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去年の12月、フィリピンのマニラ湾をのぞむ公園に慰安婦像が立てられた、というニュースを聞いてショックを受けていましたが、ドゥテルテ大統領の英断によって撤去されたようで、本当に嬉しいです。今年一月に在フィリピン日本大使館からフィリピン政府に抗議をしていたようですが、これまでだったらいくら日本大使館が抗議をしても効果がなかったので、今回も期待していませんでした。最近珍しい、本当に嬉しい、嬉しいニュースでした。

 一月末に、たまたま私はマニラに行きました。私たちを案内してくれていた通訳のフィリピン人男性に「慰安婦像が立てられたってニュースで聞いたんだけど、どこにあるか、調べてくれませんか?」と言うと、彼の反応は「慰安婦像? 慰安婦? なに、それ?」というもの。いくら説明しても彼は理解できないようでした。日本語の通訳ガイドをやっているフィリピン人が知らないのですから、現地では話題にもならなかったのでしょう。おそらくマニラの中華系の市民団体(中国政府からの資金援助もあるんでしょうね)が立てたのだと思います。しかし、かなり大きい像のようなので、土地の取得も含めて資金はかかっているだろうし、地元の議員などの関与もないはずはありません。

一度立てられてしまったものを撤去することがいかに難しいか。韓国では日韓合意のあとも次々と慰安婦像を立てられています。それどころか、釜山では慰安婦像の隣に徴用工像を立てられそうになる始末です。アメリカでも慰安婦像は次々と立てられており、現地の日本人の努力にもかかわらずまだ撤去された像は一つもありません。日本は「歴史戦」で負け続けています。連戦連敗です。それだけに今回、フィリピンで慰安婦像が撤去されたことは本当に画期的と言えます。

 撤去に至った理由はいくつかあったと思います。日本の外務省が仕事をまともにするようになった(?)こと。これには河野外務大臣の力もあったのではないでしょうか? 河野外務大臣に直接、聞いたわけではないので分かりませんが、父親の河野洋平が出した「河野談話」に河野外務大臣が負い目を感じている可能性はあります。それから安倍首相の存在感が東南アジアで大きいこと。日本の歴代総理の中でおそらく(戦前も含めて)もっとも大きな存在感を安部首相が発揮していることは事実でしょう。しかし、残念ながら日本のメディアが正確に伝えないので多くの国民が誤解していますが。

 フィリピンには日本政府の援助によって建てられた学校や病院などがあります。それらの建物には「OOは日本政府の援助によって建てられた」ときちんと書かれています。だからフィリピン人はおおむね親日的です。ただ中華系の住民が多いことも事実で、中国の間違った反日宣伝によって日本嫌いも増えているかも知れません。

 「歴史戦」もやはり戦争なのです。武力による戦争と同じで、負ければ敵によって嘘をつかれ、先人の名誉が貶められてしまいます。先人の名誉を回復するためには日本が強い国になるしかありません。相手が「日本の機嫌をそこねたら大変なことになるぞ・・・」と考えるようになることが重要です。慰安婦像を立てても何の得にもならないどころか、日本に睨まれてしまう、と思えば像を立てるバカはいなくなるわけです。

ドゥテルテ大統領は「日本を侮辱するような像を立てることは許されない」と述べたそうです。ドゥテルテ大統領、ありがとう!

 

 

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