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 昨日、近所の電気屋さんに行ってちょっと面白い話を聞きました。何度もうちに修理に来ていた若手が最近、姿を見ないので「彼は最近、どうしたの? 具合でも悪いの?」と訊いたら「それが、転職したいって言うんですよ」というご主人の答え。「えっ、転職? どういう職種に?」と訊いたら「養護老人ホームに勤めたいって言うんですよ」というのです。「五年間、うちで経験を積んで資格まで取ったのに、まったく何を考えているのか・・・」とご主人は嘆くことしきりでした。私も非常に驚きました。電気屋で五年間、現場を経験すればかなりの技術が身につきます。その電気屋は近所でも評判で、忙しくて仕方がないくらい繁盛しているのです。それなのに、それを捨てて介護の仕事に就こうというのは、どういう心境の変化だったのでしょうか。

 一般には介護の仕事は人気がない、と言われています。老人、しかも病んでいる人を相手にする大変な仕事です。夜勤もあるし、報酬は決して高くありません。しかし、私の周囲に何人か介護を仕事にする若者がいますが、みんな長続きしています。愚痴や不平ではなく、彼らの口から出るのは「すごく感謝されるし、やり甲斐がありますよ」という言葉です。報酬が低いことも承知の上で介護の仕事を選んでいるのです。報酬を上げれば、もっと多くの若者が介護の仕事を選ぶようになるのではないか、と思います。それなのに安倍政権は日本人の介護士の報酬を下げた上で、「人手が足りないから外国人労働者を受け入れざるを得ない」というロジックで外国人労働者を受け入れる方向に舵を切ろうとしています。これは一体、誰のための政策なのでしょうか?

 日本人は独特の労働観を持っています。仕事は単に報酬を得るための手段、と割り切る欧米人と違って、仕事の内容、中身に生き甲斐を見出そうとするのが日本人です。かつて、勤勉を旨とした日本人に比べれば劣るかも知れませんが、それでも世界的に見て真面目な勤労者が今も多いのが日本です。そんな日本人の勤勉さを削ぎたいのが中国であり、アメリカを初めとする欧米諸国です。安倍政権の政策は日本人が本来持っている勤勉さ、真面目さを「働き改革」という名目で削いでいるように感じるのは私だけでしょうか? 

 学校を出ても働きもせず、収入もないニートと呼ばれる若者が日本には36万人いるそうです。しかし、彼らは本当に働きたくないのでしょうか? 私はそうではないと思います。「日本は戦前、中国や韓国でヒドイことをした」とか「お前のお爺さん,ひいお爺さんは強姦魔だった」などと学校で刷り込まれて卑屈になり、自暴自棄になる子だっているはずです。優しい子ほど、戦後の自虐教育で自分を責めて、生きる意欲を失いやすいのです。本来の日本の正しい歴史を教えれば、ニートも見違えるように元気になるはずです。

 安易に外国人労働者を受け入れる前にやることはたくさんあります。なぜ今、焦って外国人を大量に日本に入れようとしているのか、不思議です。

日本に入ってくる外国人はおそらく7割以上、中国人でしょう。中国人には「郷に入れば郷に従え」という考え方はありません。世界のどこへ行って暮らしても、彼らは彼らだけのコミュニティを作り、現地に同化しようとはしません。何十年、何百年経っても中国人は中国人のままです。これからおそらく、日本のあちらこちらに中国人のコミュニティが誕生し、そこには警察も介入できないという状態になるでしょう。

 今、国会で審議中の「入管難民法改正案」は絶対に阻止しなくてはなりません。移民を受け入れてめちゃくちゃになってしまったヨーロッパの事例に政治家は学ぶべきです。

 

 

 

 

 

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