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国会議員に立候補し、当選するためには何が必要なのでしょうか? 俗に「地盤、看板、カバン」といわれますが知名度、支援組織、そして何よりもお金が必要なのです。では支援者は何のために、その人を政治家にしようとするのでしょうか? 個人的なつながりがある場合もあるでしょうが、やはり利害関係がある場合はより熱心に支援するでしょう。そして当選して、その人が国会に送り出された暁には支援した見返りに何か利益を得ようとするわけです。残念ながら、そういう利害関係で支援され、集まった資金を元に選挙活動をする議員がほとんどのようです。ですからある政治家の背景に何があるか、を調べたいと思ったら、その人の資金管理団体を調べ、資金の流れを見れば、その政治家の背景にどんな組織がついているか、が分かるわけです。

 政治家の政治資金収支報告書を調べ、新聞や雑誌の報道情報、警察庁や公安調査庁が出した資料など、さまざまな情報を突き合わせて十人の政治家の「人、モノ、カネ」の流れを徹底的に洗った本『売国議員』(青林堂・1400円)を読みました。この本を書いたのは「カミカゼじゃあのwww」さんです。ネットの世界では「カミカゼじゃあのwww」さんは有名人です。民主党政権下の2011年、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に民主党や左派メディア、極左団体などの裏情報を書き込み、「じゃあのwww」という言葉を残して格好よく去っていくことから、いつの間にか「じゃあのwwwさん」と呼ばれるようになりました。20135月から自身の名前を「カミカゼじゃあのwww」と名乗るようになって今日に至っています。

 「カミカゼじゃあのwww」氏が政治に関心を持つきっかけとなったのは「ルーピー」と呼ばれた鳩山元首相の沖縄辺野古への米軍基地問題の時だったそうです。普天間基地の辺野古への移転は平成9年(1997年)ころには既に青写真が出来ていました。平成26年までに移転を完了させることが自民党政権の時には決まっていたのです。それが鳩山政権になると、首相自らが「最低でも県外」という驚きの発言をして、ぶち壊しになりました。さすがのオバマ大統領もルーピー鳩山のお花畑ぶりには驚いたようです。日米関係もこれで悪化の一途をたどることになりました。ルーピー鳩山は最近も中国にそそのかされて、中国に都合の良い発言を繰り返しています。このような政治家がなぜ誕生してしまうのか、それも政治資金の流れを追うことによって見えてきます。

 ルーピー鳩山は平成19年から21年までの三年間に「政権交代をめざす市民の会」という団体になんと! 一千万円の資金を流しています。自分がもらうのではなく、資金を流しているのです。この団体はどういう団体なのか・・・よど号犯の一人の息子を地方議員に擁立した「市民の党」の関連団体です。鳩山元首相は北朝鮮とつながっていたのです。また鳩山元首相は日本友愛協会の理事であり「日中緑化交流基金」にも関わっています。彼の、一見単なるお花畑ゆえの無知から発せられていると思われる発言が、実は北朝鮮や中国の指令(?)によって行われていたことが推測できます。

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 政治家の発言が何かおかしいな、と思ったら自分で調べてみると、いろいろなことが見えてきます。ニュースの裏を読むことがこれからの時代、求められてきます。
ニュースの裏をどうやって読めばいいのか・・・そのノウハウも「カミカゼじゃあのwww」氏がこの本の中で明らかにしてくれています。

 それにしても、今、ルーピー鳩山が首相だったら、日本は一体どうなっていたのでしょうか? 民主党政権悪夢の三年三か月を、私たちは決して忘れてはならないと改めて思いました。

 

 

 

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