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はっと気が付けば私たちの周囲は・・・外国人だらけになっていました。工事現場にも外国人がいるし、地方の工場もたくさんの外国人を雇っています。首都圏のコンビニに行くと店長だけが日本人、などという店は珍しくありません。この期に及んで安倍首相は「安部政権としては、移民政策をとる考えはありません」と国会で答弁していますが、安部首相の「移民」の定義を是非、お聞きしてみたいものです。国連では「母国を離れて一年以上、他国に住む者は移民」と定義づけているのですが。

 OECDによると、2015年の時点で日本は「外国人定住者ランキング」第4位です。一位はドイツ、二位はアメリカ、三位はイギリス、四位が日本だそうです。もう、れっきとした「移民大国」です。さらに今年六月、政府は「骨太の方針」で「2025年までに新たに50万人の外国人労働者を受け入れる」方針を示しました。これに沿って、今、国会で「入管難民法改正案」が審議されているのですが、これは事実上の「移民法案」と言って良いでしょう。

 日本に移民を入れようというたくらみは1990年末頃からあったようです。1997年、第二次橋本内閣の時、「外国人移動容易化法」という法律ができています。橋本政権下では行財政改革、規制緩和、消費税増税でデフレに突入、いわゆる「失われた20年」がスタートしました。この頃、生まれた日本人は生まれた時から右肩下がりの経済の中で生きてきた訳です。2009年からの民主党政権下では外国人に対する福祉政策が優遇されました。国民健康保険に加入する要件が「在留一年」→「在留三か月」で、外国人の分も私たち日本人が負担するので、保険料がぐっと上がりました。だから安倍政権が特に移民政策を推進している、とは言えませんが安部政権になって飛躍的に外国人が増えたこともまた事実です。

 ジャーナリストの堤未果氏が書かれた『日本が売られる』(幻冬舎新書)を読みました。タイトルそのままに、ショッキングな内容でした。「移民がかわいそう」という感情論、理想主義だけで膨大な移民を受け入れてしまったヨーロッパの事例が具体的に分かりやすく書かれています。ヨーロッパの惨状が明日の日本の姿に見えてきます。

 リベラル派が「地上の楽園」のようにもてはやすスウェーデンは現在、年間約20万人の移民を受け入れています。当初は移民に対して好意的だったスウェーデン人も今では自分たちの医療や福祉などが移民によって脅かされる、という危機感を持っています。今年九月の選挙では「反移民」「反EU」を掲げる「スウェーデン民主党」が躍進しました。

 日本ではほとんど報じられませんでしたが2015年の大晦日、ドイツのケルンで大規模な強盗&強姦事件が起こりました。北アフリカから来た移民やアラブ人がドイツ人女性を襲ったそうで、これをきっかけにドイツでも移民の問題点が徐々に浮き彫りになってきました。メルケル首相は「移民受け入れ優等生」の首相でしたが徐々に有権者の支持をうしない、ついに引退を表明しました。彼女は移民問題で失脚したのです。代わって今、台頭しているのが「国民戦線」や「ドイツのための選択肢」といった「反移民」「反グローバリズム」「反EU」の政党です。

 このような事例が既にあるのに、なぜ日本政府は今頃、移民受け入れに舵を切ろうとしているのでしょうか? 正気の沙汰とは思えません。安倍首相には引き返す勇気を持って頂きたいです

 日本が移民を受け入れるとしたら、間違いなく一番、多いのは中国人です。彼らは生まれた時から反日思想を吹き込まれています。絶対に共生は無理です。私たちはいずれ中国人に呑み込まれることになるでしょう。

 政府は移民政策に舵を切る前に、まず国民投票で「移民受け入れについて」民意を聞くべきです。

 

 

 

 

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