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もう政界を引退したはずの年寄りが、自分にはまだまだ影響力があると勘違いしてか、暴走する事例が最近、後をたちません。元総理の鳩山由紀夫は韓国へ行って土下座したり、ロシアへ行って妄言を吐いたりしています。同じく元総理の小泉純一郎は今や単なる「反原発おじいさん」。元総理の福田康夫はつい最近、中国の南京大虐殺記念館を訪問したそうです。一体、どういうつもりで今、南京大虐殺記念館へ行くのでしょうか? ボケ老人の徘徊ではあるまいし。この人たち、まだまだ体が元気なら被災地でボランティアでもしたらどうでしょうか? まあ、受け入れるほうの自治体も迷惑するかも知れませんが。

 もう政界を引退したとはいえ、外国へ行けば立派な「元日本国総理大臣」です。単なる暇なおじいさんとして扱われるわけではありません。外国のメディアに取材をされ、彼らの発言はあっという間に世界に拡散されます。そのことの責任を感じているのでしょうか? 自分の発言が中国や韓国に利用されることが、なぜこの人たちには分からないのでしょうか? 

 元総理ではありませんが自民党の重鎮(だった)古賀誠も、最近、驚くべき発言をしたそうです。報道によれば「靖国神社にA級戦犯を祀った事実自体をなくす」ために「廃祀」というものをしたらどうか? と発言したそうです。「廃祀」なんて聞いたこともありません。この人の頭の中では「英霊」は一度祀っても、また消しゴムで消すように簡単に消せるものだと思っているのでしょうか? 霊というものの存在をどう考えているのでしょうか? これが78歳、日本遺族会会長を長年、つとめた人の言葉とは信じられません。

 もっと驚くべきことも古賀誠は言っています。「宮司の一存で合祀できたのなら、廃祀も宮司の一存でできるんじゃないか?」と言ったそうです。えっ、合祀って宮司の一存でできるものなんですか? 遺族会会長たるものが合祀の手順を知らないのでしょうか。

戦没者を合祀するかどうか、は宮司が決めるのではなく厚生省が「祭神名票」を作って靖国神社に送り、靖国神社がご祭神一柱ごとに霊璽簿を作って合祀するのです。その際、靖国神社から宮内庁を通じて合祀者の名簿が天皇に上奏され、陛下のご裁可を経て合祀されます。つまり古賀誠は天皇が裁可なさった合祀者を「宮司の一存で取り消せ」と言っているわけで、これって・・・天皇に対する不敬すぎる発言ではないのでしょうか?

 古賀誠のお父さんは大東亜戦争でフィリピン・レイテ島で戦死なさっています。だから古賀誠は遺族会会長をやれるわけです。しかし古賀誠は英霊に対する崇敬の念をまったく持ち合わせていないように見えます。冥界でお父さんもさぞ嘆かれていることでしょう。

 

 

 

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