ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ     




 2
6日に平昌オリンピックが開幕しました。開会宣言をしたのは韓国の大統領、文在寅。まさに得意の絶頂という表情でした。それもそのはず、冬のオリンピックを招致するのは韓国の悲願でした。本来、アルペン競技ができるほどの高い山もなく、降雪量もないことは分かっていながら、人工雪を使ってでも韓国が冬季オリンピックをやりたかったのは日本に対する対抗心からでした。日本が二度も冬季オリンピックをやっているのに、なぜ我が民族はできないのか、という、いつもの「我が民族こそナンバーワン」という自尊心からでした。そして18年もかかって国際オリンピック委員会に働きかけ、冬季オリンピックを招致したのです。おそらく今、文在寅が考えていることは「これで自分も、金大中大統領のようにノーベル平和賞を取れるかも知れない・・」ではないでしょうか。

 しかし、軍事パレードを大々的にやったばかりの北朝鮮の代表団に対する文在寅の媚びた姿勢に対して、さすがに韓国の国民が反発をしています。北朝鮮の代表団が韓国入りする日、保守派の韓国人が反対デモを行いました。デモに参加していた女性は「私は韓国の国旗に誇りを持っているのに、なんで統一旗なんか振らなきゃならないの!」と憤りを隠せない様子でした。もっとも、です。

文在寅が女子アイスホッケーで強引に南北合同チームを作ろうとしたことも韓国人の怒りを買いました。そりゃ、そうですよね。オリンピックの代表を努力して勝ち取った韓国選手が可哀そうすぎます。要するに韓国の選手のことも競技で勝つことも文在寅にとってはどーでもいいんだ、ただ南北の融和を演出して自分の手柄にしたいだけなんだ、ということがようやく韓国国民に知られるようになってきました。

 125日に行われた世論調査によると文在寅大統領の支持率は6.2ポイント下がって59.8%、大統領就任以来、初めて60%を切ったそうです。えっ、それでもまだ60%も支持率があったの!? 驚きの数字です。あの軽々しい、あっちにへいこら、こっちにへいこらする大統領を六割の国民が支持していることにビックリです。

 今、韓国の経済はガタガタです。厳しい受験を勝ち抜いて大学を卒業しても、若者には就職するところがありません。文政権は財閥を目の敵にして、財閥つぶしをやっているので、これまで韓国経済をけん引してきた財閥もいずれ解体されるでしょう。若者は将来を悲観してアメリカやカナダ、オーストラリアへの移民を希望しています。

 オリンピックが開幕するまでは、不満があっても我慢していた国民も、オリンピック終了後は現実に引き戻されることになるでしょう。アメリカはオリンピック終了後を見据えて戦略を立てており、トランプ大統領の意向を受けてペンス副大統領は文在寅に引導を渡しに平昌に行ったものと思われます。安倍首相も文在寅と会い、日本の「慰安婦に関する日韓合意は一ミリも動かさない」意思を直接、明確に伝えたそうです。

 平昌オリンピックを「政治ショー」にしてしまった責任はまさに文在寅の功名心にあります。オリンピック後、文在寅は厳しい批判の嵐にさらされることでしょう。

 

 

 ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。

人気ブログランキングへ