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沖縄は515日、1972年の返還(祖国復帰)から46年目を迎えました。46年前、沖縄はどのようにして日本に復帰を果たしたのか、今では当時を知る人も少なくなっています。沖縄タイムス、琉球新報という沖縄に二つある新聞は二つとも、そろいもそろって反米親中の新聞なので「515日は屈辱の日」という論調の記事を書いています。なぜ屈辱の日か、というと1951年のサンフランシスコ講和会議で日本本土が主権を回復したのに、沖縄はその中に入れてもらえなかった、沖縄は見捨てられたから、だそうです。この論調は中国が主張している論調そのままです。

 沖縄は、本土と沖縄を分断させようとする中国のプロパガンダ(宣伝工作)に日々、さらされています。沖縄タイムスと琉球新報は中国の御用新聞に成り下がっているので、沖縄の歴史を歪めて伝えています。朝日新聞、毎日新聞などの反日左翼新聞は沖縄というと常に基地と結びつける報道しかしません。朝日、毎日の購読者は沖縄の人は本土の人を恨んでいるのではないか、米軍基地を撤去してほしいと思っているのではないか、とつい考えてしまうのですが実はそうではありません。意外かも知れませんが沖縄は日本の中でもとりわけ愛国心が強く、皇室に対する敬愛の念が強い地域なのです。先日の天皇皇后両陛下の沖縄行幸の際には、日の丸の小旗を振りながら沖縄の人たちが歓迎行進をしたそうです。

 沖縄、那覇に生まれ、沖縄の現状に強い危機感を抱き、「日本沖縄政策研究フォーラム」を立ち上げた仲村覚氏の書かれた『沖縄はいつから日本なのか~学校が教えない日本の中の沖縄史』(ハート出版・1500円)を読みました。私たちが思い描いている沖縄のイメージが反日マスコミと学校教育による刷り込みによって作られたものだということが、この本を読むと良―く分かります。

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 日本の今の学校教育では沖縄の歴史は「琉球史」というくくりで教えられています。まるで沖縄は日本の枠の外にあった外国のような扱いです。しかし沖縄は本当に日本の枠の外にあったのでしょうか? 沖縄は「琉球王国」という独立国だったのでしょうか? 沖縄は明治政府によって無理やり日本の一部にされたのでしょうか? 沖縄は薩摩藩に攻め滅ぼされたのでしょうか? このような歴史観を鵜呑みにすることは中国が仕掛けてくる歴史戦に敗北することを意味します。

 歴史戦もやはり戦いなのです。負ければ間違った歴史が「正史」として定着してしまいます。私たちの子供や孫たちに正しい歴史を継承するためにお勧めの一冊です

 

 

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