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21日~23日、靖国神社の春の例大祭が行われます。春と秋の例大祭、そして815日の「終戦の日」、一年のうちに少なくとも三回は国会議員が参拝することが慣習になっています。もちろん首相も参拝すべきなのは当然ですが安部首相は第二次安倍政権になってから、まだ一回しか参拝なさっていません。是非、この春季例大祭には参拝していただきたいものです。 

 「首相が靖国神社を参拝すると中国や韓国が反発するからやめた方が良い」としたり顔で言う人が未だにいますが、これは事実に反しています。中国が首相の靖国参拝を公式に非難するようになったのは昭和60年(1985年)からです。それ以前の首相たち、たとえば大平首相は1979年から80年までに3回、参拝しています。それでも197912月、訪中した時には熱烈歓迎を受けています。

 鈴木善幸首相は1980年から82年の間に9回、参拝なさっています。それでも19829月に訪中した時、熱烈に歓迎されています。その次の中曽根首相も歴代の首相と同じように1983年から85年の間になんと! 10回も参拝なさっています。ところが1985年に異変が起こりました。一体、何が起こったのでしょうか? 

 198587日、朝日新聞の加藤千洋記者が「中国が日本的愛国心を問題にしている」という記事を書きました。これはもちろん、815日に予定されていた中曽根首相の靖国参拝を牽制するためのものです。それでも中曽根首相は予定通り、15日に参拝されました。すると826日、社会党の田辺誠書記長を初めとする訪中団が中国へ行って「こんなひどいことを放置しておいて良いのか?」と中国をそそのかしました。すると中国はその翌日、姚依林副首相が政府の要人として初めて中曽根首相の参拝を批判するコメントを発表しました。つまり中国は社会党の訪中団にそそのかされるまで、靖国参拝を問題視していなかったのです。そもそも神社というものがどういうものか中国人は知らないのですから、そういう発想自体、なかったでしょう。

 靖国問題とは「慰安婦の強制連行」と同じ構図です。まず朝日新聞がフェイクニュースを流し、それに中国(や韓国)が乗ってくると、また朝日新聞が「大変だ! 中国様が怒っている!」と騒ぎ立てて、問題などないところに問題を作り出します。これが朝日新聞の手口です。政治家はそんな手法に騙されてはいけません。今、中国は経済的に困っているので首相の靖国参拝など問題にできる状態ではないはずです。

 首相の靖国参拝が途絶えていることも異常ですが、もっと深刻なことは天皇陛下の靖国神社ご親拝が途絶えていることです。昭和天皇は昭和20年(1945年)1120日、敗戦後すぐに靖国神社をご親拝なさっています。吉田首相もGHQの占領下で公式参拝なさっています。昭和27年に日本が主権を回復してからは毎年、天皇皇后両陛下お揃いでご親拝なさっていました。

 今上陛下も皇太子時代には何度もご参拝なさっていますが天皇になられてからは一度もご親拝がありません。このまま行くと平成の御代には天皇が一度もご親拝なさらないということになり、それこそ異常事態です。中国の思う壺です。

 陛下のご親拝へ向けた環境を整えるためにも安倍首相は参拝すべきです。

 

 

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