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 112日に岩波書店が「広辞苑」の第7版を発売するそうです。新年早々、本屋では「広辞苑が10年ぶりの大改訂をしまーーす!」と宣伝に余念がありません。「広辞苑」といえば辞書の中の辞書であり、辞書であると同時に辞典でもあるという利便性が愛されてきた「国民的辞書」であることは事実でしょう。新聞や雑誌などでも「広辞苑によると・・・・」と枕詞に使われるぐらい権威のある辞書です。しかし、「広辞苑」の記述をじっくりと読んだことのある人は果たしているのでしょうか? あんな分厚い辞典を隅から隅まで読むような奇特な人がこの世にいるはずがない、と思ったら・・・実はいたのです。「広辞苑」の中の近現代史の項目を版ごとに読み比べ、その問題点を指摘していた人がいたのです!

 以前、拙ブログでも紹介しましたが『広辞苑の罠―歪められた近現代史』という本が祥伝社新書から出版されています。この本の著者である水野靖夫さんは「広辞苑」の中の近現代史の項目を「日本と朝鮮との近代関係史」「日本とシナとの近代関係史」「日本とロシア・ソ連との近代関係史」「日本とアメリカとの近代関係史」などにまず分けました。これだけでも大変な労力です。そして、それぞれの項目の中のキーワードを版ごとに比較するとなんと! 版を重ねるごとに悪化(日本が悪かった、という一方的な日本悪玉史観によって書かれている)していることが判明しました。えっ、そんな馬鹿な、と思った方は水野さんの『広辞苑の罠』を読んでみて下さい。ビックリ仰天しますよ。

 さて、112日に発売される「広辞苑」第7版ですが、早くも問題が指摘されています。今回は台湾をめぐる記述がおかしい、というか中国の言い分をそのまま載せているではないか、ということが話題になっています。菅官房長官も定例記者会見において、「広辞苑」の台湾をめぐる記述は日本政府の正式な見解と違う、ということを言っています。台湾政府も深刻な懸念を表明しています。下手をすれば外交問題になりかねません。では台湾をめぐる記述のどこがどのようにおかしいか、に関しては以下の動画(↓)を見て下さい。

 それにしても岩波書店の辞書には「反省」という言葉はないのでしょうか? さすがは共産主義者に乗っ取られた出版社だけのことはあります。岩波書店の内部には明らかに中国や韓国のエージェントまがいの人がいます。そういう人が決定権を握っている以上、私たちにできることは不買運動しかありません。

 「広辞苑」は一冊、六千円以上します。インターネットを見れば歴史だけでなく、あらゆることが検索できる今の時代に、あんな高い、分厚い辞書を誰が買うんだろう、と思いませんか? 改訂版を出す、というけれども改訂するたびに悪化するのだから、本来買う必要はないはずです。しかし、実際には「広辞苑」第7版は出版されるのです。おそらく図書館や大学、研究機関が版が新しくなるたびに買っているのだと思われます。それが岩波書店のドル箱になっているのでしょう。

 台湾について知りたいな、台湾ってどんな歴史を持っているんだろうと思った子供が間違った知識を得るようなことがあってはいけません。「広辞苑」の嘘記述について、周知することが今、必要です。

 

 台湾をめぐる記述について、以下の動画でまとめて紹介していますので、是非、こちらをご覧ください!

 ついに台湾・中国政府も参入! 広辞苑「誤記」問題  929

https://www.youtube.com/watch?v=78jcAkVeiyE

 

 

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