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平成30618日、大阪府を襲った震度6弱の地震で小学校四年生の女子生徒が犠牲になりました。登校途中に突然、崩れてきた学校のコンクリートブロック塀の下敷きになったそうで、本当に痛ましい事故でした。しかし、時間が経つにつれてこれが単なる地震という天災によるものではないのではないか、という疑いが浮上しています。実は私もこのニュースを聞いた時、ピンと来るものがありました。まだ単なる疑惑に過ぎないので断定はできませんが、高槻市選出の辻元清美議員(立憲民主党)とそのスポンサーである「連帯ユニオン関西地区生コン支部」とこの事故との間に何らかの関係があるのでは、という疑惑です。

 地震の翌日の19日、高槻市の濱田剛史市長が会見で、寿栄小学校のコンクリートブロック塀が建築基準法に違反していたことを認め、謝罪しました。しかし、これはおかしいです。濱田市長は今から5年前の2013924日、このブロック塀の前に立って撮った写真を、なぜかわざわざFace bookに投稿しているのです。その時、ブロック塀が自分の背丈よりもはるかに高いことを知っていたはずです。写真で見てもかなり高いですから、その下に立ったらおそらく見上げるほどの高さだったはずです。

 19786月に発生した宮城県沖地震で倒壊した建物に押しつぶされて18人が犠牲になりました。そこで1981年に建築基準法が改正され、塀の高さの上限は2.2メートルになったそうですが、寿栄小学校のコンクリートブロック塀はなんと! 3.3メートルもありました。大人でも見上げる高さなのですから、小学生がその下に立ったら、そそり立つような高さだったでしょう。そもそも、なぜ小学校のプールの外壁をこんな高さにする必要があるのでしょうか。外から覗かれないように、という理由だったとしても、2.2メートルもあれば十分でしょう。まったく無駄な高さです。

 学校の建物や体育館に関しては耐震工事がほぼ100%、行われているにもかかわらず、なぜコンクリートブロック塀は耐震基準の対象外になっていたのか、も解せません。

 濱田剛史という人は20114月、高槻市長に当選したそうですが、なぜか20154月まで辻元清美議員と濱田市長の事務所が同じ場所にあったことが分かっています。事務所を共有するほどですから仲が良かったのでしょう。辻元清美が「連帯ユニオン関西地区生コン支部」という、コンクリート業者の労働組合の支援を受けていることは有名です。濱田市長ももしかしたら「連帯ユニオン関西地区生コン支部」と何らかのつながりがあったのではないでしょうか。ちなみに「連帯ユニオン関西地区生コン支部」は今年に入ってから二回、警察の強制捜査を受けています。メディアはまったく報じませんが。

 これから警察にはしっかりとした捜査をしてほしいです。でないと、犠牲になった少女が浮かばれません。

 

 

 

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