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先月、アメリカで「台湾旅行法」という法律が成立したのをご存知ですか? この法律ができたことによってアメリカの高官と台湾の高官は公式に行き来ができるようになりました。すると早速、アメリカの高官が台湾へ行って蔡英文総統と会談をしました。これは大ニュースです! しかし例によって日本のメディアはまったくと言っていいほど、このことを報道しませんでした。なぜ? どうして? このブログを読んでくれている皆さんにはもうお分かりですよね? 中国にとって激怒する、というか発狂するような出来事だからです。

 中国は2030年までに台湾を併合する、と明言しています。また南シナ海への侵略は相変わらず着々と進めています。もし南シナ海が中国の内海になってしまったら、わが国に入ってくる石油や食糧を積んだタンカーも、いつ止められてしまうか分かりません。石油と食糧を人質に取られたら、もう中国の言いなりになるしかありません。それを阻止できるのは今しかないのです。

 幸い、トランプ政権は本気で北朝鮮と対峙する覚悟を決めたようです。ということは中国とも本気で対峙する路線に入りつつある、と言えるでしょう。今回、トランプ政権にボルトン大統領補佐官が就任しました。この人はかねてからの対北朝鮮強硬派であり、日本の拉致被害者に対して理解と同情を示してきた人物です。日本のメディアは相変わらずトランプのあら捜しに終始していますが、ここのところのトランプ政権のめざましい動きは日本にとって僥倖とすら言えるのではないでしょうか?

 電撃的なニクソン訪中に続いて中華人民共和国とアメリカは国交を結び、台湾とは断交しました。しかしアメリカは国内法で「台湾関係法」という法律を成立させ、台湾とのパイプを完全に断ち切らない、というメッセージを出しています。それに対してわが国は未だに「台湾関係法」すら成立させることができません。これにはさまざまな要因があるとは思いますが、やはり自民党の問題だと思います。自民党の中にまだまだ親中派がいるし、財界にも中国マネーにありつこうという卑しい輩が多いです。

 台湾はかつて日本の領土の一部でした。未だに日本語を大切にし、和歌や俳句に親しむ台湾人は少なくありません。東日本大震災の時には200億円という、信じられない金額を寄付してくれました。日本を訪れる観光客の多さでは台湾は常に2位か3位です。しかし、そんな台湾に対して戦後の日本の政治はきちんと答えてきたのでしょうか? 残念ながら民間の友好団体の活動任せだったのが実情です。台湾の人たちの日本に対する熱い思いはずっーと片思いでした。

 安部首相は歴代の首相の中では台湾に対する思いをきちんと表現できています。先日の台湾東部・花蓮の大地震の際にもいち早く応援のメッセージを出しています。こういうことは、今までの総理大臣にはできなかったことです。ここでもう一歩、踏み込んで「台湾関係法」を是非、成立させていただきたいです。

 中国が嫌がることを安部さん、もっともっとやって下さい!

 

 

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