、住宅被害1200棟、死者はなし」としか報じていません。以前、韓国は地震のない国、と思われていましたが浦項地震のあと、余震にも何回か見舞われたようです。

 このいくつかの現象を見ると、朝鮮半島で何か異変が起きているのではないか、と感じるのは私だけではないはずです。アメリカによる北朝鮮への攻撃という事態が起きても起きなくても、目と鼻の先にある朝鮮半島に異変が起きれば、日本に影響を及ぼさないはずはありません。にもかかわらずテレビは来る日も来る日もパンダと相撲の話しかしません。日本のマスメディアの、このレベルの低さは救い難いと思います。

 スポーツ中継というのは手堅く視聴率が取れるので、NHKはしきりとオリンピックの話題に振ろう、振ろうとしています。しかし平昌オリンピックは本当に開催できるのでしょうか? これも坂東さんが発信していらっしゃることですが、平昌五輪のメイン会場は部材がアルミニウムで作られているようで、座席を支える骨組みは非常に貧弱で、土台には建設用の足場が使われているそうです。また二月の韓国といえばマイナス10度から20度の寒さになるのにスタジアムには屋根がありません。開会式の日の天候にもよりますが、ことによると吹きっさらしの中で4時間、観覧することになるかも知れません。これではチケットの売り上げが伸びないのも無理ないでしょう。

 政府は朝鮮半島情勢について何らかの情報を得ているはずなのですから、日本人の安全をどうやったら確保できるのか、ということについて情報を出して国民の不安を払拭すべきです。ことに日本海側に住む人たちは難民が来ることに関して大変心配しています。「難民だから可哀そう」という話ではなく、難民に交じってテロリストや工作員が入ってきた場合、どうするのか、法整備が必要です。

 日本人の安全を守ること、これがすべてに優先することは言うまでもありません。

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