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53日の「憲法記念日」には各地で集会が開かれました。「憲法を守ろう!」と叫ぶ人たちの集会はいつもにも増してバカバカしいものだったようです。群馬で開かれた集会では元朝日新聞記者の伊藤千尋という人が安倍首相をヒットラーに模したコラボの映像をスクリーンに映しながら「学校に軍服の兵士がリクルートに来るようになる」などという、意味不明な話をしていたようです。護憲派の人たちの特徴は、普段「平和が大切」「人権が大切」と言っているくせに、自分たちが嫌いな人間の人権を守ろうとしないこと、自分たちが敵だと勝手に思っている相手を汚い言葉で罵ることです。これでは、誰もついてこないでしょう。

 法律というのは周囲の状況の変化に応じて変えるものです。そうしなければ法律としての役目を果たせないのですが、護憲派の人たちは日本の周囲の情勢の変化が見えないのでしょうか。わが国の領土が奪われ、同胞が拉致され、先人の名誉が蹂躙されているのに、それが見えないのでしょうか。いや、見えているはずです。しかし彼らは改憲に反対せざるを得ません。なぜなら日本国憲法は彼らの利権であり、あまりにも長い間、利権の恩恵で生きてきたので、手放したくないのです。政治家の発言や政府の政策を批判する時に「それは違憲だ!」と叫べば、それで通用するからです。政策についていちいち勉強する必要もなく、ただ「違憲だ!」と言えば良いのですからこれほど楽なことはないでしょう。だから左派ジャーナリストや左派学者は劣化するのです。

 「映画 日本国憲法」というのがあるのを知っていますか? 2005年に作られた作品で、監督はジャン・ユーカーマンというアメリカ人です。1952年生まれの66歳。この映画は日本国憲法について出演者がそれぞれ質問に答える、インタビュー形式のものです。しかし、出演者が12人いて、そのうち日本人は一人だけです。しかも、その一人というのは日高六郎という有名な左翼学者です。そもそも日本の憲法についてなぜ外国人(アメリカ人やシリア人、中国人、韓国人)が語るのか、そこから突っ込みたくなってしまいます。

 この映画の出演者のいうことを聞いていると「日本国憲法」は法律ではなく、宗教なのだということがよく分かります。彼らにとって日本国憲法(の第九条)はバイブルなのです。バイブルだから一字一句、変えてはいけないし、変えたら大変なことになるぞ、と脅しているわけです。私たち日本人は戦後72年、このように脅されてきたわけです。

 この映画のDVDの帯を飾っているのは女優の吉永小百合さんの言葉です。

 -日本が世界一強力ですばらしい武器を持っていることを知っていますか。それは憲法第9条です。『映画日本国憲法』を見て下さい。世界一の武器の秘密を教えてくれますー吉永小百合(俳優)

 70歳を越えた吉永さんが未だに活躍できるのも「憲法利権」のお蔭なのではないでしょうか。

 

 

 

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